anneneville’s diary

生きることはlost&foundの連続? 今はlost,lost,lostだけどきっと何か見つかる!っていう実験中です。ヤッホー(^-^)/

フランスへのバス旅と南仏のバス。バスを活用しました。その1

みなさま、お久しぶりでございます。ぺこ。(''ω'')ノ

また明日から親宅に遠征しますので、その前に取り敢えずアップします。

 

今回も旅行ではバスを活用させてもらいました。

需要あるかどうかわかりませんが、旅好きな人の役に立つかもという、バス旅体験を載せたいと思います。

 

わたしはいつも移動には安いバスを活用します!が、今回はフランスだったので、実はTGVも時間帯や日にちによっては、バスよりもお得な価格で移動できるようです。

 

ouigoと云います。が、今回はわたしは結局これを使わなかったので、ただ貼り付けるだけです。('_')

でも確かに前日までならTGVでも、安い価格がありました。しかし当日検索したら、値段は普通に高かったです。

www.ouigo.com

なんか探したのですが、フランス語しかこのサイトはないようでしたけど。。。わたしが探せなかっただけなら良いのですけど。( ;∀;)

 

フランスはパリ以外、ほぼ初めての一人旅で、フランスってホンっと、フランス語しか喋ってくれないんだな~~と、噂では聞いていたけど、実感しました。( ;∀;) (;_:) 

 

若い時に、ヨーロッパは英語ではダメなんだな~~と実感しましたが、それをまた何十年も歳とってから再び実感しました。

 

パリは普通に英語喋ってくれましたけどね。やっぱり観光客多い大都会ですからね。

 

あ、そうだ。フランス国内だとouibusという格安バスもあります。

f:id:anneneville:20171129125430j:plain

wikiから写真を拝借してきました。

 

正直、やっぱりフランス。デザイン(見た目)がなんて可愛いんだと思いました。

ま、でもカワイイのは見た目だけで、中味は普通の格安バスだとは思いますけどね。(^^;)

めちゃんこかっこ悪い、へんてこりんなイギリスのメガバスとか、なんていうか、まあ普通のフリックスバスを見慣れたわたしには、とってもキュートでおしゃれに見えました。

f:id:anneneville:20171129130802j:plain

 

(^^;) ね、メガバス、めちゃんこカッコ悪くて、趣味悪いでしょ。イギリス人てこんなにかっこ悪いデザイン堂々とやる人たちだったけ~~??と、かなり困惑しました。

 

ラッセル北駅からの出発です。

f:id:anneneville:20171129131525j:plain

 フリックスバスのデザインは、普通?ではないでしょうか。('ω')

なんか、悪いとも好いとも。

解りやすくて、すっきりしてますね。

 

なんかも~~異常な長距離、ブラッセルからエクス・アン・プロヴァンスまでえいや~~!って気持ちでフリックスバスにしちゃいました。乗り換え時間入れて15時間以上ありました。

 

正直、時間や疲れの値とか考えると、鉄道のほうが、結局お得なのでは~~⁇

と思うのですが、なんていうか、鉄道に乗るというのが、なんとなく馴れがないので、ついつい乗ったら乗ったままのバスにしてしまうわたくしなのです。('ω')  勇気ないわたし。。。

 

あ、でもパリで一度乗り換えますが、でもそのまま降りた場所と同じ場所で乗り換えなので、楽ちんです。

 

旅行にしてはシーズンオフですが、ブラッセルからパリ間はかなりの人が乗り込んできました。

みたところ、学生でも旅行客でもない感じの人たちです。

もちろんお金持ちには見えないですね~。(^^;)

 

まあ、みなさん、普通に移動に使っているのでしょうね。

 

まずバスに乗る時なのですが

フリックスバスの場合はアプリを使って、自分の予約データをQRコードで読み取ってもらえるので、便利ですよ。

 

でもですね、わたしはiphoneなのにQRコードがよくわからなかった(^^;)ので、手書きメモを運転手さんに見せたら、”ただ名前教えてくれればいいから”、とだけ言われました。

 

どうやら応用が利くようです。だから画面を撮影したものを見せても大丈夫だったと思います。

 

ちなみに2年前のメガバスでは、予約画面を撮影したものをみせるだけで、大丈夫でした。

 

 

問題の席ですが、けっこう混んでいたので、普通は隣には、見知らぬ誰かが座ってくるのですが、やはり皆、考えていることは同じで、隣には誰も座って欲しくない雰囲気全開にしている客たちが多かったです。

わざと隣の席に荷物置いたり、窓側に詰めて座らないで、通路側に座ったりして。

 

わたしは前回メガバスで旅した際には必ず誰かが隣に座って来ましたが、今回は幸運にも誰も来ませんでした。

 

作戦じゃないんですけど、海外ではNGなマスクをして深々と帽子を被っていたのですよ。わざとじゃないんです。(>_<)

真剣に風邪とかひいたら、イヤだったので。すごく風邪、移され易くてか弱いんです。わたくし。( ;∀;)

 

あ~~、あと比率にすると男の人たちが多いですね~~。(^^;)

でもこの時はまだ、普通にフランス語話す人たちがお客に多かったと思います。

 

そうそう気になるトイレ事情ですが、ブラッセルー>パリ間のバスは、かなり絶望的でした。( ;∀;)

 

☆トイレ個室内の電気がつかない。真っ暗。

☆紙の備え付けが無かった。

☆水を流そう、手を洗おうとしたが水そのものがなんとしてもどこからも出て来なかった。

(^^;) ね、そうとう絶望的でしょ!?

