コロナがとうとう近くに!、ビーツ料理と旅の思い出、真冬の北の国
こんちは ('_')
すっかりはる春ですね。
日記書きかけて、風邪をひいてしまい寝込み、書いていた日記はすっかりアウトオブデートになってしまいました。
けれど無精者なので、そのまま載せてしまいます。
コロナウイルス、みなさま大丈夫ですか?
毎日不安に過ごしておりますが、やはり身近に、甥っ子の勤める病院で陽性患者が出てしまいましたとさ。 (´-ω-`)
甥っ子は遠くの地方で暮らしているので、物理的には身近ではありません。
たった1人の貴重な跡取り息子(死語!?)、さあ、大変!!
遠くから無事を祈っているのですけど。。。。
政府の無策・無関心・怠慢・愚鈍・頭の悪さ等々がたたって、いまや伝染病国家に世界認定されてしまってますね。
そういう政府を選んだ我々国民のせいですか!?
わたし自民党には票入れてないけど、正直どこ入れても良くない気もしているので、
単純に現政権を避けているだけのネガティブな票にすぎませんでした。
それではここから
古い時期遅れな日記 -------------------------
本格的な冬ですね。
”この寒さは、本物の冬将軍だ!”と思い、ニュースを調べるとやはり、北海道に流氷が来ていた。 (>_<)
この暖かい関東地方でも冷蔵庫に閉じ込められたように、厳しい寒さを感じる日が突然やって来る!
すると案の定、樺太から氷の塊がドンブラコドンブラコと、近いづいて来ていて、内地方面までも凍らせてしまうのです。
でもこのドンブラコというゆったりした表現が正しいかどうかはわかりません。
相手はあの氷の塊、流氷ですし、
わたしは近い区域の出身だというのに、まだ本物の流氷を見たことがないのですから。
↑第一管区海上保安本部のHPには、凄まじいような海氷の写真が載せられておりましたが、転載禁になっておりましたので、アドレスだけ貼っておきます。
まさに氷の世界です。
1月の下旬、ほんの数日だけ父親の家に行っていたのですが、いやあ、凄まじい寒さ。
普段はわたしは、冬季に親の家に行くことはほとんどなかったもので、本当に厳しいものでした。
↑ 上記のような流氷ツアーなる商業観光の催しもあるようです。
行ってみたいような、金輪際近づきたくないような、アンビバレントな複雑な感情です。
北海道 流氷 フリー素材 で検索した中の写真からなんとなく選んでみたものを貼ります。
氷のパッチワーク、だそうです。まさに、ですね。
う~~。。。。ぶるぶる。 (゜レ゜)
見ているだけで、この前体験した過酷な寒さの記憶が、身体にも再現されてしまいました。
ビーツで飾ってあった料理
そうだ、去年ブリュッセルで、連れて行ってもらったレストランのお話でも載っけようかと思っていたのですが、写真をみていたら、あるものが目に留まりました。
いつだか、セネシオ(id:cenecio)様が記事にしていたビーツが、写真に映っているお料理にちょうど、刺さっていたのです。
こちらが ↓ 件のセネシオ様の記事です。
ビーツ、もちろん食べたことあるけれど、シズラーのサラダバーで食べるくらいであまり自分には縁がないなあ。。。と思っていたけれど。。。。
フツウにレストランで出す料理にお飾りとして、ちゃっかりいちゃったりするのですね。
https://www.sizzler.jp/wp-content/uploads/2020/02/19sizzlerLUNCH_otsuka_dome_1910.pdf
ブリュッセルのJetteという小さな町にある、Frederiksborgという、元デンマーク料理のお店だったそうです。
とても古き良き時代的な趣のあるお店。
何故だかワンちゃんたちの不思議な絵画が掛けられておりました。
船の飾りと犬の擬人化した絵?
不思議な雰囲気を醸し出すお店でしたよ。
古き良き時代的なすてきなお店でした。
新型ウイルス、恐慌的悪景気、ヨーロッパ渡航はできない!?老親への心配、体調不良で仕事頼まれたけど続けられる!?、とかとかいっぱい波乱満載な2020年明けですが、日記は書けるなら書きたい、と思っております。
みなさま、くれぐれもお気をつけて、ね。
それではごきげんよう _(._.)_