アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。

生きることはlost&foundの連続!? やった、人生折り返し点過ぎたし!今話題のアラ50クライシス!?なんてなんのその、のんびり生きてるシングル・時々リモート介護のわたくしの私的ダイアリー&奮闘記です。やっほ~~(^^)/

自由なんだなって思う (´-ω-`) それと木下大サーカス

 たまたまなんだけど、このドラさんていう方の記事を読んだら、確かにそうだっ! (*_*)と思ったの。

 

パリはカフェ、美術館、レストランなど、観光客が好む施設などは、ライフラインに関係ない場所は営業停止状態で政府の強硬的な態度に市民は大きな不満を募らせているそうです。

 

フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」 | ドラの視点 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (toyokeizai.net)

toyokeizai.net

 

だってね、我が国の政府はコロナに対して何の対策を取っていなくて、マスコミもそれに対してどうこう云う訳でもなくではあるけれど、自由ではあるね

 

馴染みの中華屋にランチ食べにゆけるし、映画館だって行こうと思えば行けるし、そしてそして、サーカスだって観に行ける。 (=゚ω゚)

 

木下サーカス公式サイト【トップページ】 (kinoshita-circus.co.jp)

 

kinoshita-circus.co.jp

 

 

 

実は、↑ サーカスを観に行こうっ!て、思っているのだけれど、多分ですね、今、欧州で、毎年末恒例のこの催しは、やっていないのでは!?と思います。

わかりませんけどね。

 

きっと苦境に立たされているのだろうな、サーカスも。。。(>_<)

 

なので敢えて”観に行こう”と、思っているのですよ。

 

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実はサーカスって行った事がないのです。

見世物小屋さへありません。  (^-^;

わたくしの憧れでした。

 

小さい頃、確かキグレサーカスというのが、自分家の比較的近くに来ていました。

昭和50年より以前だったかな?

 

その当時でさへサーカスって、そんなに人々は騒いでいない様子だった。

 

わたしもその時はそれほど見たいとも思わず、それよりもポップで明るい、漫画サブカルチャーの世界にどっぷりと浸っていたので、サーカスには行きませんでした。

 

この木下サーカスのポスターって、いつもいつも目につくんですよ。

確か前回、地域に来た時も目についたくせに、気になったくせに行かなかった。

 

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なので、今回は絶対に行こう!

一緒に行く人もいないけど、でも、行ってみよう。

がっかりするかもしれない、とかあるけれど、兎に角行ってみようっ!

 

件のキグレサーカス、やっぱり、こうなってました。↓  (;´Д`)

 


世知辛く、不景気で暗く、コロナ禍の恐怖、の中であるからこそ、行ってみよう!


11月、東京にミュージカルを観に行った同僚が言ってました、”この職場(わたしたちが働いている場所を指します)より全然清潔だよ” と。

 

年に一度行っていたブリュッセルの友人宅の近くに、いつもこの季節はサーカステントが設営されていました。

いつも、行きたいって、憧れていたな。。。。

 

昨日もいつもの中華屋さんで、ランチ頂いて来ました。

ライス大盛だし、お野菜たっぷり!これで550円なんて申し訳ないわ。。。(>_<)

 

 いつもお腹を空かせているわたくしには、重要なライフライン

 

お店には生き延びて欲しい。

 

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