そして普通に不潔でした。

メガバスの方がまだましだった気がします。(^^;)

先に入ろうとした女子は、扉を開けて、すぐに諦めた模様。。。。

 

でも休憩時間が必ずあるので、外のおトイレで用を足す事ができるので、問題はありませんよ。

 

ご安心なさって(^-^;

 

パリー>エクス・アン・プロヴァンス間のバスでは上記の問題はありませんでした。 

清潔とは云い難かったですけどね。

やはり超長距離バスだから、その辺は、少しはチェックされているのかしら。。。(^^;)

 

朝の6時過ぎくらいにマルセイユに着いて、6時半に目的のエクス・アン・プロヴァンスのバスターミナルに着いたのですが。。。。( ;∀;) やはり思った通り、真っ暗、降りたのわたし一人、降りた場所にはほとんど人気無しっ!屋根少し有り。吹きさらし。

 

さあ、どうするわたし!???(>_<)

f:id:anneneville:20171129135904j:plain

 

そう、降りたのはこんな場所です。

外気温は3度くらいだったと思います(*_*;

 

エクスの中心から離れた長距バスターミナルなのですが、かなり行き当たりばったりで検索力が少ないので、その時はどうやったらこの窮地から逃れることが出来るのかわかりませんでしたが。。。。。(>_<)

 

取り敢えず、周りに貼ってあるバスの時刻表らしきものを眺めてみる。

う~~む。('_')

 

そうこうしているうちに地元っぽい中型バスが一台やってきましたので、その運転手さんにすかさず話しかけてみる。

 

どうやらエクスの中心に行くようだったが、なんとなくもうちょっと様子を見てから、町へ行くことに決めて、そのバスは見送ってみました。

 

ほんの数分前まではパニック!?( ;∀;) だったけれど、ここには、待っていれば、中心街へ行くバスが着くことがわかると、なんとなく自分に余裕が出たのでした。

 

次に来た中型バスの運転手さんにもすかさず聞いてみて、中心に行くことを確認。乗り込みました。

 

真っ暗な中、フランス語も話せず、寒い中唯一人待っていたわたしを、”この人やばい!”と思ったのか、運転手さんはわたしからお金を取りませんでした。

 

優しい運転手さん。有難かったです。てか、きっと驚かれちゃったんでしょうね~~(^^;)

 

いちいち乗り込む&降りるお客さんに”おはよう”、”さよなら”を元気よく声かける、見た目がミスタービーンみたいな運転手さんでした。

 

f:id:anneneville:20171129143517j:plain 

あんまり意味ない写真ですが(^^;) 運転席の後ろから写しました。

 

こんな元気なバス運転手さん、「我が国では、きっと何処行っても会えないだろう」と思いながら、元気よく、”ボンジョルネ”と声かけられて、わたしはバスを降りました。

 

www.aixenbus.fr

 

↑ エクス・アン・プロヴァンス内でのバスです。

 

ちゃんと英語での説明も載っておりました。(*^-^*)

載る時にお金を払います。そのバスはとてもきれいで新しい感じでした。ちゃんと前方上部に電光板が乗降場所を表示していて、とても近代的な印象でした。さすがに世界の観光地、エクス・アン・プロヴァンスだな!と思いましたよ。

 

それから車体はメルセデス・ベンツ

アルルのバスも同じメルセデス・ベンツだったので、プロヴァンス地方はだいたいベンツなのでしょうね!

 

フランス全土そうなのかしれませぬね (^^)

 

まだまだ続きありますが、なんか疲れたので、一旦留め置きます。

 

皆さま

お立ち寄りありがとうこざいます。

( ^∀^)

 

ビビりで心配症でコミュ下手なわたしが、なぜ一人で南フランス6日間? (^-^;

まず始めに、

 

全然楽しくないです。 (^-^;

 

皆様の記事も全然読めていなくって申し訳ないんですけど、近況報告的に少し書かせていただきます。(^-^;

 

 f:id:anneneville:20171121054636j:plain

1番行きたかった所の写真も、始めに載っけておきます。

 

1人旅、ああ、1人旅。。。(^-^;

 

また今回も1人旅しちゃいました。

 

いや、何も"1人旅"したいわけではないのだけれど、どうしても"1人旅"になってしまうのですよね。。。

 

いや、一緒に行く相手がいないっていうのが、正直なところでしょうか。(;_;)

 

あと、都合の良い時期とか、金銭感覚合う人とか、色んな条件付いてしまうと、結局、1人旅ってことになってしまうのですけどね。(´・ω・`)

 

f:id:anneneville:20171121061556j:plain

 

そしてまた、何とも耐え難く美しいと感じた一瞬の写真も載っけておきます。(;_;)

 

何故、コミュニケーション下手で、自信が欠けていて、すぐに何でも心配になって、ビビり屋でメンタルの弱いわたしが、"1人旅"にでなくてはいけなかったのでしょう? (;_;)

 

まさに悲劇(他人からみたら喜劇!??)ですね。

 

しかも自分とは、真逆なキャラクターの人たちが住む世界、南仏とは。。。(;-;)

 

しかも何故南仏へ旅立つかも、かなり曖昧なまま、成田を出ました。

 

航空チケットを買ったのも1週間前 (>_<)

 

でも、「行くなら11月しかないな。。。」というのは、もうず~~っと、頭の隅にありました。

ま、単純にその月しか都合がよくなかったもので。

 

せっかくの旅行中に何故ブログなど、書くのでしょう!??  (;_;)

 

ここ、南仏にとってのこの時期は、完璧に、アウトオブシーズンの一歩手前で、なんとこの安宿には、今、私一人しかいなくなってしまったのです!! (;-;)

 

強烈な"淋しさ"が私を襲って来たのです。。。

 

ひとり!ひとりぼっち!

 

さみしい~~(>_<)

 

安宿と言っても馬鹿にしている訳では全くないのです。(´・ω・`)

 

とっても良い宿なんですよ。

もう感謝感激雨あられです。

 

f:id:anneneville:20171121064436j:plain

 

 キャンティーンの一部を写したので、それも載っけます。

"巡礼者の宿"という名前がついております。

 

そう、ここは、あのサンチャゴ巡礼のフランスからの出発の地の一つ、アルルだからです。

 

近況報告的な日記も、この辺でお休みしておこうかと思います。

 

明日は隣町に移動して、ブリュッセルに戻るからなんです。

 

この町を去るのはさみしい。

 

誰も居なくなってしまってさみしい。

 

色んな淋しさが、わたしを襲いました。(._.)

 

”おだまり、ローズ” !(^^)! ローズのママの先見の明すごいな。母心がスーパー侍女を作った!?

