19日振りです、こんにちは~~ / ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックスがやば過ぎます
last up dateが5月6日なので、19日振りのはてなダイアリー復帰です。(^^;)
田舎にある親の家に行っていたりしたのですが。。。。いや~~親の家は来て良し、帰って良し、ですね。(*_*;
もう10歳は過ぎているでしょうか、愛犬もいるので、やはり空気が美味しく、美しい自然に囲まれたその場所は好きなのですが、交通とか色々な意味で住むにはとてもとても高いハードルのある場所です。その家は。
高齢父とのやりとりとか、ちょっと色々と疲れてしまったので、今、仕事とかも探しもせず、都会の住居に帰って来て、なんとなく過ごしてます。
同じシェアハウスに住む住人さんたちからみれば、ちょっと”こもっている人”にみられているとはおもうのですが、なんだか色々と疲れてしまって。。。(''_'')
毎日、好きなパスタ料理・スイーツ作ったり、好きな小説読んだり、you tube動画とか、ドラマとか見て過ごしてます。
次の仕事探さないと~~とか思うのですが、なんだか色んな意味でやる気とか気力とか体力の出ない今日この頃です。(-ω-) ちょっと逃避させて。。。
読んだ小説とか。
- 作者: N.ホーソーン,Nathaniel Hawthorne,八木敏雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1992/12/16
- メディア: 文庫
- クリック: 166回
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あ~~この作品はドラマでみてみたいな~~。妄想、わたしが監督だったら、BBCで4回連続くらいの尺で作ってみたい。女優さんはあの人で、牧師役はこの人で、とか妄想が膨らむな~~。
ロミーの死後、年数が経つにつれ、彼女の人生を綴った出版物も増えていているようです。もちろん日本で翻訳されているのはわずかですが、ヨーロッパではもっとあるようですよ。これは彼女の記録を綴った、唯一の日本人著者の作品だそうです。
ロミーよ永遠なれ。(´-ω-`)
ドラマとか。。。
この横溝正史の金田一耕助ドラマシリーズは、リアルタイムで見ていたと思う。
機関車とか旅館とか里山の風景、諸々が貴重な昭和の映像として残っているので、昭和の申し子であるわたしは、内容はどうであれ、懐かしかった~~(#^^#)
それにしても、主人公歴代”寺田辰弥”と恋人の”森美也子”の配役が、いつも気になります。
鍾乳洞のラブシーンとか、村人を大量虐殺する男の扮装が何故か幻想的で美しいと思ったりします。
残念なのは、ドラマや映画の方が、原作と比べて暗くて希望があんまりないです。
goodnight mr.tom
第二次大戦下のイギリス、ロンドンから少し離れた、典型的なイギリスの美しい田舎町。ドイツの空爆から逃れてきた疎開児童の面倒をみる役目を負わされる事になった、妻、娘、孫息子を既に亡くしている孤独な老人トムは、就学年齢に達しているのに極度に人馴れしなく、読み書きもろくに出来ないやせっぽちの少年ウィリアムを通して、忘れていた家族の愛の感情を取り戻してゆく。
いや、このワンちゃんの演技が秀逸過ぎます!
(独断によると)やっぱり犬は人間の一番の友達(^^)/
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックスがやば過ぎます
(^^;正直映画館行ったのって、ものすごく久しぶりです。
映画大好きで、”基本、映画は映画館で見るもの”と思っているのに。 (>_<)
前回は確か去年、2016年冬、1月に007を見た。
約一年半振りの映画館デビューは、これでした。
15年にエピソード1(ってこういう言い方はしないけど、どう表したら良いの?って思って(>_<))見て、すっごく気に入って、劇場に2度足を運びました。
ということで、今回もやっとこさなんとか劇場に足を運んだのだけど、なんの予備知識もなく、トレーラーも見ぬままエピソード2に突入したので、予想外の、ハンカチ握りしてめての大泣き!
