アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。

生きることはlost&foundの連続!? やった、人生折り返し点過ぎたし!今話題のアラ50クライシス!?なんてなんのその、のんびり生きてるシングル・時々リモート介護のわたくしの私的ダイアリー&奮闘記です。やっほ~~(^^)/

これは感情労働か神経労働か!?ベビーシッターやってみました(>人<;)

 

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ハスの美味しい季節になってきましたね。(^^)/

 

かなり書き上げたところで、またまた何故か全部消えてしまい、今必死で二度書きしております。


一度書いた記事を何か不運や不注意な事故で消えて、消してしまった場合、みなさまどうやって復元しているのですか!?


わたしは術もなく、こうやって原始的にただただ二度書きするのみ、(>_<)という老いた人間です。

 

そうそう、タイトルに関する内容ですが、ちゃんとした仕事!をみつける前のモラトリアム期間として、新しい仕事をみつけてきました。


軽い気持ちで始めたのが、ベビーシッターなのですが、いや、これが、大変なの何のって、もうもう大変です。

いやあ、当たり前ですよね、人様の子供の命を預かる訳ですから、そりゃもう大変ですよ。

 

実は、かなり若かりし頃、ちょっとだけベビーシッターをお小遣い稼ぎというか、生活費の足しにやったことがあったのですが、その時は楽勝!でした。

今考えると、何故楽勝だったのか、わからないのですが、きっともう30年近くも前だったし、若かったし、世の中なめてたし、あと時代ももっとゆるかったのでしょうね。

 

お子さんの面倒みたり送迎するのって、ほんと、気や神経を遣いますよね。

子供は飛び出す、飛び跳ねる、一瞬たりともじっとしていない、いやあ、目も神経も離せませんよ。

 

というのも、この長い自分の人生において、子供と関わるということが、ほどんどなかったので、子供に慣れていないということも大いに、大変だと感じることに起因しているとは思います。

 

子供は一瞬たりともじっとしていない!

確かにこういう瞬間にはほとんど係わってきたことがありませんでした。

 

とても単純に、子育て中のお母さんとか親御さんって、本当に大変なのだなあ。。。と、実感中です。あと、もちろん保育士さんとかね。

 

そして自分もこの体験から、きっとわたしは元々体力もないし、子育てや家庭を運営する能力など持ち合わせて生まれて来なかったに決まっている!とも、更に確信を深めたのでありました。

 

それについては、以前、nenesanという方の記事を読んで、えらく共感してしまいましたので、言及させてもらいます。

nenesan0102.hatenablog.com

 

あまりに疲弊してしまったので、四谷PAULの日曜モーニングバフェに行ってきました。

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 まあ、盛り方はアレですけど。。。(^^;

 

こちらの日曜モーニング限定のバフェ、もう何年も前からずっと行きたかったバフェ、ついに決行してきました。

わたしの家から行くと、始発にでも乗らなければ無理!という時間から開始ですから。

 

日曜日 08:00から10:00までの時間で、2000円(税別)です。

ちょっとお高めですが、バイキング、バフェ好きは、行く価値のあるバフェでございますよ、みなさま!

www.pasconet.co.jp

 

どうやら、お店は赤字覚悟でやってくださっているようですからね。

 

 

PAULのパン、というかクロワッサンが大好きです!

と、言ってもほとんど買えませんけど。行動範囲にもお店ありませんしね。(*_*;

 

あと、ベルギーなら色んなところでPAULはみます。

自分の国と同じものみつけて、ちょっとホッとする感じでしょうか(^-^;

本場フランスではどうでしょうかね。いや、見た気もします。

 

あ、最初のお題にここで戻ります。

ベビーシッターは工場や倉庫でのハケンよりは、時給がちょこっとだけよくて、ちゃんと交通費がつきます。

なので、わたしのように、不謹慎にもわりの良いバイト的な気分で始めると、”もう、ダメ(>_<) 神経がもたない~~!”と、大変なことになるということがようく、わかりました。

 

そりゃあ、子供そのものは可愛いとは、思います。

懐いてくれたりしたら、そりゃあね。

 

でも、それとこれとは、別ですよね。仕事ですから。お金もらってますから。

人様の子供の命預かってますから。

 

なので、あっという間に疲弊してしまったわたしは、これからは、もっとスロウペースで、ゆっくりゆっくりヘルプできたら、良いな、ぐらいに思っております。


子育て中の、共働きカップルもとても大変だと思います。


日本中、ギスギスして疲れているのもうなづけますね。(-.-;)

 

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雑な写真ですが、最近スムージーばかり作ってます。

 

苦手な野菜もス~~イスイ、ゴクゴクと、美味しく摂取できるので、なんだかやみつきですよ。


野菜、きっと自分のからだが必要としているから、スイスイと摂取できてしまうのでしょうね。

 

わたしは豆を茹でておいて、野菜、豆、酢、などと色々手を加えて、自分なりの美味しさを追求しております。(^^)


もっとさっくりと短い文章にしたかったのに( ´Д`)


これで終わります。

ありがとうございました。

父親の元から老犬を救出!可哀そうだった老番犬

タイトル通りです。

父親がさすがにもう歳、独力でわんこに餌あげたり出来ない、ということで、それまで置いていた老番犬を手放す事になりました。

それは良いのですが、問題は次の彼の住まいです。

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捨て犬だった仔犬時代から長年、親の住むド田舎の見張り番をしていてくれた老番犬 