 こんにちは~~(^0_0^)

ずっと無心に読んでいたのですけど。

いや~~、とても良かったので、感想を記録しておきたいのです。

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想

 

 図書館に行ったら、推薦図書としてディスプレイされていて、前からちょっと興味があったので、借りてきました。

 

レディ・アスター(19 May 1879 – 2 May 1964)というイギリスで初めて国会議員になった女性に35年間お付きメイドとして仕えたローズが、その日々を綴った読み物です。

 

f:id:anneneville:20171101195224j:plain

レディ・アスター ご本人様(^-^)

 

BBCでドラマにもなってました。

もちろんローズの視点ではないものですけどね。(^^;)

 

f:id:anneneville:20171101193243j:plain

www.amazon.co.uk

 

 

で、本のほうですけど、

本当に本当に面白くって、夢中になって読みました。(*^-^*)

 

忘備録としてここに、どういうお話で、どこが面白く感銘を受けた点かを、記録しておきます。

 

著者ロジーナ・ハリソン嬢は1899年の北イングランドのヨークシャー生まれ。

リポン侯爵所有の土地で、かの有名なファウンテンズ修道院のすぐ近く。

f:id:anneneville:20171029194345j:plain

あ~~憧れのファウンテンズ修道院 (^0_0^) です。

ヘンリー8世の小修道院解散法とその後の争乱により荒れ果て荒廃が進みすが、その廃墟の美しさはロマン主義の芸術家たちを大いに刺激したそうです。

 

f:id:anneneville:20171029232958j:plain

ロマン主義と云へば真っ先に思い出す、詩人のバイロン卿(1788-1824)

ミーハー、すみません <(_ _)>

 

☁☁☁ 話戻って、

リポン侯爵お抱えの石工の父親と、リポン侯爵の住居スタッドリー・ロイヤルの洗濯場メイドをしていた母親の間に生まれました。

 

昔の人たちの生活に興味のあるわたしには、このたった118年前に普通に存在していた”石工”や”洗濯場メイド”なる、今は絶え果てた職業に興味がむくむくと湧いて来たのでした。

あ、(^^;) 石工は、一応、今でも普通にありますよね。歩いているとけっこう、墓石屋さんとか石工屋さんはみかけますね。

 

洗濯場メイド!!

わたし普通に自分で洗濯していて、よく思うんです。スイッチ1つ押すだけの洗濯って、”あ~~、なんて便利で楽なのかしら。。。( ;∀;)”って。

 

ローズのお母様は結婚してからも自宅を作業場にして侯爵の身に着けるものを含めたお屋敷の洗濯物を引き受け、土曜・日曜以外はいつも洗濯物がストーブの周りをとりまいていて、その光景には子供心にうんざりしたそうです。

f:id:anneneville:20171029230728j:plain

 

 

ローズは美しい田園地帯で生まれましたが、その当時は幼い子供でさへ、あくせく働くことが生活の大部分を占めていた、そうです。

 

ローズの朝一番の仕事は、焚き付けをくべて火を起こす事

ここ、わたし、けっこう共感しました。ww (^^;)

何故かというと、薪ストーブがデフォのわたしが育った家や現・父親の家でのわたしの仕事もストーブに火を起こす事だからです。

 

f:id:anneneville:20171029230124j:plain

 

ターシャ・チューダーさんの絵のように、可愛らしい子供たちが暖かいストーブを取り巻く、やさしく美しい光景なら良いのですけどね~~~ (^^;) 実際はほど遠いわ。

 

あ、いや、別に子供の頃は、それはわたしはやりませんでしたが、でも高校生くらいになると、夜のストーブの火起こしはわたくし担当でした。

 

なんだか最初からローズに感情移入し易くなる。(^^;)

 

正直、本題のレディ・アスターとローズの日々の生活諸々ももちろん面白かったけれど、このローズの小さなころの生活・労働のお話も、とても興味あることたくさん書かれておりました。

 

土曜日だけが唯一の入浴の日!というのも日曜日は身ぎれいにして晴れ着を着て、家族揃って教会に出掛けるからです。

 

予想していましたが、肉体労働まみれの毎日で、入浴は週一回だけ

f:id:anneneville:20171029233415j:plain

 

は~~。。。百年もたたないうちに、世の中はなんてこざっぱりと、身ぎれいになったんざましょう。('ω')

 

(^^;) 実はわたくし、正直言って、あまり入浴とか好きじゃありません。

いや、普通にシャワー浴びたりして、からだは洗いますけど、実はそのからだ洗ったりシャンプーするのが、面倒で。おまけに冬は浴室に入るまでが、寒いし。。。(-ω-)

 

なので、なるべく必要な時しか浴室には脚を運びませんね。

 

あ、でも温泉は別です。温泉はからだ洗う場所じゃないしっ!

温泉大好きです。

これに関しては日本人で良かったって、つくづく思いますもの (^^;)

f:id:anneneville:20171029204545j:plain

 

でもローズたち、

毎日肉体労働がデフォなこの百年前、やはり普通に、温かいお湯に浸かりからだ洗って、こざっぱりしたかったのでは!?なんて思うんですけど。。。(-"-)

 

あっ、まだまだ色々面白いことがたくさん書いてあったのですが、何故、ローズが貴婦人付きのメイドになったか、またはなれたか、なのですが、当時、ローズのような階級の娘は奉公にあがるのが、当然の時代でした。

 

そして、ローズの叶えたい望み、それは旅行をすること!

 

どうです?なんだかここもわたし、大いに共感しちゃいました。(^^)

 

それを知ったローズの母は、(貴婦人等の)お付きのメイドが一番適しているのではないかと考え、ローズに先ず、フランス語と婦人服の仕立てを身に付けさせることを考えたのです。

 

f:id:anneneville:20171029212730j:plain

 

どうです、これ!?

なんという先見の明!

 

そうしてローズは週一回のフランス語の個人授業と大きな洋装店へ2年間の見習いをしにいったのです。

 

もちろんその期間は、決して生活が楽ではないローズの家に、ローズは1円もお金を入れることが出来ないばかりか、むしろ費用が嵩んだのです。

 

しかしですよ、やはり良い職業に就くためには、やはり今も昔も教育が大事なのですね。

教育への投資なのです。

 

(>_<) ちょっとここでわたくしが憂慮している問題 ☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁

子供の進学に関しては全て個人負担の我が国では、昨今、子供を進学させる授業料を払えない困窮家庭が増えている、との記事をネット内でよく散見されます。

 

ローズの生きた100年前でさへ、子供の教育を受けさせるため、仕事と家計のやりくりを苦労してなんとかした労働階級の家庭があるのに対して、この科学や文明の発達したといわれ、先進国の仲間入りを果たしたと云われる現代の日本人が、困窮故に子供を学校にやれないとは。