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーって、こういう話だったの??とあまりの想定外さに戸惑う。エピソード1の後ではこういう展開になるなんて本当に予想外で。。。
なので、スターウォーズみたいに監督変わったのかな~~とか思ったけど、やっぱり同じくジェームズ・ガン氏。
う~~む、どっちにしろ、1にもひけをとらぬ良さ。いや1より良いかもしれないです。
もう2000文字もこんなに過ぎちゃったので、続く。。。to be continued...
(>_<) /
見切り品って買いますか??(''_'') ・ ブロ友さんに会う ・ 縞模様のパジャマの少年
- 無料の寛ぎ場所発見
- ブロ友さんに会ってみた
- 見切り品万歳
- ”縞模様のパジャマの少年”を観た
今日は日雇い仕事に出掛ける予定だったのですが、なんと昨日、仕事中、ちょっと車の高いところから落ちてしまい、別に怪我はしてないけど、背中周辺を打つ。急遽”明日の仕事行けないコール”を派遣会社にして家に居ることにしました。
背中周辺=からだの主要部分、なので、これはしゃれにならないと、家でのんびりを決意。
もうこのあたりの地域はほぼ夏に突入し、わたしのは外回りのちょっとした力仕事なので、”きっと神さまからの、もういい加減止めにしないと駄目じゃない!からだ壊すよ (^^; サインに違いない”と、合点することにした。(*_*;
そんなに根詰めてやってた訳じゃないけど、乾燥・寒冷地帯生まれ育ちのわたしには、既に関東地方の気候は、つらい。。。(>_<)
正直な話し、こちらでは夏の間は生きているだけでもやっと、です。(>_<)
っていうと、なんか”大袈裟な事言ってる”としか、思ってもらえないんですよね。。。
(-ω-)
とりあえず、部屋にいるのもなんとなくさみしかったので、近所をブラブラしていたんですけど、なんと、市で運営しているコミュニティ・センター的な建物をみつけました!
わたしの大好きな無料で寛げる空間。ww(∩´∀`)∩
こんな風に天井部分も窓になっていて、”いいな、いいな~~、これがわたしの部屋だったら良いな~~ (#^^#)” っていうぐらい、ほんとに視界が開けてるんですよ~~。
雑誌や書籍もあったりして、なんとなく寛げます。
こういう時、”税金払って良かったな~~(#^^#)”って、思うんです。ww
そうだ、あまりに過去の話にならないうちに書いておこう!
わたしも、ブロ友さんと会ってみた(^^)/
そう、あってみました。あまりこういう事ってなかなか機会がないのですが、そのブロ友さんが、こちらの方にいらっしゃるということなので、すぐに会見を申し出てみました。
お会いしてみて良かったと思いました。実は自分と似た状況にある方で、ブログ上では出来ない色々なお話を直に会って、聞いたり話したりしたいな、と思ったものですから。わたしよりもずっと大変な状況にある方なのに、気丈にしておられて、自分にはないしっかりした気質を持ってる人なのだな、と思いました。
www(*^^*) お会いした時に入った珈琲屋さんでのショットです。
ちょっとレトロで高級感漂うおカフェ!(^^
ほんと、お忙しい中会ってくれて、ゼニーさん、ありがとうございました。(^^)/
これからも応援しております。また是非お話いたしましょう。
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見切り品万歳(^^)/
件のコミュニティ・センターの帰りに八百屋さんで買い物をしたのですが、皆様って、見切り品を買いますか?(''_'')
わたしは超買います。
見切り品でお得な食品みつけると、テンションものすごく上がります!!(*^^*)
見切り品がなけりゃ、買い物する気がしないっていうくらい見切り品が好きです。
やっぱりお得だもの。(^^)/
その八百屋さんも初めて買い物する所だったのですけど、やはりこのご時世か、おじいさん一人のお店でした。
