アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。

生きることはlost&foundの連続!? やった、人生折り返し点過ぎたし!今話題のアラ50クライシス!?なんてなんのその、のんびり生きてるシングル・時々リモート介護のわたくしの私的ダイアリー&奮闘記です。やっほ~~(^^)/

コロナがとうとう近くに!、ビーツ料理と旅の思い出、真冬の北の国

こんちは ('_')

すっかりはる春ですね。

日記書きかけて、風邪をひいてしまい寝込み、書いていた日記はすっかりアウトオブデートになってしまいました。

けれど無精者なので、そのまま載せてしまいます。

 

コロナウイルス、みなさま大丈夫ですか?

毎日不安に過ごしておりますが、やはり身近に、甥っ子の勤める病院で陽性患者が出てしまいましたとさ。 (´-ω-`)

 

甥っ子は遠くの地方で暮らしているので、物理的には身近ではありません。

たった1人の貴重な跡取り息子(死語!?)、さあ、大変!!

遠くから無事を祈っているのですけど。。。。

 

政府の無策・無関心・怠慢・愚鈍・頭の悪さ等々がたたって、いまや伝染病国家に世界認定されてしまってますね。

 

そういう政府を選んだ我々国民のせいですか!?

 

わたし自民党には票入れてないけど、正直どこ入れても良くない気もしているので、

単純に現政権を避けているだけのネガティブな票にすぎませんでした。

 

それではここから

 古い時期遅れな日記 -------------------------

本格的な冬ですね。

”この寒さは、本物の冬将軍だ!”と思い、ニュースを調べるとやはり、北海道に流氷が来ていた。 (>_<)

 

 

 

この暖かい関東地方でも冷蔵庫に閉じ込められたように、厳しい寒さを感じる日が突然やって来る!

すると案の定、樺太から氷の塊がドンブラコドンブラコと、近いづいて来ていて、内地方面までも凍らせてしまうのです。

でもこのドンブラコというゆったりした表現が正しいかどうかはわかりません。

相手はあの氷の塊、流氷ですし、

わたしは近い区域の出身だというのに、まだ本物の流氷を見たことがないのですから。

 

www1.kaiho.mlit.go.jp

 

 

第一管区海上保安本部のHPには、凄まじいような海氷の写真が載せられておりましたが、転載禁になっておりましたので、アドレスだけ貼っておきます。

 

まさに氷の世界です。

1月の下旬、ほんの数日だけ父親の家に行っていたのですが、いやあ、凄まじい寒さ。

普段はわたしは、冬季に親の家に行くことはほとんどなかったもので、本当に厳しいものでした。

 

www.club-t.com

 

↑ 上記のような流氷ツアーなる商業観光の催しもあるようです。

行ってみたいような、金輪際近づきたくないような、アンビバレントな複雑な感情です。

 

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北海道 流氷 フリー素材 で検索した中の写真からなんとなく選んでみたものを貼ります。

氷のパッチワーク、だそうです。まさに、ですね。

 

う~~。。。。ぶるぶる。 (゜レ゜)

見ているだけで、この前体験した過酷な寒さの記憶が、身体にも再現されてしまいました。

 

ビーツで飾ってあった料理

そうだ、去年ブリュッセルで、連れて行ってもらったレストランのお話でも載っけようかと思っていたのですが、写真をみていたら、あるものが目に留まりました。

いつだか、セネシオ(id:cenecio)様が記事にしていたビーツが、写真に映っているお料理にちょうど、刺さっていたのです。

 

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こちらが ↓ 件のセネシオ様の記事です。

 

cenecio.hatenablog.com

 

ビーツ、もちろん食べたことあるけれど、シズラーのサラダバーで食べるくらいであまり自分には縁がないなあ。。。と思っていたけれど。。。。

フツウにレストランで出す料理にお飾りとして、ちゃっかりいちゃったりするのですね。

 

https://www.sizzler.jp/wp-content/uploads/2020/02/19sizzlerLUNCH_otsuka_dome_1910.pdf

 

ブリュッセルのJetteという小さな町にある、Frederiksborgという、元デンマーク料理のお店だったそうです。

とても古き良き時代的な趣のあるお店。

何故だかワンちゃんたちの不思議な絵画が掛けられておりました。

船の飾りと犬の擬人化した絵?

不思議な雰囲気を醸し出すお店でしたよ。

 

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古き良き時代的なすてきなお店でした。

 

新型ウイルス、恐慌的悪景気、ヨーロッパ渡航はできない!?老親への心配、体調不良で仕事頼まれたけど続けられる!?、とかとかいっぱい波乱満載な2020年明けですが、日記は書けるなら書きたい、と思っております。

 

みなさま、くれぐれもお気をつけて、ね。

それではごきげんよう _(._.)_

通勤時の人身事故

みなさまこんにちは~ (^ω^)

相変わらず関東地方は、暖冬ですよね~~。

ほんと、生まれ故郷とは、時間によっては20度くらい差があり、その落差にはほんと、愕然!(゜_゜) と、させられます。

 

