19日振りです、こんにちは~~ / ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックスがやば過ぎます
last up dateが5月6日なので、19日振りのはてなダイアリー復帰です。(^^;)
田舎にある親の家に行っていたりしたのですが。。。。いや~~親の家は来て良し、帰って良し、ですね。(*_*;
もう10歳は過ぎているでしょうか、愛犬もいるので、やはり空気が美味しく、美しい自然に囲まれたその場所は好きなのですが、交通とか色々な意味で住むにはとてもとても高いハードルのある場所です。その家は。
高齢父とのやりとりとか、ちょっと色々と疲れてしまったので、今、仕事とかも探しもせず、都会の住居に帰って来て、なんとなく過ごしてます。
同じシェアハウスに住む住人さんたちからみれば、ちょっと”こもっている人”にみられているとはおもうのですが、なんだか色々と疲れてしまって。。。(''_'')
毎日、好きなパスタ料理・スイーツ作ったり、好きな小説読んだり、you tube動画とか、ドラマとか見て過ごしてます。
次の仕事探さないと~~とか思うのですが、なんだか色んな意味でやる気とか気力とか体力の出ない今日この頃です。(-ω-) ちょっと逃避させて。。。
読んだ小説とか。
- 作者: N.ホーソーン,Nathaniel Hawthorne,八木敏雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1992/12/16
- メディア: 文庫
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あ~~この作品はドラマでみてみたいな~~。妄想、わたしが監督だったら、BBCで4回連続くらいの尺で作ってみたい。女優さんはあの人で、牧師役はこの人で、とか妄想が膨らむな~~。
ロミーの死後、年数が経つにつれ、彼女の人生を綴った出版物も増えていているようです。もちろん日本で翻訳されているのはわずかですが、ヨーロッパではもっとあるようですよ。これは彼女の記録を綴った、唯一の日本人著者の作品だそうです。
ロミーよ永遠なれ。(´-ω-`)
ドラマとか。。。
この横溝正史の金田一耕助ドラマシリーズは、リアルタイムで見ていたと思う。
機関車とか旅館とか里山の風景、諸々が貴重な昭和の映像として残っているので、昭和の申し子であるわたしは、内容はどうであれ、懐かしかった~~(#^^#)
それにしても、主人公歴代”寺田辰弥”と恋人の”森美也子”の配役が、いつも気になります。
鍾乳洞のラブシーンとか、村人を大量虐殺する男の扮装が何故か幻想的で美しいと思ったりします。
残念なのは、ドラマや映画の方が、原作と比べて暗くて希望があんまりないです。
goodnight mr.tom
第二次大戦下のイギリス、ロンドンから少し離れた、典型的なイギリスの美しい田舎町。ドイツの空爆から逃れてきた疎開児童の面倒をみる役目を負わされる事になった、妻、娘、孫息子を既に亡くしている孤独な老人トムは、就学年齢に達しているのに極度に人馴れしなく、読み書きもろくに出来ないやせっぽちの少年ウィリアムを通して、忘れていた家族の愛の感情を取り戻してゆく。
いや、このワンちゃんの演技が秀逸過ぎます!
(独断によると)やっぱり犬は人間の一番の友達(^^)/
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックスがやば過ぎます
(^^;正直映画館行ったのって、ものすごく久しぶりです。
映画大好きで、”基本、映画は映画館で見るもの”と思っているのに。 (>_<)
前回は確か去年、2016年冬、1月に007を見た。
約一年半振りの映画館デビューは、これでした。
15年にエピソード1(ってこういう言い方はしないけど、どう表したら良いの?って思って(>_<))見て、すっごく気に入って、劇場に2度足を運びました。
ということで、今回もやっとこさなんとか劇場に足を運んだのだけど、なんの予備知識もなく、トレーラーも見ぬままエピソード2に突入したので、予想外の、ハンカチ握りしてめての大泣き!
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーって、こういう話だったの??とあまりの想定外さに戸惑う。エピソード1の後ではこういう展開になるなんて本当に予想外で。。。
なので、スターウォーズみたいに監督変わったのかな~~とか思ったけど、やっぱり同じくジェームズ・ガン氏。
う~~む、どっちにしろ、1にもひけをとらぬ良さ。いや1より良いかもしれないです。
もう2000文字もこんなに過ぎちゃったので、続く。。。to be continued...
(>_<) /