 

わたしは、父親が老番犬を手元に置いておくことに最初から反対していたので、是非、犬をもらって欲しいと思う相手には話をつけておいたのです。

 

ところがところが。。。。

 

その話をつけていた当時、3年前はOKで色好い返事をいただいておったのですが、実際その場面になると、当人の高齢(といってもまだ60歳くらいの人)、体調不良、により不可能、それは無理、ということになってしまいました。(;_;)

 

本当に困った~~ (´-ω-`)

 

姉と協力し、近所、親戚、従兄妹たち、友人、知人、色々な人に訊いたけれど、飼ってくれるという人はゼロ。

”出来るなら飼いたい”という人はいたけれど、既に3頭飼っていて、年齢も70歳と高齢なので、もう無理、という人もおりました。

そうですね、高齢だから、という理由の人も少なくなかったですね。。。。

 

結局、戸建ての都会の姉の家にもらわれて来ました。

 

この事自体はおめでたい事で、わたしも近くなので、老愛犬の面倒もみてやれる、と良いのですが、問題は気候。

老犬のいままで暮らしていた北の大地とこの首都圏の大都会の気候は真逆といっていいほどのひらきがあります。湿度とかね。

 

その家は基本外飼いです。

皆様、覚えてますよね、今年の気の狂いそうだった猛暑!!!!

 

とりあえずこれからは、われわれ北生まれにとっては、過ごし易い季節になってゆく一方。

 

ひとまず、夏については気にしつつも、心配はしても、どうにもなるものでもないので、心配はストップします。

(>_<)

 

あ、そうそう、老愛犬の移動でお世話になった、ペットタクシーさん。

らく〜んファミリー トップページ

 

http://www.raccoon-family.com/

何故か埋め込みが出来ませんでした。

わたしのやり方が不味いのかな。。。('Д') 


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代表者の澤木さん、羽田からお家まで、老愛犬くんを乗せて運転してくれてましたけど、本当に動物が大好きなんだな、という様子が迸っていた方でした。

 

道中の車の中での動物にまつわる様々なエピソードを聞かせてくれて、心楽しく過ごすことが出来ました。

ありがとうございます。

 

皆様ももし、愛する動物ちゃんたちに何かあれば、らくーんファミリーさんにお願いしてみてください。

とても良心的なお値段設定でしたよ。

 

写真なくてお粗末です。。。。(>_<)

なんか、田舎者の老わんこをドのつく田舎から大都会まで輸送という大任を負っていた為、かなりテンパっておりましたので、写真撮る、とかそういう気の利いた事、全く出来ませんでした。

 

中の大くらいのサイズのわんこだった為、ケージも大きく、到着出口からは空港職員さんがタクシーの待ち合わせ場所まで、トローリーで運んでくれました。

 

まさにたくさんの人たちの協力、親切によって、ド田舎から大都会へと移動し、何の運命のいたずらか、人生(犬生?)?をやり直すことになってしまった、老愛犬。

 

たくましく生きるのだぞ。。。。(;_;) としか、今は言えません。

 

追加です

老番犬くん、なにやら、不安分離症で、姉が仕事などで出掛けようとすると、鳴きます。

都会の真ん中なので、ご近所さんには響くし、、、と、なにやら問題が発生。

 

彼は、最初からわたしのお母さんが面倒をずっとみていたので、お母さんが亡くなり、3年。ほとんど繋がれたまま、孤独な生活を強いられ、強いストレスにさらされていたのが原因だと思います。

 

人間の都合で次々と住環境が変わったり、ストレスにさらされたり、ネグレクトされたり、と可哀そうなペットたちが大勢おります。

 

下記は動物虐待者に罰則強化を促す為の署名を集めております。

 

よろしければ、かなり手数のかかるものですが、プリントアウトして署名を送ってくださるようお願い申し上げます。

 
www.eva.or.jp

 

この罰則強化の署名も、下の、ねねさんと仰る方のブログで知りました。

 

nenesan0102.hatenablog.com



世の中には自分の時間やお金、手間ひまを惜しまず、世の為、人の為、ペットの為に尽くす方々が、なんといることでしょう!!

頭が下がります。

 

わたしも無理せず頑張らず、地味に何か役立てれば、と思っております。

 

 今日はこれで。

anne

 

 

 

大変に久しぶりな日記 - 昨夜のクローズアップ現代

みなさまお元気でしたでしょうか!?

もう一月以上ご無沙汰しておりましたので、影の薄いわたくしの事は忘れられている、(^-^; と思いながらも、今日は、しこしこ久しぶりに書いております。

 

みな様の記事も読んではいない状態ではございますが、後ほどゆっくりと読ませていただきますね。(^^)/

 

実は、とても大変な事があったのですが、今はあえて何も書かずに関係ない記事を書きますね。

 

そうそう!昨日視聴した番組です。

クローズアップ現代なんて見たの、何年振りだろう。。。。

内容は下記の通りなのですが、わたくしも利用しております、シェアハウスについても取り上げられておりました。


www.nhk.or.jp

 

見てみて、なるほどな~~(*_*; と。。。

 

昭和のビジネススタイルを、相変わらずの経営陣(おじいちゃんたち)の為に繰り広げている、時代遅れの”終わコン”の地銀さんのやっていることですから、しようもないな~~と、😞ションボリとした気持ちになりました。

 

とにかく利子をたっぷりとつけた融資をカモ(個人客)に対して、美味しい?餌で釣って、しなくてはいけないので、どんな手でも使う使う!