見切り品のお得バナナだけじゃ、悪いなって思ったので、またまたこれもお得になっていたニラも買いました。
もっと買い物してさしあげたかったのですが、明後日以降はしばらく自炊できない状況だったので、ほんとにその2品だけの買い物だったのですが、店主さんはイヤな顔なんて全くせず、”どうもありがとう”と、言ってくれましたよ。八百屋さん、ありがとう(^^)/
縞模様のパジャマの少年をみました。
これも今のうちにちゃんと書いておかなきゃ。
BBC製作です。今調べてみて配給がディズニーというのも初めて知りました。
ジョン・ボインという人の児童用の小説が原作で、全くのフィクションです。内容の感想とは違うのですが、BBC製作のせいなのかはたまた、言語が最初から最後まで徹頭徹尾、全くの英語でした。(^^; イギリス人てこういう謎のドラマ作るよね。日本人もやるけど。。。
ユダヤ人収容施設が勤務先?の将校一家の8歳の少年が、家の裏手の方へずっと行ったところにある、収容所で暮らすこれまたユダヤ人の8歳の少年との友情を描きますが、最後には思いもかけない終わりが待ち受ける、これは悲劇のファンタジーです。
最初は一家はベルリンという都会で暮らしていましたが、父親栄転?の為か、収容所のある土地へと一家は、引っ越しを余儀なくされます。
ベルリンの時とは違って、立派だがなんとなく暗い雰囲気のする新しい家や場所に戸惑いを覚える、将校の妻、子供たちです。
この時点で父親である将校以外は、収容所の事は、何も知らされていません。
収容所が近くにあるために、家族の行動範囲は制約があり、母親も愛情深く、姉もそれなりに優しいが、8歳の遊び盛りの少年ブルーノは毎日ひとりぼっちで、探検も出来ず退屈や孤独を抱えています。
家には農夫と呼ばれる収容所の初老のユダヤ人が用使いに出入りしています。
ブルーノは全くの幼い無知さから、何故農夫が縞模様のパジャマを着ているのか不思議がります。
そのうちにブルーノは家人や見回りの目を盗んで、家の裏手から伝って行ける収容所施設まで辿り着き、そこで同い年のユダヤ人少年と知り合い、友達になります。
最初の映画紹介のあらすじの段階からあり得ない設定と思ったのですが、やはりどう考えてもあり得ない設定だな~~と実際見て思ったのですが、しかしそれは良いのです。
何故ならこれはファンタジーだからです。
わたしが思ったのは、これは冒頭にも書いたように児童用に書かれたお話です。作者はきっと主人公少年たちの年齢の子供たちにも興味を持って、わかってもらうために、幼い子供たち(ドイツ人とユダヤ人)の友情という材料を通して、大戦中に起こった収容所の悲劇を伝えたかったのではないでしょうか。
一家の主人であるナチスの将校はとても家族には愛情深い夫、父親として描かれておりました。それなのにユダヤ人に対しては、違うのです。
- 作者: ジョンボイン,John Boyne,千葉茂樹
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/09/12
- メディア: ハードカバー
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あ、この絵は気にしないでくださいね。(^^;
下手なのわかってて載っけてますから。なんか自分なりに表したかったのです。
将校一家に出入りしていた初老ユダヤ人と、8歳のユダヤ人少年の顔がいつも悲し気な顔して話したり、じゃが芋の皮剥いたりしていたのが、とても印象的でした。
すずらん付きの家に住んでます ・チャーチル ・祝ギガ放題(^^;
こんにちは~~(=゚ω゚)ノ お久しぶりです。
祝、今日5月1日から、やっとギガ放題な生活を送れるので、やっと日記を書いてます。ね、すずらんですよ~~! きれいじゃないですか??(>_<)
なんと今住んでいる家の前に普通に咲いているのです。
すずらんって、関東地方の都会では珍しい方の植物ですよね~~(=゚ω゚)
それがまさか、自分のお家に咲いているなんて~~!なんという巡り合わせ!
なんという予想もしない素晴らしい出会い!