今回もいつのように、軽い雑記です。

  

 

今日は、お休みをいただいて(無給のw)のんびりの日和です。

 

今週は土曜日も仕事があるので、とてもじゃないけど、からだがもちませんわっ!  (゜_゜)って事で、真ん中の水曜日にお休みをいただいたのでした。

 

ところで、今の職場に通い始めて約4か月間なのですが、通勤時間がなんと1時間以上はあります。徒歩の時間を含めてですが。


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そのせいか電車の人身事故のせいで、途中強制下車で乗り換えを余儀なくさせられる事にしばしば、頻繁に、あります。

 

ただでさへ苦痛を伴う長時間通勤なのに、人身事故の大混乱にも巻き込まれてって、はんぱなく、体調や精神面でダメージを受けます。

 

実は昨夜も、人身事故の大混乱に直面してしまいました。

しかも!しかもですよ、たまたま駆け込みダッシュのお客の処理で、帰る時間が2、3分遅れてしまい、いつもより一本遅れの電車に乗ってしまったのです。

そうしたら、そのたまたまいつもより一本遅れの電車が人身事故に! (>_<)

わたしったら、普段の行いが悪いのかしら~~ (''_'') なんて、ネガな気持ちになりました。

 

都会は強制途中下車させられても、便利なものですよね。


他社の電車が乗り入れているので、ちょっとだけ歩いて、他の線に乗ることにしました。


そうしたら、もちろんその駅も、人身事故で放り出された人、人、人で、埋め尽くされておりました。

プラットフォームの上は降りたい人と乗りたい人が押し合いへし合いで、とても危険な状態でした。


まあ~~、だから賢い人なら、駅近のカフェとか、スーパーに寄って買い物とかして、時間つぶすのがベター、なんておわかりなのでしょうが、その時のわたしは、なんだかどこにも寄りたくなく、ただひたすら、さっさと電車に乗って、お家に戻りたかったのです。


翌日お休みだったのですから、もう少し心に余裕を持っても良かったと思うのですが。


きっと忙しかった労働のせいで、心も頭も疲れていたのでしょう。


わたしは危険とも思われる混んだプラットフォームでひたすら電車を待っておりました。

 

そうしたら、電車を待つ人々の群れの中に、数人の若者男子グループがおりました。

 

そんな過酷な状況にも拘らず、マイナスな空気200%漂うような場にプラスの力を与えるような生き生きとした会話を続ける若者たち。

 

” あの、小学校の時に習った、思い遣りって言葉は一体何なんだあ~~!? 人身事故があると、いっつもこんな感じなのかあ~~? 思い遣り、思い遣りって~~!?”


と、押し合いへし合いし、ともすると、罵詈雑言まで聞こえてくる場でも、そんなちょっとゆるめな、ぬけたような会話をする男子諸君。


わたしはなんだかクスっと、してしまって、彼等のそばにいてその会話を耳にしていたら、自分は殺伐とした場に身を置いているにも拘わらず、それがあまり気にならなくなりました。

 

若さって、強いものですね。

ほんとタフだと思いました。 (^ω^)

どんなシンドイ状況も鼻で笑い飛ばしてしまうような、魂の強靭さがあるのでしょうね、若い男子君たちグループには、きっと。


彼等なら、突然インドへの旅に出ることになっても、へたれはしまい。

 

暗い世の中(と、勝手にわたしが思っているww)でも、こんな若者たちに思いがけなく出会うと、日本も捨てたものじゃないかもしれない、とちょっとだけ思うのでした。

 

おかげさまで、その後、さんざんな目にあった帰宅時間なのに、さほどへたりもせず、さほど疲弊もせず、心楽しく帰ることができました。

 

ところで週の中休みの本日、なんと1人で焼き肉食べ放題に行ってきました。

家から歩いて35分なので、歩いて行きました。


90分で1600円(プラス税)ですが、自分1人であるなら、60分で1400円で良かったな、という感想です。


実際ひとり来店の男性はだいたい60分にしていましたから。


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長ネギの真っ白い部分が美味しかったです。焼くとほんのり甘い(^◇^)

 

それにしても、相変わらず減る事のない、電車の人身事故。


わたしはいつも、そんな辛い人生の最後をわざわざ選ばなくても。。。。と思わずにはいられません。


こんな事が日常的に頻繁に起こる社会は異常です。


もはや、誰もそれを異常だとも思っていない様子がまた異常です。


と、思いながらも唯、粛々と生きる自分。

これで良い訳は無いのですが。


明日も朝早く起きて、満員の電車に乗るわたしです。


 

 

 

 

 

 

デモ日曜日は晴れ。台湾民主主義守る。時間持ちはお金持ち。

💦 あ~~日記書く時間が全然無い~~ ( ;∀;) 離脱寸前低層労働者の久々の更新でございます。

 

 

先日12日日曜日、新宿占拠、のみならず全国各地で起こったabe辞めろ大規模(?)デモに参加された方、お疲れ様でした。

すみません、参加できないわたくしでした。

その日は駄犬といつものように散歩へと行ったのでした。

 