 

それが本当であれば、なんとも嘆かわしく残念な事ですね。(-"-)  以上 ☁☁☁ 

 

あ、もう (^^;) こんなに長くなってしまいました。

肝心のローズがめでたくレディ・アスターお付きのメイドになってからが、たくさんの感銘受ける事柄が記されているのですが、なんだかだらだらとローズの故郷での生活とか書いてしまったので、あ、そうだ、これを書こう。

 

レディ・アスターが現エリザベス女王2世の戴冠式にご出席した時の事。

お付きメイドローズに依ると、正装された奥様の姿はそれはそれは文句なしに絵になっていたけれど、

正装が似合う貴族がほとんどいない とのこと。(^^;)

え¨!?そんなこと云う??(^^;)

f:id:anneneville:20171029220517j:plain

ゲインズバラ 1750頃 ナショナル・ギャラリー蔵

 

 

抜粋します。

特に男性は、正装すると滑稽に見えると思い込んでいるのか、立ち居振る舞いがぎこちなくなり、その結果、実際に間が抜けて見えてしまうのです。

お仕着せ姿の下男があんなふるまいをしたら、二分とせずにリー氏(アスター家のカリスマ執事)に馘を言い渡されていたでしょう。

つまりですよ!

ローズはアスター家でなくても、貴族に仕える下男の方が、はるかに正装姿の立ち居振る舞いが本物の貴族よりも上だと、様になっていると言っているのです!!(^^)! ww

 

wwww (*^▽^*) (^^)v  www

 

う~~ん、現場でず~~っと貴族はおろか王族など身分の高い人たちをそばで見続けていたローズの言う事ですからね。

 

あながち出鱈目とも思えませんね。 ( *´艸`)

 

ローズの労働者階級魂に乾杯🍻 (*^-^*)

 

色々なエピソードがあるのですよ。

 

☁イートン校でボート部の主将を務め、オックスフォード大学ニューカレッジではポロの代表チームに所属した絵に描いたような、英国紳士より英国紳士らしい、実はアメリカ先祖の旦那様アスター子爵。

 

f:id:anneneville:20171101171547j:plain

 

☁議員党員時は黒のパンプスと黒の床まで届くマントと決まっていたのに、一度だけ赤いワンピースを着ていき下院の物笑いになり、おまけに旦那様まで怒らせてしまったレディ・アスター

 

☁当時3ポンド19シリング6ペンスのマークス・アンド・スペンサーのワンピースが気に入り、ぼろ同然になるまで愛用した事。

f:id:anneneville:20171029233535j:plain

 

面白いエピソードは山とあります!

☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁

ざっとエピソードを書いただけで、ローズとレディ・アスターの信頼関係の成り立ちなどは触れませんでしたが、ローズが奥様との関係を築くまでは、それはそれは一筋縄ではいかない様々な苦労が、ローズにはあったのです。

 

奥様は、かなり気まぐれで、自分をねぎらう気持ちがなく、サディスティックで辛辣。反論すると嘘つき呼ばわり。

以下抜き書き

下品な言葉こそ使いませんでしたが、大声で怒鳴ったり荒れ狂ったりするご様子は、まるで市場の魚売り女でした。

 

魚売り女!!

 

f:id:anneneville:20171101195531j:plain

 

 

魚売り女ですってよっ wwww ( ;∀;) ( *´艸`) 

何これ ww

 

奥様のローズへの態度が徐々に和らいでいったわけではありません。

 

ローズはですね、今でいう、鬱状態に陥ってしまったようですね。まあ、現代人にはお馴染みな抑うつ状態とでもいうのでしょうか!?

 

以下抜粋

わたしは自分の仕事といまの生活について考えはじめました。

思いはやがて自分の子供時代や幼いころの夢、両親がわたしのために払ってくれた努力へと移っていきました。わたしはふたたび故郷の村に、学校に、実家のコテージに、教会に戻り、聖歌隊で歌い、あのころの生活のすばらしさを思っていました。意識的に祈ってはいなかったと思うのですが、ふいに何かが心に触れてきたように感じました。

胸のなかに幸福感と解放感が広がったのです。まるでトランス状態に陥ったかのようでした。わたしは漂うような感覚に身をゆだねました。

 

それからどれくらいの時間が経ったのか、夢見心地が少しずつ薄れ、体の感覚が戻ってきました。わたしは覚醒を早めようとはしませんでした。その感覚はとてもゆったりとした、心地よいものだったからです。やがてわれに返ったとき、わたしは新たな力に満たされているのを感じました。疲労感は消え、ついさっきまで死ぬほどわたしを悩ませていた問題も、いまではささいなことに思えます。ことを悪化させていたのはわたしのほうでした。奥様に踏みつけにされ、打ちのめされるままになっていたのですから。目が覚めてみれば、わたしの仕事ぶりにはなんの問題もありませんでした。間違っていたのは、自分の仕事ぶりと自分自身をけなされたときに、反論せずにいたことだったのです。奥様を見る目も変わっていました。わたしの目に映る奥様は、もはや気難しく意地の悪い人物ではなく、自分なりの方法でわたしを試そうとしている人物でした。

奥様はご自分の理想どおりのお付きメイドを求めていて、そのためにはまずわたしをたたきつぶし、それからご自分の好みに合わせて作り直せばいいと思っていたのです。

・・・・・・・・・・略 奥様がその気なら、こちらにも考えがあります。そしてそれ以降、わたしはやられたらやり返すようになったのです。

 

ちょっとしたスピリチャル体験ですね。ローズは人生で危機に陥った時に度々こういう体験をする人なのかな、と思いました。他にもこういう、スピリチャルな描写があったからです。

 

なんていうか。。。。貴重な体験ですね。(''ω'')

こんなわたしにも参考になる部分ですよ。

 

ありがとうローズ。

 

とても面白かったです。

むかしの人の生活にもし興味あるならば、一読に値しますです (^0_0^)

 

ここで取り敢えず終わらせます。

ご一読ありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

台風一過。選挙、終わた。('ω')

f:id:anneneville:20171023204220j:plain

外ねこさんのたまちゃん。

この丸まり方、たまりません。(*^-^*) おばあちゃん猫です。

 

 

(^0_0^) こんばんは。 すご~~い台風でしたね。

と、共に選挙も終わりましたね。いやあ~~働きました。

ま、シンプル労働ですけど、忙しかったです。。。。(^^;)

 

開票所では、朝の2時半までかかってしまいました。

いや、開票の人たはさっさと終わって帰ってしまいましたけど、後がね、いろいろとですよね。(^^;)

 

選挙の仕事したのこの人生初めてだったのですけど、正直、超忙しかったです。別に美味しいバイトとは言えませんです。はい。(^^;)

 

わたしたちアルバイトは、別にやることも超シンプル簡単ですけど、今回は選挙当日の予想悪天候と、関心の高さ!?故か、人々の群れもひきもきらずでね~~。

 

トイレ行けない、水分補給も、気が回らないほど後から後から押し寄せる投票者たちに、わたしたち案内係りはアップアップと溺れかけましたけど、押しとどめて用紙記載方法の確認は怠れませんでした。(^^;)

 

でも蓋開けてみると、全国平均投票率は53%強くらい!??