 

カモさんの銀行残高をパソコン使って多くあるように見せる。

シェアハウスを不動産屋と組んで、さも美味しい利益があるようにカモさんにウソ、虚偽の説明をする。

暴力団だって、そんな恥ずべきビジネス、今時しないのではっ!?と思うような手口!

 

その引っ掛かったカモさん、あ、失礼、被害者さんの購入したシェアハウスは空き室だらけ。

利益なしで銀行へ利子だけを払い続けなくてはいけない状態に。

 

ただその被害者の方(中年男性)の奥様がとてもしっかりした方のようで、それだけが救いでした。

 

番組の終わりには、確か都内?での不動産投資の説明会には、不安な世の中を反映してか、お客がたくさん詰めかける、との事。

 

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先行き不透明な不安な世の中、と言われて久しいですよね。

使い古された恥ずかしい表現! (^-^;

 

世の支配層というものは、人々を不安に陥れて、下層の民たちから利益を吸い上げる手口は、昔から普通に行われていたこと。

 

わたしだったら、こんな落ち目の国の不動産投資なんて、やんないけどな~~ww

って、どうせ投資する資金なんてありませんけど(;´∀`) ww

 

時代遅れのコンテンツに胡坐をかいていると、みじめな末路が待っているのねっ!?という番組でございました。

 

 

 

 

ゲーム・オブ・スローンズの中にリアルホビット発見か⁉︎ (^∇^)

ドラマの沼って深くて、ねとねとしていて嵌ると、なかなか抜けられないのです。

 

数見てはいませんが、ドラマ好きとして、これは一度は見ておかないと、あまりに手抜かり過ぎるでしょう。。。(^-^; ということで、アマゾンプライムのお試し期間中にきっちりシーズン6までは見る事が出来たので、メモしておきますわ。

 

実は、また沼に嵌ってしまうと、人として堕落し過ぎでしょっ!という懸念が大きかったので、見るか、見ないか、かなり迷っていたのは正直なところです。(;´∀`)

 

あっ!アマゾンプライムはお試し期間のみ利用したのですが、自分の利用期間多そうな時期を狙ってまた、本利用するつもりです。好きな時、一か月だけでも入ったり、止めたり出来るようなので(コールセンターで確認済)、利用者としては、助かる制度です。

 

では始めます! (^-^; 

 

とにかく壮大なドラマです。

壮大という一語で詰まってしまう、わたしの脳みそ。。。。(;_:)

 

七王国という架空の土地、国々と、ヨーロッパの中世と思われる時代を舞台にした、王の玉座をめぐって繰り広げられる壮大なる時代劇風ファンタジー?でしょうか。

ファンタジーという言葉は、日本語では、何となく甘ったるく偽物風で楽園的世界を想像させますが、いやいや厳しい世界なんですよ~~ (>_<)

 

目を覆いたくなる残虐、残酷、エロチックシーン(こっちは大人は目を覆わなくてよし (*‘∀‘))満載な人によっては閲覧注意なR15指定の2011年から続いている超超人気ドラマシリーズです。

 

それで最初っから”ここかいっ!?”という部分のコメントなのですが、この残虐・残酷シーンですが、わたしには意味もなく多過ぎ!と思われました。

 

主に残虐シーン担当したのはこの、ラムジー・スノウという人物ですが、本当に本当に、”こいつだけは詩んで欲しいっ!!”と、劇中、切に切に願っておりました。

(´-ω-`)

 

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IMDbよりお写真拝借

 

www.imdb.com

 

このスノウという名前ですが、実はドラマにおいて主人公であるな、と思われる人物が何人か現れるのですが、一番の主人公と目される若者ジョン・スノウ、と名前(苗字)が一緒です。

 

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IMDbよりお写真拝借

キット・ハリントン演ずる最もな主人公!?ジョン・スノウ

ひゃあ~~、みごとなイケメン氏ですね~。(^^)

 

 


キット・ハリントン氏、”ガンパウダー”という、これまた怖~~い、実際の事件の、時の政府への反乱の主犯役をやっておりまして、そして本人曰く、その主犯である貴族の末裔であるとのことですが!事実は小説より奇なり? (^-^;

 

続き===

何故かというと、正式な妻がいる男が(あるいは妻がいなくても?)、北方の辺境の地に任務で赴いた時に、土地の女との間に子供が出来た時は、苗字はその北方の辺境の地から取って、スノウと名付けられます。

 

父親の正式な家名は与えられず、あくまで名無し、北方の辺境の地さん、とか蝦夷地さんという事なのですね。

 

あ、でもこれはあくまでざっとTVシリーズを見たわたしの見解。原作も読んでないし、ファンサイトも研究していないので、詳細は知りません。

う~~む。北方というと、だいたいにおいて辺境の地という扱い。

北方生まれのわたしはいつも複雑な気持ちになる。。。。(;_;)

でも辺境の地という表現は、相応しいと、思う。。。

 

 

あ、そうそう、ラムジー・スノウですよね。 💦

演じたイワン・リオンくんは、いたって爽やかなウエールズ生まれのナイスな若手役者さんです。

 

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ITVのモーニングショーに出演した時の動画なのですが、どうです!?