目には見えない偉大な何かに、感謝の気持ちでいっぱいです(^^)/
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〈読書〉コーナー
チャーチルを知る入門書としては良いと思います。
これを読めば、大戦中、チャーチルが何をしたかやヨーロッパがどういう状態だったかは、ざっとですがわかります。
しかしですよ、これを読むとですね、なんともう一段上の方へと跳んでみたくなるのですよ(^^)/
じゃ~~ん!これですっ。
- 作者: ウィンストン・S.チャーチル,Winston S. Churchill,佐藤亮一
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2001/07
- メディア: 文庫
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レビュワーさんたちによると、“読んでいると、まるで自分が大戦中の議会で働いているような感覚に襲われる!”そうです。(*_*) ほんとですかっ!?
何巻もある大作なので、ちょっと躊躇しますが、やはり次はこれに進もうかな。
入門書の方ですが、チャーチルっていうと、こんなイメージがあると思うのです。ピースサイン、葉巻咥えた姿とか
ところがところが、こんな姿をしているところもあったのです。(^^;
そう、あの児童文学の世界で永久の輝きを放つA・A・ミルンの名作”クマのプーさん”に登場する悲観的なロバのイーヨーですね。
スターリン、ルーズベルト、チャーチルの3人が集まった、ある会談の席でのこと。(テヘラン、1943年11月)
連合国勝利後のドイツについての処遇が話し合われ、スターリンは大真面目に”ドイツの将校・技術者を5万人は銃殺にすべきだ”と、言いだしたそう。(@_@)
チャーチルはしまいには、真っ赤になって怒り出し、”冷静になって行われる殺戮には与しません。我が国の名誉が損なわれるのなら、わたしが銃殺になった方がましだ”と。
ルーズベルトはというと、スターリンを宥めすかし、”それでは49000人で手を打ちましょう”などと言って、調子を合わせたとか。
ルーズベルトのジョーク(本当にそれがジョークだとしたら)は正直言って、全然センスがなさ過ぎる。こんな人物が合衆国の大統領だったのである。
まるでデイブ・スペクターかって。。。。(>_<)
その時チャーチルは、”手足を伸ばしたロシアの大熊と、アメリカのバファローに挟まれた、哀れなロバ”のように感じたのだそうです。
確定申告行って来ました。
と、哀れなロバの話はこれくらいにして、今日はやっと確定申告行って来ました。
担当係の女性は、収入の少ないわたしをカワイソウに思ったのか、もっと控除対象とされる、扶養とか医療費を証明するものありませんか?と色々聞いてくれてとても親切に対応してくれた。ま、別にカワイソウに思わなくても、普通に親切に対応してくれるのかもです。(^^;
源泉で引かれた分は全て戻るとしても、きっとそれ全て、今年度分の税金として消えるのだろうな~~~( って、遠い目(''_'') )
行って、戻って、また行って、ですね。。。(-ω-)
ネットワーク神、近々復旧予定(*^^*)めでたいので今日はわたしのdiva達を紹介
ネットワーク神不調の原因は、複雑な契約にあるという事を我が大家さんが突き止め、来月からは全面的に復旧の報せを受け、気持ちが上向いたわたくしです!(*^^*)
ので、お祝いにわたくしのアイドル、ディーバ達を紹介させていただきたいと思います。(^-^;
わたしは、日本がまだまだ"これからもっと良くなる"と思われていた、昭和の生まれ・育ち。
世界は、セックス・ドラッグ・ロックンロールの合言葉を礎に希望に満ち溢れておりました。(^-^; (違うって。。。)
まずトップバッターはじゃ~~ん!!
RUNNAWAYS (*^-^*)
彼女たちの日本での人気は本当にクレイジーでした。当事、田舎の小学生だったわたしはそりゃあ、解りやすいカッコヨサに夢中になったものです。
左から2番目のジョーン・ジェットはモノホンのロックンローラーで、後にはI love rock'n roll など名曲をヒットさせ、大物ミュージシャンになりました。
ベースのジャッキーはドラッグで死んだりと、成功の影には、不良少女たちの暗黒面が多くみられた彼女たちでした。
世界的なパンクムーブメントを起こしたロンドンのバンド、セックス・ピストルズのフロントマンのジョニー・ロットンと。
2010年には彼女たちの物語は、ハリウッドで映画化もされたんですよ。
(*^^*) (何故か自慢口調)
ジョーン・ジェット役には子役出身で有名なダコタ・ファニングちゃん。
2番目 デボラ・ハリー(ブロンディー)
もちろん70&80年代のニューヨークを代表するロックバンドの女性ヴォーカリスト。
彼女はイギリスでも根強い人気だと思うんです。確か2,3年前もロンドンで写真展覧会が行われてました。
デビー・ハリーが、音楽、ファッション、若者カルチャーに与えた影響はとてつもないものがあります。
なんといっても彼女のルックス!
