すずらん付きの家に住んでます ・チャーチル ・祝ギガ放題(^^;
こんにちは~~(=゚ω゚)ノ お久しぶりです。
祝、今日5月1日から、やっとギガ放題な生活を送れるので、やっと日記を書いてます。ね、すずらんですよ~~! きれいじゃないですか??(>_<)
なんと今住んでいる家の前に普通に咲いているのです。
すずらんって、関東地方の都会では珍しい方の植物ですよね~~(=゚ω゚)
それがまさか、自分のお家に咲いているなんて~~!なんという巡り合わせ!
なんという予想もしない素晴らしい出会い!
目には見えない偉大な何かに、感謝の気持ちでいっぱいです(^^)/
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〈読書〉コーナー
チャーチルを知る入門書としては良いと思います。
これを読めば、大戦中、チャーチルが何をしたかやヨーロッパがどういう状態だったかは、ざっとですがわかります。
しかしですよ、これを読むとですね、なんともう一段上の方へと跳んでみたくなるのですよ(^^)/
じゃ~~ん!これですっ。
- 作者: ウィンストン・S.チャーチル,Winston S. Churchill,佐藤亮一
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2001/07
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 94回
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レビュワーさんたちによると、“読んでいると、まるで自分が大戦中の議会で働いているような感覚に襲われる!”そうです。(*_*) ほんとですかっ!?
何巻もある大作なので、ちょっと躊躇しますが、やはり次はこれに進もうかな。
入門書の方ですが、チャーチルっていうと、こんなイメージがあると思うのです。ピースサイン、葉巻咥えた姿とか
ところがところが、こんな姿をしているところもあったのです。(^^;
そう、あの児童文学の世界で永久の輝きを放つA・A・ミルンの名作”クマのプーさん”に登場する悲観的なロバのイーヨーですね。
スターリン、ルーズベルト、チャーチルの3人が集まった、ある会談の席でのこと。(テヘラン、1943年11月)
連合国勝利後のドイツについての処遇が話し合われ、スターリンは大真面目に”ドイツの将校・技術者を5万人は銃殺にすべきだ”と、言いだしたそう。(@_@)
チャーチルはしまいには、真っ赤になって怒り出し、”冷静になって行われる殺戮には与しません。我が国の名誉が損なわれるのなら、わたしが銃殺になった方がましだ”と。
ルーズベルトはというと、スターリンを宥めすかし、”それでは49000人で手を打ちましょう”などと言って、調子を合わせたとか。
ルーズベルトのジョーク(本当にそれがジョークだとしたら)は正直言って、全然センスがなさ過ぎる。こんな人物が合衆国の大統領だったのである。
まるでデイブ・スペクターかって。。。。(>_<)
その時チャーチルは、”手足を伸ばしたロシアの大熊と、アメリカのバファローに挟まれた、哀れなロバ”のように感じたのだそうです。
確定申告行って来ました。
と、哀れなロバの話はこれくらいにして、今日はやっと確定申告行って来ました。
担当係の女性は、収入の少ないわたしをカワイソウに思ったのか、もっと控除対象とされる、扶養とか医療費を証明するものありませんか?と色々聞いてくれてとても親切に対応してくれた。ま、別にカワイソウに思わなくても、普通に親切に対応してくれるのかもです。(^^;
源泉で引かれた分は全て戻るとしても、きっとそれ全て、今年度分の税金として消えるのだろうな~~~( って、遠い目(''_'') )
行って、戻って、また行って、ですね。。。(-ω-)