声を出すって、よくないですか?
みなさま、こんにちは。
今現在、仕事待機中の期間で、エネルギー充填中なのですが、
ふと思いました。最近、声を出す事が少ないな!と。
これはいけない。
何か喋る、とか、大きな声を出す、とか、本当はそういう仕事をやった方が、良いのかしら、と思いました。
声を出すって、よくないですか? (^^)/
今日は蕎麦屋とスーパーへ行ったのですが、どちらでも働く人たちは、まず声を出していました。
蕎麦屋:”3番の天丼と盛りそばのセットのお客様~~”
注文の品が用意出来た時に店員さんはこう、大きな声でお客たちに知らせます。
スーパー:”はい、いらっしゃいませ~~”
探している商品があったので、そばに居た店員さんに声をかけたら、まず、こう大きな元気な声で、返事が返ってきました。
大きな声を出す仕事って何ありますか!?
やっぱり接客業とか、それがメインでしょうか。
飲食店の従業員、ガソリンスタンド、スーパーやデパートの店員、塾の先生とか!?
想像力が貧困であまり思い浮かびません。
どれもほとんどやったことがありません。(*_*)
あ、日本食レストランでは働いたことがありますが、それは、それほど声出していなかった気がする。。。
今やれって言われたら、絶対大きな声で、”いらっしゃいませ~~”って言うと思う。
随分とむかし、一日だけスーパーで新商品(菓子会社のチョコレート)のアピールをするマネキン?というのでしょうか、やったことがあるのですけど、けっこう楽しかったです。
わりと、お客さんたち、買ってくれました。
ガソリンスタンドなんて、車道のところにあるから、かなり大きな声出さないといけないのでしょうね~~。
しかし、車関係は無理だなあ。(>_<)
声出しているだけで、なんか元気になっちゃうイメージありますよね。(^^)/
実の姉がですね、声を使った仕事をしているのですけれど、精神衛生上、きっと良いのだと思います。
なんていうか、根が明るいですからね。(^^)
わたしは今、アウトプットを欲していると思うのですよ。(^^)/
でもインプットしてあるものって、何かもっているの?
(''_'') 。。。。。。。。。。
昔読んだ本に、こういうのが、あったんですけど!
以下、
内容(「book」データベースより)
「出張して本を読みます。文学書、ノンフィクション、その他何でも、」幻想的情熱、性的憧憬、退廃的媚薬 - どんな本でも美しい声で朗読するマリー=コンスタンス。車椅子の少年にモーパッサンの官能的な短編を、革命好きの女伯爵にマルクスを、多忙な実業家に愛のレッスン付きで教養書を。だけど老判事が強要した「ソドムの120日」は。。。
これはミュウミュウさんとう女優さんがヒロインで映画化されました。
映画の方は見ていないのですけど、わたくし、これ、小説を読んだ時に、なんて面白そうなのかしらっ!と、わくわくしました。しかもドキドキするような官能的なファンタジーまで!?
でも、”ソドムの120日”は、ちょっと困りますね。。。。(^-^;
- 作者: マルキドサド,Donatien‐Alphonse‐Francois de Sade,佐藤晴夫
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: 単行本
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本読んだだけで、仕事になる!(お金がもらえるのですよ(^^)/)
映画のレビューを読むと、どうやらヒロインは新聞広告を出して、出張読書をやっていたようですが、今で日本でいうなら、ココナラに登録してみる事になるのかな。
使ったことありませんけど。↑
フランス映画だからオシャレで、ウイットに富んでいて、知的で、官能的で、等々、とにかくなんとなくロマンチックな感じがするでしょう!
でも現実に日本で普通に得意を売りとする、としてもなんだか風俗っぽいですよね。。。(^-^; www
途端に、フランス映画の醸し出すなんとも言えない優雅さや芸術性は失われ、風俗営業と化してしまうのか。。。(>_<)
子供たちに絵本の読み聞かせボランティアも良いですね。
でもあの講座受けるのも、平日限定とかってなかなかチャンスなかったのですよ。(>_<)
子供は素直だから、つまんないとすぐにどっか行っちゃうでしょうから、真剣勝負に違いない。
部屋で動画見ながらひとりカラオケ以外で、やはり声出す事、何か探してみなくちゃね。(^_-)-☆