この彼の耳!

 

ここにリアルホビット発見??(*‘∀‘)

と言うか、ホビットも裸足で逃げて行きそうなこの耳!

 

いやあ~~、あの憎っくき仇役、ラムジー・スノウの中の人に、ホビットを発見するとは思いもよりませんでしたっ!!

 

わたくしの大好きなトールキン作、指輪物語


www.kinokuniya.co.jp

 

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↑ こちらが、そのホビット族を主役に据えた映画、指輪物語の最終章”The Lord of the Rings: The Return of the King” 指輪物語王の帰還からの1シーン。

主役のフロド(イライジャ・ウッド)の耳を見て下さいなっ。

 

ラムジー・スノウの中の人なら特殊メイクなしで、間違いなく、指輪物語ホビット族として抜擢されただろうなあ、と想像してしまいます。 (*^-^*)

 

それにですね、ゲーム・オブ・スローンズ(以下GOT)見ていて、各所に映画ロード・オブ・ザ・リングを思い起こさせるシーンがあるのですよね。

 

きっとですよ、監督等、作った人たちは、ピーター・ジャクソン監督の映画ロード・オブ・ザ・リング(以下LOR)のかなりのリスペクターなのではっ!?と推測しました。

 

1.例えば、GOTでの最強敵ホワイトウォーカーという名のゾンビたちと、LORでフロドたちを襲った、沼の中で戦死して骸骨と化したエルフたちとか。

 

2.GOTの野人とLORのドワーフたちはちょっと、似ているなあ、と思ったり。

 

あ、そうだ、憎っくき残虐ラムジー・スノウですが、毎回目を覆っていた残酷シーンが、ここぞという時に出て来なくなりました。

 

わたしの推測では、普通の視聴者や権力ある視聴者たちから、多大なブーイングが寄せられ、徐々にというより、ぱったりと、その件のシーンは脚本から消されたのではないか、とにらんでおります。

 

こんな残酷なシーン、何の必要もないでしょうっ!というようなところで、頻出していたので、その回の脚本家は、そういうのが趣味なのかなあ~~と、想像しておりました。(>_<)

 

スタニス・バラシオンについて

玉座を狙う1人、これまた地味な登場人物スタニスは、王であるロバート・バラシオンの弟。

 

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www.radiotimes.com

 

イギリスのテレビ雑誌(なのにレイディオタイムスとはっ!多分、元はラジオ番組の雑誌だったのでしょうね。。。)RADIO TIMESに掲載された、スタニス・バラシオンの中の人、スティーブン・ディレインのインタビューです。

 

このドラマは血まみれで強烈過ぎて、自分は趣味じゃない。見ない。と、正直なお答えがつらつらと載っておりました。

 

確かにこの方の言っている事、わたしの感想ともかなり被るものがありました。

お金の為に出演を引き受けた、とも。

 

でももちろん、ネガな事ばかり言っている訳ではありません。

 

このドラマの巻き起こした世界的現象の事だと思うけど)めったにあることではない、素晴らしいっ!驚異的である、と。

 

わたしも別にアンチで、残酷で耐えられないとか文句たらたら言っているわけではありません。

このドラマに好きな所はいっぱいあるのですが、どうしてもイヤだったところが、きっとあまりにも強烈だったのでしょう。

 

なので、最初に言っておきたくなったのですよ。

 

けっこうツボたっだのは、これまた地味な人物、サー・ダヴォス、またの名を玉葱の騎士とも云う。

前出のスタニス・バラシオンの部下です。

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ちょっと、ジャン・レノ風!? (^-^;

 

 

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90年代映画の中の名作。

今さらながら、すごいインパクトなポスター。

 

このおっさん、サー・ダヴォス、

意外に良いポジションを毎度陣取っていて、このまま最終回まで生き残っていて欲しい、と密かに願っているのですが。。。シーズン7で生きていたかどうか未確認なんですけどね。

 

そうだ、これも載せておきたい!!


www.kinokuniya.co.jp

 

ハヤカワから、ジョージ・R・R・マーティンの邦訳版がちゃんと出版されておるのですね。

アマゾンのレビューには、訳がラノベで、指輪物語の(格調高い)文章に慣れている人には、ムズカシイかも、、、、(;´∀`) などと仰っている方がおりましたが、はてさてどうでしょう。

 

確かに表紙もラノベですね。。。。(''◇'')

 

わたくしの世代だとやはりムズカシイ、かもなあ。。。

早速図書館でチェックですね。

それにしても、タイトルがまた良いですね。

 

氷と炎の歌、とは。

 

原作も長く壮大なるドラマですが、期待して良いと思います。そしてテレビよりも面白い事を期待して良い、と。(あくまで推測)

 

最後には、シリーズ中、とても印象的だった、クロージング曲の動画を載っけて終わりたいと思います。

 


Game of Thrones - The Rains Of Castamere | by The National

 

しぶい、すてきな歌声。

一体、何者っ!?