マリリン・モンローが好きだったようですよ。
デビーは元々全然美人ではありませんでした。エラが張っていて、どちらかというと、不美人。(>_<)
それがどんどんバンドをやっていくうちに変わって行くんですよね~~(^^)
これは初コンサートでロンドンに来たときの1981年の写真。
うろ覚えですけど、確かレコードショップHMVかどこかでセールスプロモーションをやったとき、それはそれは大勢の観衆が彼女を一目見ようと、通りが埋め尽くされたそうです。
今年70歳だそうですが、まだまだ現役ですよ~~(^^)
あ、でも彼女の頃ははもう平成の世になってましたけど。
言わずと知れた"世紀の歌姫"。
わたしは特にこの、彼女の歌うアメリカ合衆国の国歌が大好きです。(*^-^*)
Whitney Houston - Star Spangled Banner
ケビン・コスナーと共演した映画、"ボディーガード"でも流れたrun to youも大好きです。もうなんでも大好き。
2012年に48歳の若さでなくなりましたが、もう最後の方は最盛期の頃の声が全く出ていない状態で、それは歌えない歌姫。なんと残酷な事でしょう。
離婚した元夫ボビー・ブラウンとの間の一粒種、ボビー・クリスティナ・ブラウンも、なんと22歳でホイットニーの3年後に亡くなっているのです。
それを知ったとき、ホイットニーを取り巻くあまりの悲劇に、声も出ませんでした。
ホイットニーの死因ははっきりとはわかりませんが、多分薬物中毒の後遺症だったと思います。
薬物中毒に陥ることは、決して遠い国にいる何処かの誰かに起きること、とは思えません。
もし、彼女のような変化の多い人生を送っていたなら、いつそんな誘惑がいつの間にか自分の隣に、座っていないとも限らないのです。
ケビン・コスナーはホイットニーの葬儀の際には、彼女のご家族から"是非に"と頼まれてスピーチをしております。
とても良い関係だったのだろうと、推測出来ます。
Kevin Costner's emotional speech in full at Whitney Houston's funeral
ケビンとホイットニーには、子供の頃、教会で歌っていた等の多くの共通点があるそうです。
しかしあまりにも素晴らしい歌声。
きっと神様により多く愛されてしまったのでしょう。。。(._.)と、思ってしまいます。
ご冥福をお祈りいたします。
(*_*)こんなに写真載っけて容量重くないかな。。。と心配しながら、次行きます。
あ、もう長いので2回に分けることにしました。
まだ続きます。(^-^;まだ書きます。
明るいお話書きたかったけど、とりあえず"消費される若者"
あ、これ大好きな映画、もうすぐ公開の Guardians of the Galaxyです。
すっごく楽しみにしてます。(*^ω^*)
やっぱりネットワーク神のご機嫌良く無くって、やむなく中指入力。(><)
なので、サクッと書きますね。
明るいお話書きたかったけど、ちょっと今のわたしに無いので、
たまにやる仕事について書きます。
飲料水自販機アシスタントとして、ドライバーさんに同乗しますが、
兎に角ドライバーさんたちは、仕事量が多い。(><)
数ある自分のルートを車で廻って、現金売上回収、ドリンク補充、新商品発売に伴うダミー(ドリンク型のプラ見本)のディスプレイ、暑い季節に向けての補充数増加。
若いドライバーさんも若くないドライバーさんも、皆疲れきっている印象。
しかもその某社はほぼ100%男性社員。
物理的に体力自慢の女性であっても、こなすのは難しいような、筋肉量の仕事と思われます。
男性ばかり、または女性ばかりの偏りのある職場って、何だかこう、風通し悪くて空気悪い気がするんですけど、どうですか?(°_°)
酸欠になって頭ぼ〜〜っとしそう。
今年になって残業時間大幅制限されたそうですが、(すいません、具体的数字忘れました。)実際の現場では改ざんされることもあるそうです。