 

朝日新聞に拠ると、期日前投票は過去最高と、出ていました。

 

うむ。('ω') これには、現場で実感出来ました。

news.tv-asahi.co.jp

 

まあ、だいたいわたしの地域でも全国平均よりはちょっと低かったですね。

 

期日前と当日合わせると、地域によって違いはあるかもしれないけれど、例えばわたくしの所では13日間は投票に来る余裕はあったのだから、悪天候など、投票に来ない理由にはなりませんよね。

 

忙しかった期日前投票の日々を考えると、投票率の低さは、何故なのだろうと思ってしまいます。。。('_')

 

その理由としては、関心の低さなのでしょうか??('ω')

 

投票しても何も変わらない!?無意味っしょ!?('_')

 

今繰り広げられている政治屋さんたちの活動は、メディアの報道で茶番に見えてしまう!??( ;∀;)

 

実はわたしはですね、内緒ですけど、ベーシックインカム、(これはBIと略す)この心地良い言葉にだけ釣られて投票してしまいました。

 

みごと沈没でした。(^^;)

 

あ、あとね、わかりにくい国民審査ってあるじゃないですか、最高裁裁判官に続投OKなのか、やめさせたいのか決めるやつ。最後に交付される、うぐいす色の投票用紙のやつです。

 

あれ、ほんと、困るんです。(>_<)

 

最高裁判所って、わたしみたいな一般ショ民に一体どんなふうに関係しているのかわからないし、わかる機会もほとんどないじゃないですか。

 

でも、こんな記事みつけました。

news.yahoo.co.jp

 

ちなみにわたしは今回、国民審査は棄権しました。

いや、この記事読む前でしたけど。

 

正直わからないし、わかろうとして勉強しようにも手間も時間もかかるし、彼らは知ってほしい発信もしていない人たちですからね

 

全~~~たく知らない人たちを信任するのはいやだな、と思ったので、ちゃんと棄権したのです。(-"-)

 

☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁  実はちょっとさびしかったのが、一緒に働いた人たちの中で仲良くなった人がいたのですが、やはり短期アルバイト故に、もう最後に名前も知らずにお別れしてしまったことでした。

 

次の仕事も、なんだか誘ってくれたのですが、わたしも別な予定を決めてしまっていたので。。。(-ω-)

 

思いもよらず、こんな出会いがあると、心が揺れ動きます。

 

せめてラインIDくらい交換しておけば良かった。。。と後悔先に立たずですね。(;_;)

グズなわたくしです。(-"-)

 

☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁   近くを流れる河の水位がどのくらいになったのか、今日はちょっと用事があり、行けなかったのです。いまごろは、ボラの群れが銀色にきらめきながら水間に漂っていて、なんとも好い光景です。

 

 

堀ったはいいけど、蕪・大根どうしよう。。。(''ω'') メンタルヘルスデーと選挙始まる

こんにちは~~(^^;)

実はずっと日記書いていないんですけど、このへんで一篇くらい投稿しておかないと、10日以上経っているし、

 

なんとなく危機意識感じて今日は軽~~く(^^;)投稿します。

f:id:anneneville:20171011130033j:plain

 

父親の作ったカボチャの写真です。

作ったっていうか、ま、苗植えただけなんですけどね。

 

ハロウィンディスプレイ用のカボチャ、って感じですよね。

 

親の家に行って、ちょっと収穫的な事をやってました。

無駄にたくさんある蕪に大根。

 

もったいないです。

 

どうしたらいいのか困っています。(*''ω''*)

 

ご家庭の家事に長らく従事された方なら、漬物という保存食の王道をお手軽にやってのけるのでしょうけど、う~~ん。。。。(;´・ω・)

 

やったことないし、なんとなく二の足踏んでしまいました。

実際に漬物を作ったとしても、需要はあまりないということもあるし。('_')

 

わたしや姉が自分の家に持ち帰る、または父親がたま~~に出して来て食べる。

 

取り敢えず、畑から掘って来て、少し干してから大根たちはムロに入れました。

 

次に行くまでに、ちゃんと保存状態良く、残ってくれていたら良いけど。。。。(^^;)

 

不器っちょながら漬物っぽいものでも作ろうかしら。。。

 

どうせ、ムロの中で朽ちるのを待つばかりならば、わたしが少々実験的に漬物作っても大丈夫よね(;´・ω・)

 

今日は特に投稿するネタもないな~~と思いながらも、そろそろ今日あたり、1日記くらい投下しないとね、休眠日記になってしまいそうだわ。。。(>_<)

 

ところでやはり父親の物忘れが気になるところですが、しかし負けず劣らず、自分も物忘れ多く感じます。

でもこういうのって、一度”ひどい”と感じだしたら最後。

あらゆる機会を捉えて、物忘れたちが自分に対して、”物忘れ多いだろ~~”、と激しく攻撃してきます。

 

物忘れ弾の投下が絶えなくなる。●~*●~*

 

物忘れたちに付け込まれないように気を引き締めなくっちゃ(>_<)

 

なんせ明日から選挙のアルバイト行くことになっているんだから、

 

物忘れだの、目が見えないだの、耳がよく聴こえないなどと、そんな優雅なことは言っていられないのであ~~る!!(''ω'')

 

f:id:anneneville:20171011132112j:plain

あ、裏の畑の葡萄です。

今年はあまり数はないけれど、少ないながらとても美味しかった。(*^-^*)

ほんとうにほんとに美味しかった!!