(^-^

 

長文、お付き合いくださり、ありがとうございました。

GOT見ない方には何にもならない記事でしたが。。。。


*ドラマは、健康や体調にくれぐれも留意してご覧下さい。m(._.)m

 

お盆には亡くなった人の魂が帰ってくるって本当?亡くなった人の事を想ふ

まだまだ暑いですね~~ (*_*)

 

お盆です。

 

通勤電車では新幹線の駅を経由するので、スーツケースを持った人たちを、いつもより目立って見かけるこの2、3日です。

 

皆さまもお盆休みを過ごしているのでしょうか。

 

わたしは今は公的なアルバイトでしているので、お盆とか関係ありません。カレンダー通りの営業です。

 

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職場の方のお土産。(*^-^*)

遊び感があって、楽しい旅の様子が伝わってきます。

 

 

ところで、お盆では、遠く離れて暮らしている子供が、家族を連れて実家を訪れたりする家族の集いをニュース等では頻繁に見かけますが、実際に皆さまは、お盆はどう過ごすのでしょうか。

 

自分の場合ですが、もう10代のうちに家族の元を離れ、大都会に出て来てしまったのですが、”お盆に帰省”、は基本ありません。(^-^;

 

何故かと言うと、それは交通費がめちゃめちゃ高額!!!!だからです。(^-^;

 

そして、それはお正月に関しても同じです。

帰った事が殆んどありません。でもたまに帰ったことは、あります。

ごく稀に、くらい、ほとんどありません、でした。

 

末っ子のわたしには、さしてその家族にとって重要と言われるシーズンに帰るように言われた事もありませんの。 (^-^;

 

まあ、家族の絆が薄かった、というのが大きいのかもしれないのですけど、わたしの両親も高額の交通費払ってわたしに帰って来い!とは露ほども思っていなかったと思います。

 

そういうカルチャーの元でずっと生きてきたので、

 

”わたしは高額の交通費払って、ヒトゴミで混む中、狭い日本の国土を移動する感覚がわたしには、正直、全く理解できない”のです。

 

しかも限らられた短い貴重な休暇を利用してです! ('Д')

 

まあ、多くの日本人の方々はブルジョワジーだから、高額な交通費なんて、気にならないのでしょうね、きっと。

 

あっ!!タイトルと全然関係無い事、このまま書き続けてしまいそう!大きく脱線している、と今気づきました。

 

脱線、よくあることです。

 

そうそう、亡くなった人の魂なのですが、これってどうなのでしょうね。

お盆に仏壇やお墓のある所へ帰らないわたしが言うのも何なのですが。。。

 

亡くなった人、と云へばわたしにとっては母なのですが、母が亡くなりもうだいたい3年が経とうとしております。

 

未だに信じられないというか、何事もなく自然に受け容れられた、というか。

相反した2つの気持ちが存在しております。

 

母が亡くなった時、わたしはやはり公的な業務に短期派遣で通っておりました。

 

昼休みにスマホを見ると、いつもは電話が架かって来なさそうな所からの着信履歴。

 

訝りながら折り返してみると、案の定、”母倒れる”の知らせでした。

電話を受けた姉の娘、姪っ子が知らせてくれたのです。

 

職場の人に即座に話し、さっさと出て、姉の家に行き、一緒に飛行機で母の元へ駆け付けました。

 

母は普通に、畑仕事したりご飯作ったりして暮らしていましたが、突然、頭の血管が切れること、なんていうのでしょうか、それになり、意識不明で倒れ、たまたま家を訪れた人が発見して、救急車が呼ばれ入院となりました。

 

立派な設備の出来たばかりのホテルみたいな、地域一番の病院です。

 

結局母は目が覚めることなく、意識も戻ることなく、二週間後に息を引き取りました。

 

でも、わたしには分かっていました。

 

遠からずこういう日が来ることが。

それが1年後なのか明日なのか、わからぬまま過ごしていた、というだけです。

 

でも、実際、わたしはよく母に言ったものです。

 

”お母さん、こんな人里離れた不便な所であんなお父さんと暮らして大変だよね。こんな生活するなら、早く死んだ方が、どれだけお母さんにとって、楽かって、思うよ”と。 

 

”お母さんの為に、お母さんを思うが故に、お母さんが早く死んだ方が良いって思うんだ。お母さんが死んだらわたし、巡礼の旅に出かけるね。”とも言いました。

 

自分としは、本当にお母さんの苦労続きの人生を思うが故に、大切な大好きなお母さんに1日でも早く楽になって欲しい、という気持ちから出た本心、いや、まごころといってもいい言葉だったのですが、さすがに当の大好きなお母さんからは、イヤがられました。(;´∀`)

 

死んだ方が幸せなんじゃん!?ていうわたしのまごころは、お母さんには通じませんでした。。。(^-^;

 

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地域のおばあさん猫、たまちゃん。

すごい年寄り。。。だと思う。

よくよく考えたら、お母さんくらい年寄りなのかもしれない。 

いつもわたしを見ると駆けよって来ます。食べ物くれる人と思っている、きっと。

 

 

わたしは、”命は短く終わらせよう!”派で、長寿大反対派です。

 

しかし母も老人にありがちな、”少しでも長く生きたい派”でした。

 