残業時間がどうしても超えてしまった場合とか。
ドライバーさんは高卒、大卒取り揃えていて、聞いてみると某大人数制のメジャー球技部出身者多いとか。(*_*)
偏見多いかもしれませんが、日本の体育会系って、なんか日本軍連想して、イヤな印象です。
わたし極端ですか?(><)
文系のわたしだから、なかなか理解出来ない事多いとは思います。。。
言い過ぎていたら、ごめんなさい。
体育会系は命令に従ったり、統率とるとかには、都合良い対象なのでは。
ドライバーさんたちが、みんな同じ形のストームトルーパーに見えてきます。(><)
スター・ウォーズ クローン・トルーパー 1/12スケール プラモデル
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労働組合もどうやら名ばかりらしいのですよね、ドライバーさんのお話によると。
絶不調のクオリティ・オブ・ライフじゃないですか?
これが日本人?
産業革命からあまり進歩ない?
これは"氷山の一角"です。
これ以下の会社が世間には山ほどあるに違いありませんo(`ω´ )o
まさに"消耗する若者"という言葉が、すぐに浮んできました。
でも社員でボーナス貰えて、週休2日で、福利厚生充実していて、恵まれている方なんでしょうね。。。
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こんなに大きくて立派な玉ねぎが、なんと3つで98円でした。
たまにしか通らない場所なんですけど、そこにはいつも売ってます。
特別なルートでもあるのでしょうか。(^^)
好きな絵本を載っけてみました。"天国はおおさわぎ"/ 唐揚げ15個食べました
我がネットワーク神重病より、はや3、4日は経っておりますが、皆さまお元気でせうか?(´-`)
ちょっとばかし遅いだけで、スマホやタブレットからならダイアリーが書けるという事が判明いたしましたので、ご挨拶に参りました。
もはや"パソコンからじゃなきゃ、書けないっ!"なんて大袈裟な事を言ってたら、あと何年も書けなさそうなので、こうやってこっそり出向いてまいりました。
(^-^;
"あ〜〜もう、パソコン使えないからドラマが見られないっ" (><)という、悲劇的な状況をなんとか乗り切る為に今回は、わたくしのお気に入りの絵本一冊を取り上げてみます。
例によってここでわたしがアマゾンのアド貼っても一円にもなりませんが、わかりやすいかな…と。絶版です。( ; ; )
今回はこれは図書館から借りたのですが、本当は持っていたのに手放したのです。
(><)
何度かここで申し上げたことがあるのですが、やたらと断捨離ばかりしていた時期があって、色々な好きじゃないものから、大好きだったものまで手放してしまったのです。(><)
なんてことない出会いだったのですが、店頭の絵本コーナーに並べられているのを見て、単純に一目惚れして買いました。
ぱっと見てわかるように、レオナルド・ダ・ビンチ先生が表紙に居ること。よく見るとその後ろはミケランジェロ先生も居ること。
このデッサン風の絵がなんとも素晴らしいということ。
iPhoneでそのまま撮った写真なので、いまいちなんですが、デッサン風の絵のままで、コマ割り⁈と言ってもいいのかな?ちょっとしたバンデシネ風でもありますね。
お話しは1人の天使の少年セラフィーノが、他のみんなと同じ事をして過ごさなくてはいけない、退屈で窮屈な天国を、"もうこんなの、イヤだ〜〜っ"と言って逃げ出したり、戻って来たりして、1人の実力者風のおじさん天使を絵の力で唸らせて、それから他のみんなを巻き混んで、天国を絵でいっぱいの生き生きとした場所にする!というお話し。(*^^*)
この説明でわかってくれたかしら。。。(´-`)
作者は絵描きなので、絵を描いて生き生き!だけど、これはダンスでも歌を歌うでも良いですね。(*^^*)