 

美味しいワインでも飲みたいものだ。 ^^) _旦~~

 

そうそう、昨日、10月10日は世界メンタルヘルスデー

世界メンタルヘルスデー - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%87%E3%83%BC#.E7.99.BA.E7.A5.A5.E3.81.A8.E7.B5.8C.E9.81.8E

ウィリアム王子、ハリー王子、キャサリン妃が集まり、王室が初めてメンタルヘルスについての口を開く。

f:id:anneneville:20171011133152p:plain

f:id:anneneville:20171011133226p:plain

王室として初めて口を開くそうです。初めて!ですよ。

 

メンタルヘルスは、われわれのようなノンキな一般市民よりも、有名人・セレブ・王室などの、より世間からの注目というお節介な嫉妬の目にされされている場所に蔓延るものでありましょう。

 

王子様たちよ、よく言ってくれました。

 

ダイアナ元妃の没後20年、満を持しての王室の動きですが、悩み苦しんだ王子たちの口を通して、当時の大変な局面にあったダイアナさんの一面が浮かんでくるようです。

 

昨年急な死を迎えたキャリー・フィシャーさんも生きていてくれたなら、何か心に残る言葉を言ってくれたかもしれない。。。

 

超有名人の子として生まれた為に、常に常に、知らない人たちから視られていたという子供時代を送った彼女にしかわかり得ない心の病があることでしょう。

f:id:anneneville:20171011145659j:plain

 

 しばらく田舎にこもっていたので、映画とか行きたいわ。

 

どこか文化的な場所に行きたいわ。

 

それではまた。お元気で皆様。(''ω'')ノ

親の家にまた行ってきます~~(''ω'')ノ

トピック「ダンケルク」について

こにゃにゃちは。('ω') レトロな挨拶で始まります今日の日記。

 

購読している方たちのブログに、高齢者についてのお話なぞ載っておったので、わたしも、親の家へ明日から10日間ほど行くことにしたので、その前に日記の更新することにしました。

www.akane1033.com

 

上記↑、あかねさんのブログですが、こちらは別に高齢者に特化したブログでもなんでもなくて、ただ単純にドイツ人の義理のお父様について書かれておられますが、

ですよ、

なんだか、自分の父親を思わせるような部分が散見されたもので、言及させていただきます。

 

あかねさんのお義父様は、朝も昼も、夜も痩せ細りからだを壊すほど、リフォームをし続ける方で、そしてその息子さんである旦那さんも、大のリフォーム好き、とかで。。。。

 

わたしの父はリフォーム、というか、大工っていうのかしら?、大工の腕を持った何でも屋さん的な人なので、人生これ全てリフォームっていう感じです。

 

で、リフォームだけならまだ良いが、

 

ブルドーザーや重機で、ほぼ一日中遊んでいます。

 

お金の入る仕事とかじゃなくて、だいたい家や倉庫的な建物の修理とか、庭石どけたり、薪を運んだりとか。

 

いや、きっと若い時は仕事で使っていたのだと思いますけどね。

 

まあ、なんですな、趣味なんですよ。遊びです。

 

もう90歳過ぎていますが、去年新しい重機を隣の人から買った時は、触ったことない機種なのに、もともと重機好きだから、すぐに操作の仕方は覚えてました。

 

2年前に亡くなった母もわたしも、そんな父の手伝いをさせられるのが、大嫌いです

 

なんて言うか、扱いが非道いんですよね。

無料(ただ)使ってやれ~~っ(わたしたちを)ていうか、そんな感じなんです。

 

昭和一桁代生まれの男の人たちは、こういう非道い方々が多く散見されるとは聞いておりますが。

愚痴でした。どうも。<(_ _)>

 

 www.jennyjp.win

 

上記↑こちらは、たった一人で高齢のお父様を介護同居なさっている、ジェニーさんのブログです。

昭和一桁代生まれ、とはまさに我らの父親のことで、言い得て妙!まさに父はベンツです!!で、わたしは、というと。。。。う~~む、('_')自転車かな。普通の手コキの、電動とかじゃなくて。

ロールスロイスと言いたいところですが、ここは正直に申告。

 

あ、そうそうベンツとか手動自転車とかって、身体機能のことを例えて言っているのです。

まさに驚異的ですよ。

 

3年位前、車同士の事故を起こしたのですが、車は助手席大破してスクラップ行きになりましたが、本人、肋骨当たりにひびが入ったかもしれませんが、若い救急隊員さんの言う事も聞かず、病院にも行きませんでした。

 

わたしがちょうどその時、家にいて、警察から電話があったので自転車で現場に駆け付けましたが、(車に乗れる人が父以外誰も家にはいないので)普通に父はぴんぴんしていて、救急隊員さんたちが、父が病院行こうとしないので困っておりましたが、わたしも、父が他人の言う事を聞かないのはよく知っているので、”(病院へ)行かなくていいんじゃない。”としか言いませんでした。

 

幸い対向車の方は無事でした。病院へは行ったようでしたが。。。(^^;)

 

なんかわたし、時々思うのですが、父は運(!?)が強い何かに守らているような気がしてならないのです。(>_<)

 

何なんでしょうね~~。

ご先祖様のおかげ?仏様のお慈悲?神のご加護?

 

人の寿命とは、本当に自分では決められません。

わたしが、”あ~~長生きなんてほんっと、したくないっ”って、言うと、父は決まって、”寿命は自分では決められないから”と、唯一言、言うだけです。

 

 

 ☁☁☁☁ ☁☁☁☁ ☁☁☁☁ ☁☁☁☁ ☁☁☁☁ ☁☁☁☁ ☁☁☁☁ ☁☁☁☁🌈

 

あ~~やっとトピックの”ダンケルク”に辿り着きました。(^^;)

 

ま、なんですな、父親がリアルダンケルク世代ですな。(''_'')

でも、映画ダンケルクでいうと、(おそらく)退役軍人のミスタ・ドーソンの息子、またはその友達ジョージ、くらいの年齢でしょうか。

 

兵士になるには、あと4、5年早い感じでした。

スノーグース

スノーグース

 

 

実は前回、映画ダンケルクの感想を書いたら、なんだか満足してしまったので、3回目は観にっていないんですけど、昨日図書館に行ったら、すぐにこの本が、借りてくれとばかりに目の前にありました。