わたしも自分のお母さんには、長く生きて欲しかった。。。けど、それは、お母さんが幸せな場合に限ります。

 

ま、幸か不幸かなんて、他人が決められる事ではありませんけどね。(''_'')

 

あれほど大好きなお母さんでしたが、お母さんが亡くなる時も亡くなった後にも、お母さんの気配などを感じたことは一度もありません。

 

まあ、亡くなっていつまでも下界をうろうろするなんて、ろくなことじゃないでしょうから、良い事、なのでしょうけど、少しくらいは取り残された若くない娘のこと、心配してくれても~~(;_:) と、思うのですが、意外にあっさりとした、ドライな母なのです。

 

 魂の存在すら本当にあるものなのか、どうなのか。。。

でも、存在すると、信じたいな。

 

ま、そのくらいあっさりしている母の方が、良いと思ってます。(^-^;

 

そう、そんなドライな母は、お盆にはこの下界に帰って来たりするのでしょうか!?

 

一度くらいそんな事があってくれても、良いのにな、なんて思ったりしました。

 

”お母さんが死んだら巡礼に出掛けるよ。”と、言った言葉をまだ果たせていないわたくし。

 

早くしなくちゃ、体力だって、だんだん落ちてくるだろうから、などと、未だに出発出来ていないわたくし、なのです。

 

旅立つ為に、心身ともに、健康・体力を保とうと思っております。

 

ご先祖の御霊の平安を祈り、心もからだもゆっくりお休めくださいませ。

 

 

 

 

暑さにめげてました。。。。(*_*) 生きるって大変。ATM手数料も大変。

みなさま、このド厳しい夏をいかがお過ごしですか。。。!?

短期の仕事でオフィスに毎日通っておりますが、ほんとにヨレヨレな感じで過ごしております。

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ピンぼけしておりますが、ご近所の地域ねこさん、たまちゃん、です。

もうそうとう痩せ衰えたおばあさん猫ですが、(*_*)

ちょっと、わたしもこんな感じなんです。

 

こんなに暑くて、年老いて、しかも野良なのに、生きているんですよね~~。。。

ほんと、生きるって大変だわ。

 

どうやら日本だけ(一部)猛暑のようですよね。

日本は一体、どうなっているのでしょう!

 

わたしも毎日仕事に通ってますが、オフィスも節約しているようで冷房時々止めてたりして、水分たくさん摂って、なんとかしのいでおります。

 

仕事自体はなんだかヒマなので、みんなのなんでも屋さん的な事をして過ごしております。

 

良いのは、お客さんの対応が立ち仕事なので、立って過ごしていても良いということ。

ずっと座っているのは、とても苦痛なので。。。(>_<)

 

う~~ん、こんなスキルも知識も何も必要ない仕事やってちゃしょうがない!と思ったりするのですが。

どうしたらいいのだらう。(*_*)

 

巷に出ると、この暑い中、真っ黒いスーツとかワンピース姿の方々をみかけますが、亡くなる方も多いようですね。 (>_<)

 

きっとこの殺人的暑さのせいなのでしょうね。

お若い方もお歳召した方も、お気をつけて。

 

わたしが時々、寒い時期にやっている某大手飲料メーカーの自販機飲料補充の仕事は、この季節はシンドイだろうなあ~~~と、思います。(>_<)

ドライバーの若者たちは大丈夫だろうか!?と、時々気になります。

 

わたしはなんとか無事に風邪もひかず、気を失いもせず、生きているから、きっと生かされているのかしら!?

なんて、考えてしまいます。

食生活には十分気を付けておりますけどね。レバーとかちゃんと食べます。

 

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職場付近の鯛焼き屋さんで求めた、カスタード鯛焼き。150円。

 

愛用していた新生銀行の手数料改悪いまごろ知る

(*_*)

今頃知ったんですけど、こんなヨレヨレで弱っている中、愛用していたコンビニATM使用料無料の新生銀行が10月から一律108円に値上げときいて、それまでになんとかまた新しいお得な金融機関を探さなくては、とか課題が出てきました。

 

世知辛い世の中ですよね。(;_:)

 

確かにスタンダードな口座ホルダーに対して、手数料優遇などしても何の旨味もないと、新生銀行も今頃(!?)知ったのでしょう!

 

それにしても寝耳に水です。

 

手数料無料の屋内温水プールのようなやさしい環境の中を、いままで悠々と泳いできたというのに。。。。_(._.)_

 

いままで一律手数料無料から、一回だけ無料などの慈悲一切無しの一律108円は大きいです。

 

頼みの綱はイオン銀行とかじぶん銀行とか、まあ今は選択肢が色々と増えてますから、なんとか考える手立てはありそうですけど。

 

もう30年くらい前、イギリスに居た時思ったものです。

 

どんな客に対しても24時間365日いつでもATM引き出し無料のイギリスの銀行って、神! 金融業の鏡!って、感謝したものでした。

 

それに比べて、日本の銀行はっ!って思ったものでした。

 

はてさて、あれから30年たった今、いまでもどんな客に対してもイギリスの銀行はATM手数料無料なのかしら!? どうなっているのかしら!?

 

あのころはちょっとした留学生でも簡単に銀行口座は作れたけれど、今も簡単なのかしら!?

