これは感情労働か神経労働か!?ベビーシッターやってみました(>人<;)
ハスの美味しい季節になってきましたね。(^^)/
かなり書き上げたところで、またまた何故か全部消えてしまい、今必死で二度書きしております。
一度書いた記事を何か不運や不注意な事故で消えて、消してしまった場合、みなさまどうやって復元しているのですか!?
わたしは術もなく、こうやって原始的にただただ二度書きするのみ、(>_<)という老いた人間です。
そうそう、タイトルに関する内容ですが、ちゃんとした仕事!をみつける前のモラトリアム期間として、新しい仕事をみつけてきました。
軽い気持ちで始めたのが、ベビーシッターなのですが、いや、これが、大変なの何のって、もうもう大変です。
いやあ、当たり前ですよね、人様の子供の命を預かる訳ですから、そりゃもう大変ですよ。
実は、かなり若かりし頃、ちょっとだけベビーシッターをお小遣い稼ぎというか、生活費の足しにやったことがあったのですが、その時は楽勝!でした。
今考えると、何故楽勝だったのか、わからないのですが、きっともう30年近くも前だったし、若かったし、世の中なめてたし、あと時代ももっとゆるかったのでしょうね。
お子さんの面倒みたり送迎するのって、ほんと、気や神経を遣いますよね。
子供は飛び出す、飛び跳ねる、一瞬たりともじっとしていない、いやあ、目も神経も離せませんよ。
というのも、この長い自分の人生において、子供と関わるということが、ほどんどなかったので、子供に慣れていないということも大いに、大変だと感じることに起因しているとは思います。
子供は一瞬たりともじっとしていない!
確かにこういう瞬間にはほとんど係わってきたことがありませんでした。
とても単純に、子育て中のお母さんとか親御さんって、本当に大変なのだなあ。。。と、実感中です。あと、もちろん保育士さんとかね。
そして自分もこの体験から、きっとわたしは元々体力もないし、子育てや家庭を運営する能力など持ち合わせて生まれて来なかったに決まっている!とも、更に確信を深めたのでありました。
それについては、以前、nenesanという方の記事を読んで、えらく共感してしまいましたので、言及させてもらいます。
あまりに疲弊してしまったので、四谷PAULの日曜モーニングバフェに行ってきました。
まあ、盛り方はアレですけど。。。(^^;
こちらの日曜モーニング限定のバフェ、もう何年も前からずっと行きたかったバフェ、ついに決行してきました。
わたしの家から行くと、始発にでも乗らなければ無理!という時間から開始ですから。
日曜日 08:00から10:00までの時間で、2000円(税別)です。
ちょっとお高めですが、バイキング、バフェ好きは、行く価値のあるバフェでございますよ、みなさま!
どうやら、お店は赤字覚悟でやってくださっているようですからね。
PAULのパン、というかクロワッサンが大好きです!
と、言ってもほとんど買えませんけど。行動範囲にもお店ありませんしね。(*_*;
あと、ベルギーなら色んなところでPAULはみます。
自分の国と同じものみつけて、ちょっとホッとする感じでしょうか(^-^;
本場フランスではどうでしょうかね。いや、見た気もします。
あ、最初のお題にここで戻ります。
ベビーシッターは工場や倉庫でのハケンよりは、時給がちょこっとだけよくて、ちゃんと交通費がつきます。
なので、わたしのように、不謹慎にもわりの良いバイト的な気分で始めると、”もう、ダメ(>_<) 神経がもたない~~!”と、大変なことになるということがようく、わかりました。
そりゃあ、子供そのものは可愛いとは、思います。
懐いてくれたりしたら、そりゃあね。
でも、それとこれとは、別ですよね。仕事ですから。お金もらってますから。
人様の子供の命預かってますから。
なので、あっという間に疲弊してしまったわたしは、これからは、もっとスロウペースで、ゆっくりゆっくりヘルプできたら、良いな、ぐらいに思っております。
子育て中の、共働きカップルもとても大変だと思います。
日本中、ギスギスして疲れているのもうなづけますね。(-.-;)
雑な写真ですが、最近スムージーばかり作ってます。
苦手な野菜もス~~イスイ、ゴクゴクと、美味しく摂取できるので、なんだかやみつきですよ。
野菜、きっと自分のからだが必要としているから、スイスイと摂取できてしまうのでしょうね。
わたしは豆を茹でておいて、野菜、豆、酢、などと色々手を加えて、自分なりの美味しさを追求しております。(^^)
もっとさっくりと短い文章にしたかったのに( ´Д`)
これで終わります。
ありがとうございました。