秀逸な動物のお話を書かれる作家さんとして有名な、ポール・ギャリコの作品ですが、実はずっと前に読んでいたけれど、その時はあまりよくわからなかったのです。

今回映画ダンケルクを観て、”やっとこれで、つながった”という思いになりました。

 

イラストを描いたのはイギリス人女性の方で、人間に銃で打たれた雁をみつけ、主人公フィリップのもとに連れてくる少女フリスがとても印象的な表紙の絵本です。

 

映画ダンケルクとどうつながるのかというと、

生まれつきなのかどうかわからないけれど、腕が曲がっていて、背むしの20代後半の男フィリップが主人公なのですが、彼はその障害のあるからだ故に、通常の人間世界からは遠く距離を置いた生活を送っていて、彼が交流し愛するのはもっぱら、住居のある水辺にやってくる渡り鳥たちです。

 

ある日まだ子供のフリスが傷ついた雁をみつけてフィリップのもとに、助けてもらいに連れてきます。

そこからフィリップとフリスの交流が始まるのですが、最後にはフィリップは、買い出しに行った町中で、ダンケルクの浜辺で多くのイギリス兵が、敵の攻撃に追い詰められ、動けなくて困っていることを聞きつけ、やっと7人くらいしか乗れない小さな自家用ヨットで、たった一人でドーバー海峡を越えて救出に向かうのです。

 

フィリップは、ダンケルクの話を聞きつけると、障碍者、不具者である自分はやっとこれで、他人の役に立つことができるのだと、少女フリスが、連れて行って、または危険だから行くのは止めて、と止めるのも聞かず、目をきらきらと輝かせてダンケルクへ颯爽と向かいます。

 

見開きページのイラストが、兵士たちがダンケルクの浜辺で、救援艦を待っているのですが、それが映画を思い出して、なんとも言えなく、自分がダンケルクの浜辺にいるような感覚に引き戻されてしまいました。

 

このお話は1940年のサタデーイブニングポスト(1821年に創刊された米国の週刊誌)に発表されたと書いてありましたから、まさに、ダンケルクの救出があったその時にギャリコ氏は感銘を受け、執筆したということなのでしょうね。

 

 わたしが最初に読んだのは、多分こちらの方↓です。(^-^)

宇野亜喜良さんのイラストが好きだったので、手に取ったのです。

白雁物語(スノー・グース) (偕成社文庫)

白雁物語(スノー・グース) (偕成社文庫)

 

 映画のパンフレット買ったのですが、それには監督さん自身、奥さんとプライベートで自家用船でドーバー海峡を渡った事が、この映画に影響していると仰ってました。

 

19時間かかったそうです!!!(>_<)

 

想像するだけでも怖い~~!!(>_<) (>_<)

 

小さな船でドーバー海峡

わたしだって普通にフェリーで渡るだけで、いつも感慨深い思いに捉われるというのに。(>_<)

 

ダイナモ作戦を基にしたお話にはこのような抒情的な絵本もありますから、映画ダンケルクを観て感銘を受けられた方、興味がありましたが、是非読んでみて下さい。

 

胸にジ~~ンときました。映画”ダンケルク”の超私的な長文感想(^-^)

ダンケルク見てきました。 


めっちゃ長文です。(^^;) 


あ、ネタバレが含んでしまうと思いますので、これから観に行く方はご注意を!!('_') 


実は、またまたまたまたパソコンの調子が悪くて。。。(^^;)


この熱い思いを伝えるのになんだか、上手くできるか気になっているところですが、せっかくなので書くことにしました。(^-^)


ワードに書いてから、コピーし直すという、原始的な方法使ってます。。。 もうパソコン買い換えるしかないのかもしれませんけど。。。(>_<) 


う~~む、こんなに話題になっているとは知らなかったのですが、


歴史好き、第一次、二次世界大戦興味大とイギリス好き、そして戦闘機のパイロット演ずるトム・ハーディ好きなのでふつうに観に行ってきました。


 色々と他の方々が書かれているブログを読んだのですが、

監督のクリストファー・ノーラン氏が、バットマンシリーズの”ダークナイト”、”インセプション”などなど多くの優秀作品を作られているということで、人気や話題を集めているのですね。


 映画好きなわたしですが、(^^;)見ていない映画が山積みなんです。。。


 ☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁

 感想 


胸にジ~~ンときたのですよ。


何処がって言うと


ケネス・ブラナー演ずる海軍中佐が遠く沖に見える、対岸の祖国イギリスから救出に駆け付けた何十隻(しかなかったように見えた。。。)もの民間の漁船やらポンポン船やらを見つけて、隣に立っている陸軍大佐に”何が見えるんだ!?”と聞かれて、


”home....”と、答えたところです。 


救出に駆け付けた民間船を見て、思わず、"home"


なんて良い一言なんだ。


この時のわたしは、完全にケネス・ブラナ海軍大佐になっておりました。(´ー`)


(^^;)すんません、これ、これからダンケルク観に行く人に役に立つように書いた記事でも何でもなくて、


ただのわたしの心の発露を綴っているだけなので、映画の解説、説明なしに、わたしが第一回目に観に行った時の、わたしの感じた一番のクライマックスを最初に持ってきました。 



映画”ダンケルク”とは、た~~くさんの方が書いていらっしゃるから、下手くそな説明をわたくしがしなくても良いと思うのですが、


一口に言うと、ヒトラーナチスドイツが1940年に、ポーランド、フランスと侵攻してきて、連合軍としてイギリスから派遣された兵士&フランス兵が北フランスの海水浴場ダンケルクに追い詰められ、それをイギリス空軍、海軍、民間の漁船・商船・一般のポンポン船が救出に駆け付ける作戦を成功させる!というお話です。


 何から書いていいのやら、色んなこと思い過ぎて、頭の中がカオスなんです。(^^;) 



☁ 最初は普通の劇場で鑑賞しました。IMAXとかではないという事です。 


劇場の特別料金(¥1,100)の日を選んだので。


 そ・れ・で・も・ですよ、"ハンス・ジマーの音楽"は、兵士たちのかなりの追い詰められた感、迫りくる目に見えぬ敵への恐怖、不安感を煽りに煽って、効果音のような役目を果たしていて、普通の劇場でも、音響はかなり衝撃感があったと思います。