 

いま、どんどん時代が変わっている波の中に、自分は居るのだな!と感じています。

 

確か高校時代に習った漢詩だったと思う。

 

題も作者もわからないけれど、内容が、川の水が汚れて濁ったら、足を洗えばいい、川の水が澄んでいる時は、ほにゃらら(何だったか思い出せない)すれば良い、という詩があったのだけど、時代の移り変わりに翻弄される小さな力ない民の自分が、このご時世に思ったのは、このどうしようもなくぼんやりとしか思い出せない、遥か昔のしかも漢詩に出てくる民の言葉でした。

 

思い出せなくてモヤモヤするけど、みなさま、暑さに充分お気をつけて、少しでも適温にして、健やかにお過ごし下さいませ。 (^-^;

 

 

夏休み読書! たまには電子的なものから離れて紙本の世界とか。。。

暑いですね (;´∀`)

 

読書してます。(^-^;

 

集中豪雨の甚大なる被害、犯罪カルト教団の死刑執行、地震、など、世の中は全くもって不穏極まりないですけれど、今はずっとこもって読書しています。

 

今はおとなしく、静かに、来るべき時(? 一体何の❔)に備えて力貯めておこう!

 

集中豪雨で大変な目にあわれている西日本にお住まいの方々には心からお見舞い申し上げます。こんな言葉だけ、どうにもならないと思いつつですが。。。

さぞ不自由な思いをされていることだろう、と思うと心痛みます。

イタリアの友人からもお見舞いの言葉をいただきました。

 

読書が大好きですが、多分、自分にとっては現実逃避に違いない、とにらんでおります。

そんな冷静な判断を下したからといって、読みたい本を諦める訳にも行かず、今回はけっこうチャレンジしていると思います。

 

読書好きと言っている割には、世界的名作的なものをあまり読んでいないので、実はものすごく気合を入れて、今回は読み始めましたっ!

 

そうしたら、意外に読めるものなのですね。

なんだかホッと、しました。 (^-^;

知的にかなり頼りないと思っている自分を、少しだけ評価してあげられたような気持ちです。

 

わたしにも読めたっ!世界的名作と言われている本たち。

フツウは中高生の時に読んでいる!?

でもわたしったら、中高年になって読んでますはっ! (^-^;

この歳になると、読書する時間ってもったいないかな~~とか思ったりするのですが、いや~~読書できるなんて、なんて贅沢なの!さあ、読み続けるのよ。なんて思ったりもするのです。

 

今回読んだ本たち

タイトル                作者 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マンスフィールドパーク         ジェイン・オースティン

回想のブライズヘッド          イーヴリン・ウォー

二都物語                チャールズ・ディケンズ

一握の塵                イーヴリン・ウォー

 

でも、どれもマイナーな作品ばっかりですね。。(´-`)

 

 その1

マンスフィールド・パーク (ちくま文庫)

マンスフィールド・パーク (ちくま文庫)

 

 ジェイン・オースティンを読んだのは2作目です。

はい、これ怒涛の徹夜本決定です。どんな取っつき難いもんなんだよ~~と思っていたのですが、翻訳の方の文章がかなり巧いのでしょうね。

 

もしかしたら原作者ジェイン・オースティンとはかなり文章の雰囲気は違うのかもしれません。

 

やはり当作もオースティンのいつものテーマ、”結婚”に関するすったもんだで、主人公の少女ファニーはマンスフィールドパークというお館に住む、地方地主の裕福なお家の養女。

 

当家の次男、品行方正で性格もルックスも良いエドマンドと結ばれるまでの色々を描いているのですが、ファニーやエドマンドが表すのは道徳とか良識・伝統的な考え方、かたやファニーの恋のライバルのメアリーやお館のお嬢様マライアが表すのは当節風の現代的な生き方、田舎的・古い因習や伝統からの解放とか、など。

 

最後は道徳や良識のファニーとエドマンドが愛と幸福を得て、より自分の情熱や本心に従ったマライアが罰せられるかのように、失墜した生活に落ちてゆきます。

 

オースティン晩年の作だそうですが、当時は時の王朝政治の、贅沢で軽佻浮薄な世の中に物申したかったオースティンの世相感が反映された作品なのだそうですが、

 

正直、主人公の少女ファニーには、わたしは我慢できませんでしたっ!

彼女の徹底した道徳や良識に従った意思の貫き方は、傲慢とも思えるように映り、意志薄弱で同調し易い自分からみると、きっと、うらやましかったのですね。(^-^;

 

いや、それを差し引いたとしてもかなり傲慢に感じました。いや、決して傲慢な子ではないのですけどね。

 

でもオースティンの作品がいわゆる怒涛の徹夜本とはっ!なんだか嬉しい発見です(^^)/

 

ジェイン・オースティン・コレクション マンスフィールド・パーク [DVD]

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 実はこれ↑、映画を見て、原作読みたくなったのです。

 

その2

回想のブライズヘッド〈上〉 (岩波文庫)

回想のブライズヘッド〈上〉 (岩波文庫)

 

 

今にもヒトラーナチスドイツが空襲を仕掛けてきそうな第二次大戦中のイングランド

主人公ライダー中尉はサマセット州のブライズヘッド城というところに駐屯する為にやってくる。しかしそのブライズヘッド城はオックスフォード時代の親友セバスチャンとかけがえのない時間を過ごした場所であった。。。。

