こんにちは~~ (^^)/
昼間は日当たりの良い今日この頃ですね。
最近、病んでいる人が周りに多いような気がするのは、気のせい、でしょうか!?
一歩、家から外に出てみると、なんだか小さな危険がいっぱい待ち受けている気がしているのはわたくし1人でしょうか!?
同日出勤途中朝に立小便をしている怪しげなる人物を2人も見た。
どうしたって、先進国的な話じゃあ、ありませんよね。
だって、出勤しようとした途中でわずかな時間をおいて2人もですよ。
1人は銀行の駐車場に引っ掛けていて、ついでに変質者行為もしようとしていたので、偶然にもすぐそばに有人交番があったので、わたしは駆け込もうとしたら、そそくさとせこく、どこかにあっという間に消えて行った、中年男。
そしてもう1人は駅付近のあまり人の通らない歩道橋でしていた。
身なりからしてホームレスらしかったが、ホームレスが全員が全員そんなふとどきな事をするという訳では、決してない。誤解しないでくださいね。
わたしはホームレスの人たちが直接販売しているビッグイシューという雑誌が好きである。
そりゃあ、たまにしか買えませんが。ほんと、たまに。(^-^;
このビッグイシューという雑誌との出会いは、やはり本家本元のイギリス。
もう25年以上も前です。
友人のイギリス人の旦那さんが、この雑誌、なかなか内容がインテリジェントなんだよね~~、なんて言っていたのを見て、関心を持ちました。
あ、そうそう、立小便って、いったいいつの時代の話!?発展途上国みたいだな。昭和、とかね。許せません。
自分の身の回りの日常が日々劣化していっているの!?と、情なくなった。
病んでいる人、とは!?
職場の人々なんですけど。
特にちょっとした中間管理職の将来有望視!?されているのか、若い上司、です。
あまりにあれもこれも職務を背負わされているようで、最近はひげも満足に手入れされていないようで、”大丈夫なのかな~~” ('_') と、こちらが不安になります。
さる公的機関で非正規で働いてますが、その業務が日々多忙を極めていっておりまして、わたしもかなり疲弊しております。
なんていうか、先の見えない、多忙と疲弊。
老親の事情も日々、心に重くのしかかってきていたので、来年度のお仕事の継続はフツウに無し、やるまいと思っていたのですが、なんと、3回断りましたが、3回引止められました。
4回目にはわたくしも根負けして、継続に同意してしまったのです。
きっと、あまりに多忙な業務なので、新しく人を雇って教えたりしたくは、ないのでしょう。
職場の働いている人々の疲弊度が高く見受けられ、今回だけ、今回、半年、または一年だけ頑張って、新しく来るであろう、若い、性格の良い人に、立派に育ってもらったら、もう文句は無いだろう!、という事でなんとか、わたしはよろよろしながらも頑張ろうか。。。なんて。。。
思う今日このごろでございます。
継続的な長期の仕事に自分は耐えられるか、そうとう不安がありますが、仕方ない、乗りかかった船的な気分です。
もう、義理・人情で引き受けました。
目標は、新しい人に育ってもらうこと!で、なんとか自分のお役御免を平和的に叶えるつもりでおります。
マスク、どこへ行っても買えない状況が続いていると思いますが、手先の器用な人
は自分で作れば良いと思うし、私はハンドメイド作品サイトで、見た目明るくなるような可愛いマスク買おう、かと思ってます。
どうせ、絶大な効果は期待できるものではないでしょうから、なんとなく見た目楽しくなるような物、で良いです。 (^-^;
てか、自分で作れば良いのですね! (^-^;
去年9月旅の思い出をここで、ちょいと記す (^^)/
フランス西部の、フランス人の好きなリゾート地サンマロで食べたアイスクリーム、絶品でした。
わたしは大きなポーションを、だんぜんコーンに盛ってもらって、道を歩きながら、たらたらと溶けてくるのを心配しながらも、ぱくぱく食べました。
大きなアイスクリーム頬張りながら歩く歳は、もう何十年も前に通り過ぎてしまっているのに。。。。(^-^; わたくしときたら。。。
アイスクリーム屋さんは、レストランも併設されていて、それこそ老いも若きも、男も女も、色々な人たちが、それはそれは幸せそうにアイスクリームを味わっていましたよ。
あ~~こんな世界的パニックとも言える危機的状況だからこそ、懐かしく思い出す、旅のあの瞬間、この瞬間。
サンチェスのアイスクリームを思い切り、旅の空の下で頬張りたいな!
あ~~旅に出掛けたいです!
次、わたしがまたベルギーやフランスへはいつ行くことができるのだろう。
令和の大恐慌、はたまた世界的恐慌が来ると囁かれていますが、これは、現実に起こりそうだとわたしはにらんでおりまする。
今回の件に関しては、決して楽観視はしておりません。
自分はいままでに経験したことのないような、時代の荒波がやってきそうな気配がする。
老父の貧しかった時代の話し
よく、老父が幼い頃の、作物の不作で家族みんなが食べれなかった話をします。
ほんとうに同じ話を何度も何度もするのです。
貧しかった日本の、何故かわたしも時空を超えて追体験しているので、これからやって来るであろう、大不況も何故か覚悟できている自分がいます。
不思議なことに。
ほんとに不思議だ、明日は何が起こるかわからない、ですね。
しかし、どうしても、あのサンマロのアイスクリームを再び食べなくてはっ!な、わたしです。 (^^)/