ネズミとの戦いの巻
こんにちは。
前回から引き続き、父親の家でのメモ第二弾です。
それが困った事に鼠! ネズミ🐀が出るのですよ。
もう老朽化して、普通なら父親があちこち手直ししていたものが、もうそういう事が、一切無理なので、ネズミたちにとっては、天国でしょうね。
でもね、エヘン、✌︎('ω')✌︎と、ここで少し自慢。 ほぼほぼ退治してきましたよ!
こういう↑ のを使うのです。
(*_*) 最初はね、ネズ公捕獲機触るのも、怖かったのです。
わたしも歳取ったたなぁ。
いや、怖い物が、年々減ってくんですよ。
いや、でも、まだ鶏絞めたりは、ちょっと出来ないなぁ。。。
て事で、捕獲機には、よく太ったカボチャ🎃の種一個で、あれよあれよと、これまたよく太った元気なネズミが次々と、かかってくれます。
かかった捕獲機を、水の張った樽に放置しておけば、それで、ネズ公くん、一巻の終わりです!
前はそれが出来なかった。。。(;o;)
怖かったし、気持ち悪かったし。
いや、しかし、我らの生活が脅かされるとなれば、話は別です。
でもね、その死んでもらったネズ公くんも、無駄死にではないのですよ!
畑や家の前に、放っておけば、ちゃんと、何者かが、貴重な食料として、持っていってくれるのです。
その何者かが分からないのですよ。(・ω・)
カラス等の鳥か、最近住み着いた野良猫ちゃんたちなのか。
一時間もして、覗いたら、キレイに無くなったいますから。
自然の命のサイクルを垣間見て、なんて、ちゃんと出来ているのだと、感心する毎日でした!
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街中に住んでいる、父親の妹にあたる叔母さんを、久々に訪ねてみました。
叔母さんは一人暮らしですが、息子たち( わたしの従兄弟たち) が、すぐそばに住み、子供達、孫達に囲まれて裕福に暮らしています。
叔母さんと父親はずっと仲違いをしているので、叔母さんを訪ねる時は、いつも、父親には内緒です。
前に訪ねてから、1年以上経っていたのだけれど、認知症らしき症状が、かなり進んでいるなあ、と感じた。
今、わたしが喋った事を、何度も聞き返すから。
お年寄りにも分かり易いような喋り方は、父親でかなり慣れている私なのだが。
そんな叔母さんなのだか、いつもわたしに言う事、それは、
“今の売っている食べ物は、知らない物( 添加物を指すのだと思う) が、いっぱい入っているね!? ちゃんとご飯は、作って食べるんだよ!” って。
叔母さんに会うと毎回これを言うのだ。
正に、然り、です。
叔母さんの言う通り。
( ̄д ̄;) わたしも極力自炊なのだが、最近は忙しさにかまけ、スーパーで半額!とかだったら、ついつい買ってしまう。
お金もヒマもある人が、健康な食卓を維持出来るのだろうなぁ。。。(;´д`)なんて、ぼやいてみちゃったりなんかしちゃったりして。。。
姉さんが家の山で採ってきた、🍄きのこ。
(^_^;) なんか怖いでしょ。
でもちゃんと食べられました。今生きてますから、ちゃんとした食用ですね。
薪ストーブの上で焼いたりすると良かったのかもだけど、お汁に入れたから、他の具に紛れて風味は味わえなかたな。
やたら育っていて、風味はなさそうなんだけど。
秋は色々収穫の季節。
もう少し、この寒くもない暑くない季節を楽しんでいたい、ものです。
それではまた。
チャオ。
U^ェ^U