 ☁ 2度目をやはりどうしてもまた見たくなり(^^;)、プラス500円でレイトショー特別料金で"人生初のIMAX"を体験してきました。 


というのも、やはりたくさんの方が、監督ノーラン氏はIMAXフィルムを撮って作ると言っており、IMAX大好きおじさんという事を知ったからなので。 


そうですね、実は、思ったほど、効果に大きな差はないように思います。けれど戦闘機のスピットファイアメッサーシュミットの戦闘シーンは、IMAXのほうが音速の音、空中回転的衝撃は強くて、これで”酔う”という人がいるようです。 

あと、スクリーンの画面が絶対的に大きい。


 しかしですね、もうおばあちゃん(^0_0^)のわたしが観るので、驚異的差異があったとしても気づかないでしょうから、自分は普通の劇場で観てもOKです。


 次回は、職場に映像勉強していたという若い子がいるので、その子が興味あり気だったので、誘って行ってみようかしら。


(^-^)IMAXじゃなくてもいいや。 


☁ なんていうか、特にこれといった主人公がいないんですよね。


いや、いないこともないのですが、主に登場する若い兵士でさへ、”戦闘に参加している大勢の中の誰か”として描かれているようです。


 役者さんたちは、わりとイギリスのテレビではよく見るお方たちなので、すぐに登場人物たちの気持ちが伝わってくるような気になりました。


 わたしが登場人物の中で、一番感銘受けたのが、マーク・ライランスさん。 


民間ポンポン船の船長で、海軍に船を接収されるのを振り切り、独自に息子と息子の友達を乗せてダンケルクに向かった、ミスタ・ドーソンです。


 フツウの遊覧船の船長の振り?してますが、実は退役した海軍軍人ではないか、という考察があります。


それは当たっていると、わたしはにらんでいます。



 2016年BBCの”wolf hole”の主人公、クロムウェルを演じた記憶がまだ新しいですね。

f:id:anneneville:20170917162853p:plain

スピルバーグブリッジ・オブ・スパイでアカデミー助演男優賞受賞したの、知りませんでした。(*^_^*) 


豪華なお衣装がとてもお似合い(*^-^*) 


こちらはヘンリー8世お抱えの画家ホルバイン作、のクロムウェル肖像画

f:id:anneneville:20170917162939p:plain

マーク殿、 歌舞伎の熱心なファンで、狂言にもご興味がおありとか、、、の"本物の舞台人"です。 


"坂東玉三郎さんと共演が実現!!"なんてしたら、ステキだろうなあ~~(#^^#) 


☁ ものしゃべらぬ若い兵士役のAneurin Barnardくん。名前は"アニリン"と発音するそうですよ。 

ウェールズ出身ですが、変わったお名前だな~といつも思う。('_') 


思うにですね、今回のアニリンくんの役は、ポップスターの元ワン・ダイレクションのハリースタイルズのせいで、ちょっとわりを喰った感がありますね~~(`~´)


 いや、別にハリーが嫌いなわけではないけれどね。。。

f:id:anneneville:20170917162430p:plain

 2013年にwhite queenというBBCのドラマでリチャード3世を演じました。


 舞台ではなにので、それほどハクはつかないのかもしれないけれど、でもリチャード3世を演じるなんて、名誉なことですよね。 


薄ぼやけた写真ですけど。。。(^^;)


 目力が強くて、イライジャ・ウッドにそっくり!!というのが、彼の第一印象です。


 ☁ トム・ハーディ、英空軍の超エースパイロット役! 


"マッドマックス怒りのデスロード"の主役などでお馴染みの役者さんです。 


30万人以上の兵士救出劇の超超重要人物なのに、"走行距離が持たないスピットファイア"の燃料が切れてしまい、ダンケルクの浜辺に不時着してしまう。 


でも、ここが、トムが砂浜に、美しいスピットファイアの機体で着陸したシーンにも、胸がジ~~ンと来ました。 


”よくやったね!!(^^)! やくやったよ~~、トムさん、あんた最高だよ~~”って。 


気になるのは、すぐに敵が駆け付けて来て囲まれるところ。 


しかし、何かで読んだのですが、"ヒトラーはイギリス贔屓なので、英軍捕虜の扱いはかなり良かった"、とのこと。


検証していないので、本当はよくわからないのですが。


 しかし、わたしはその、"ヒトラーはイギリス贔屓"というところを、信じたい気持ちでいっぱいです。( ;∀;) 

f:id:anneneville:20170917163110p:plain


今年BBCでtabooというドラマを放送しました。


主演だけでなく、製作も行っていてお金をかなりつぎ込んだので、DVD収入を当てにしていると言ってました。(^^;)


 作り手側としてリスク覚悟の男気のある人です♪♪ 


この人って、本人は"役柄と正反対の線が細い美形"、という印象です。もうわりと良いお歳になったので(40歳くらい?)、その面影はあまりわからない、かもしれませんが。


 ☁ 主人公、超新人の青年です。フィン・ホワイトヘッドさん。 


”周りをベテラン俳優で固めているので、若手組はギャンブルしても良い”なんてノーラン監督は言ってました。('ω') 


 そんな言われ方するなんて。。。。 

f:id:anneneville:20170917163238p:plain


撮影直前までカフェで働いてたとかって。。。。頑張れ、新人くん! 


☁ 海軍大佐役で、ケネス・ブラナー 


もう言わずとしれた、映画・演劇界の重鎮ですね。


元、エマ・トンプソンの旦那。


f:id:anneneville:20170917163348p:plain

 意味なく、こんな古いドラマの写真貼り付けてしまいました。


(^^;) 89年くらいのテレビシリーズ。フォーチューン・オブ・ウォー。


懐かしい(*^^)v ☁ 


後はハリー・スタイルズとかハリー・スタイルズとか、キリアン・マーフィとか出ておりますが。


 あまり気持ちが熱くなり過ぎて、たくさん書きました。


 よかったら、話題のダンケルク、観に行ってみてください。 


わたしはものの数秒で、大勢の兵士がひしめくダンケルクの砂浜に、連れて行かれてしまいましたよ。


戦争当時の事に興味のある方、昔の強くて美しくレトロな戦闘機がお好きな方、ふつうのエンタメとして観て欲しくはないけれど、戦争に興味がなくても、サスペンスとして楽しめるように作ってあります。


 さすが。監督の手腕ですね。!(^^)!