なんか天国が社会主義の国みたいだった気がした。
(^-^;
じつは下記セネシオさまのブログを読んで、絵本の事を書いている、良いな!(^ ^)と思い触発されました。
いや、実は絵本大好きなんです〜〜(*^ω^*)
かと言ってセネシオ様のやうに、ルリユールしたり、何するわけでもなく、ただ好きなだけです。
『ルリユールおじさん』-パリの製本職人と少女のお話ールリユール-2- - ベルギーの密かな愉しみ
セネシオ様には了解を得ていませんが、載っけさせていただきました。
セネシオ様、いつもステキな記事ありがとうございます〜〜。(^-^)
あ、そうそう、絵本の読み聞かせ、朗読やってみたいです。それで区でやっている講座には参加してみましたが、いざ活動となると、他の方々とは時間帯が合わないんですよ。他の皆様はご家庭の主婦さんでだいたい活動の予測を立てられると思うのですが、なかなか今の自分にはそれが出来なくて。。。
それにしてもルリユール素敵ですね。
その書物を保護・保存する技術がルリユール。
ルリユールは人と人、人と文化の絆を作ります。
。。。なんて、ルリユールやった事ないわたしに、何がわかるのって、感じなんですけどね。。。(^-^; たはは。。。
いつの間にか長くなった。
パソコンで復帰出来る事祈りつつ、終わります。(^-^;
あ、忘れてた。
作者ガブリエル・バンサンは、ブリュッセルの女性ですね。
亡くなられてますが、読んでみたい作品たくさん残してます。
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あとそしてこれっ💦
今日は派遣登録に行ったご褒美として、ちょっと贅沢だけど、"鳥どり"っていう居酒屋の唐揚げ食べ放題ランチ@950yenで、唐揚げ15個食べました。
う〜ん、味はまあまあ美味しかったですが、けっこう普通に15個食べられました。因みにお客さんはほとんど男性リーマン。
その中で食べ放題頼んでいる人は、そんなにいなかった感じです。まあ、皆さん仕事中ですからね。
なんかすごいガツガツと食べちゃって、しばらく食事してない人みたいでした、わたくし。。
(><)
いえ、ちゃんと毎日自炊して、食べたい物作って生活しているんですけど。。。
わたし食べ放題って大好きなんです〜〜(^-^;
食べ放題依存性に罹っている可能性あります。
なんか根が強欲みたいなんです(><)
これはいけないわ。
この悪い習慣改めます。
大惨事 (*_*) (><) お家のwifiが死ぬ程遅くなるっ
こんにちは、みなさま(><)
色々書きたいことありますが、突然わたくしを襲った大惨事 ( ; ; )
なんとお家のwifiが、ご病気、またはお怪我のご様子。
今はiPhone の4Gを使っておりますが、右手の中指入力では全く思考がまとまりません。
(><)
せめてお気に入りの写真でもと思い、載っけました。
戦後( 多分第二次)の街角の本屋さんだそうです。
きっと、この少年は、本が読める幸せを噛み締めているのでしょうね。。。
wifiについては、すでに大家さんに相談済みですが、なんだか手脚をもがれた気持ちです。。。(´-ω-`)
わたしも、あの少年のように初心に返って、本を読む静かな時間を噛み締めてみようかと思っていますわ。。。
名優チャーリーチャップリンと、おそらくヘレンケラー女史。
どんな会話が交わされているのでしょうね。(^-^)
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月3ギガまでなので、節約してここで切ります。(;_;)
いつも楽しみにしているコメントなど出来ないかもしれませんが、読むことは、ちょっと遅いだけで、比較的簡単に出来ますので、皆様のブログ楽しみに生活しております。
それでは、またいつかwifiが元気になってくれたらお会いいたしましょう。
(=^x^=) see you soon