 

と、メロドラマの様相をのっけから感じる物語なのですが、このお話の根底に流れているのは、彼の国ではマイナー扱いのカソリックの信仰です。が、はっきりいってわたしにとって大切なのは、親友セバスチャンとライダーのまさに青春!という感じの二人の交流です。

 

美形で風変わり・自由奔放なセバスチャンと知り合う事によって、ライダーの人生は夏の夕立のように突然変わってゆくのです。

 

いまでいうと、BL、という扱いになるかもしれませんが、BLという手垢のついた言葉は絶対に使いたくないです。

 

ま、イギリス人男性の同性愛は紳士になる前段階の”たしなみ”ですからね。(^-^;

 

映画のセバスチャン↓

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映画007シリーズのQ役などでお馴染みのベン・ウィショウ

彼は実際にオーストラリア人男性を配偶者として夫婦生活!?をしている同性愛者です。シェイクスピア俳優としてのキャリアもちゃんと積んでいるのですよ!

 

映画と原作、両方観た、読みました。

ライダーの戦争に赴いて中尉になるまでには人生において結婚とか画家として成功するとか、色々な事があったけれど、セバスチャンと過ごした時間が一番濃密で豊かだったように見える描き方でした。

 

なんかそう思うと、切なくなってしまうのよね。。。。(;_:)

 

それはおいておいて、

ライダーが夏休みに父一人の実家に帰省するが、ずっと家にいる息子と顔を合わす生活に段々嫌気がさして、父親があの手この手を使って、息子を追い出し作戦にかかるとことろとか、読んでいてwww面白かったです。

 

情愛と友情 [DVD]

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 何故にブライズヘッド。。。が、このタイトル!?高慢と偏見、とか、そんな感じなのかしら!? (^-^;

 

 

その3

二都物語(上) (光文社古典新訳文庫)

二都物語(上) (光文社古典新訳文庫)

 
ディケンズ、読めば読むほど面白い。 (^^)
構成がかなり入り組んでいていて、読みにくいですけど。
 
地を這うように生きる、塵ほども注意を払われない貧苦に喘ぐ下層の人々の描写がすごいですよね。
 
時は18世紀の終わり、パリ、革命という大嵐の中、イギリス人の若者、弁護士のシドニー・カートンは、愛する女性ルーシーの夫の身代わりとなる為ドーヴァー海峡を渡り、その首をギロチンの下に差し出そうとする。
 
主人公ではないけれど、処刑される男の身代わりとなるシドニー・カートンがわたしにとっては主人公です。
 
出来ますか!? みなさんは愛する人の為に、その命を差し出す事が。
愛する人と、いってもその本人ではなく、その愛する人愛する人、の為なのです。
愛する人の幸せの為に、その愛する人愛する人の身代わりとなって死ぬのです。
 
実際シドニー・カートンは、弁護士という上級の職業についていて、何不自由ない生活をしている立派な若者です。しかし、このシドニーは、虚ろなんですね。
どこかくずれた雰囲気を漂わせていて、酒をいつも飲んでいます。
なんだか他人とは思えません。 (-ω-)
 
やっと愛する女性に出会っても、その女性には既に他に好きな相手がいます。
 
だから、彼女が結婚してもなお忘れられずにいる愛するルーシーの夫の命の危機に瀕して、夫の死後ルーシーを我が物とするのではなく、自分の命の方を夫の代わりに差し出し、自らは死ぬことによってルーシーの心の中に永遠に生きようとするのです。
 
満たされず、虚ろな心の持ち主、シドニーらしい屈折した愛、なのでしょうか。
 
'89年に放送されたテレビドラマ版のシドニー・カートンが好きです (*^-^*)
 
 
ジェームズ・ウィルビーさん。
色んなテレビドラマでちょくちょくお見掛けします。いや、もうすっかりおじいちゃんですけど。。。
 
 

 

その4  

 

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もう絶版です。

これまた 前出”ブライズヘッド。。。”の作家、イーブリン・ウォー の作品です。

絶望的で皮肉な、救いのない話しですが、惹きつけられます。

 

俗っぽい都会生活を嫌い、先祖伝来の田舎の城館を守って暮らすトニーと、田舎暮らしに飽き飽きしている美貌の妻ブレンダ、とは結婚7年目。

たまたまロンドンの会員制紳士クラブで知り合った、社交界の半端もの的なジョン・ビーヴァーをトニーが心にもない社交辞令でお屋敷に誘ったことから、トニーの運命の歯車が狂ってきます

 

どの人物にも感情移入できなくて、後味悪い嫌な話だった。

だからと言って、面白くないわけではなかったです。いや、面白かったです。

 

トニーは全然、妻の心変わり、情事に全く気付かないんだけど、間抜けというより、人の心を思い遣る、見抜く気持ちが全く欠如しているのは、愚かにもほどがある!という怒りにも似た気持ちが湧き起こりました。

って、なんだか小学生の読書感想文のように段々なって来てしまいました。(^-^;

 

映画化もされていて、一度だけビデオで観たな~~。

 

 

 

 

まだ課題図書がたくさん残っておりますので、この辺で失礼いたします。

みなさま、酷暑にお気をつけ下さいませ。_(´-ω-`)_