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デモ当日、とても良いお天気でした。晴れていて良かったです。

 

 

 

www.msn.com

 

一方、台湾総統選では、与党・民主進歩党の葵英文氏が再選を果たしたそうです。

 

 

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* アニメ美少女キャラに例えられ、若者層にアピールされた葵英文(63)くすっ。

でも猫好きなこともあり、猫耳つけたギャグ風イラスト、ほんと、日本のいまどきの漫画キャラと変わらないですね~~。

 

実は、今住んでいるシェアハウスには台湾人の女のコがいて、何日か前から、あら、外出ずっとしているのかしら!?帰ってこないわ~~、と思っていたら、やはりそうでした。選挙の為に帰国していたとのこと。

 

各ニュースでも報じていた通り、来日中の台湾人たちはみな、選挙の為に一様に帰国していたそうです。

 

自分の国が中国のような国、言いたい事言っていたとしたら、或る日突然何処かに連れていかれる、(密かに始末されてしまうとか!?)という事が起こる国になってしまうかどうかの瀬戸際!

 

そりゃ、どんな非国民でも帰りますよね。

 

戦後の平和民主主義の教育にどっぷり浸かって半世紀以上も生きてきた自分には、そんなせっぱつまった感がやはり実感として今ひとつわかっていない気がする自分ではありますが。

 

身近に、民主主義死守の為に一時帰国した台湾女子が居た為に今回、きな臭い世界情勢の背景もあいまって、民主主義の大切さっていうか、いかに自分がその戦後の平和ボケにどっぷり浸かって生きてきたかを、改めて考えさせられました。

 

「飛行機代高かったんじゃないの?」と聞くと、「もう10月から予約していたから、そんな高くないですよ。4万円くらいだった。」とのこと。

 

あ~~本場クリームチーズ入りタピオカミルクティー食べる為に、ちょっとわたしも行ってみたいな~~なんて、思ったのでした。

タピオカ食べる為に。。。って発言がやはり平和ボケ、よね!? (^-^;

 

だって、値段が3分の1ですってよ! (^^)/

 

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生タピオカ専門店 TAPIRU さんより。 

 

時間持ちはお金持ち!

ところで、ここんところずっと、週4とか5で働いているので、あまり日記書く余裕がありません。

まさに、低層労働者としての日々を粛々と送っております。

 

痛勤に1時間くらいかかっているので、それのせいが大いに関係あるのかも、と思うのですが、やはり帰ってご飯作って食べて、お風呂入って、で、もう後は、ベッドで寝落ち、ですね。

 

働くのって、ほんと体力勝負だと、切実に思います!

話しずれるけど、子育てしてしかもフルタイムで働いて、いくら若いとしても、もはやスーパーマンですよ、スーパーマン!!

それを全ての若い人々に要求する日本の国の運営状況の劣悪さといったら、そりゃ、もう。。。

 

会社の一番若い男子(20歳)の、スーパー忙しい勤務中の駄話の最中、思わず出た一言、

 

「ボクの夢はヒモですよ~~ (>_<) 」

この発言のヒモとは文字通りのヒモを目指したい訳ではなく、あまりに過酷な勤務状況から逃れたい、という渇望の意。

 

その言葉に、半世紀以上生きているわたしも思わず大きく共感して、

 

「わたしも、わたしも」と。

(*女性の場合は専業主婦という名称!?でも、いまどきこの日本でそれ、あまり望めないし、実際なったとしても、世間の嫉妬がはんぱない気がするのですが。。。)

時間をなんとか工夫できる自営業ならまだしも、オフィス出勤だと、もうその他大勢と痛勤時間が一緒だから、満員電車はんぱないです。

 

そんな中、来年度もう一年間、また続けて働いて欲しい、との要望頂きました。

 

本来ならば有難いお申し出でしょうけど、一年間フルタイムプラス痛勤片道1時間は、半世紀以上生きている自分にとってかなりのダメージな気がするのです。。。。  (''_'')

 

でも、なんていうか、義理と人情で、断るのも、なんだかなあ。。。っていうか。(>_<)

 

でもですね、わたしは特にやりたい事もお金もないので、ヒマにしているのも健康に悪いのですよね。

 

映画 『家族を想うとき』、じゃないですけど、ヒマな時間を持っていれば持っている人ほど、富裕層、と云へましょう。 (''_'')

 

 

longride.jp

 

 

 実際一年間働いてしまうと、わたしの生き甲斐、レゾンデートルである、旅ができない。

わたくしはメンタルが弱いので、ずっと同じ労働とか、やっていると心がみるみるうちに錆びついていってしまうのです。

自分が正気を保っていられるのも、旅に出られるから。。。。

 

どうしても日記書きたい人っていうのは、どんなに時間が少なくても書くのですよね、きっと。。。(^-^; 

結局言い訳をする自分でありました。 (*_*;

 

courrier.jp

 

最後に、最近なんだか顔がほころんだ写真貼っておきます。 (*^-^*)

 

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 何を叶えたいのでしょう? (*‘∀‘)

 

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大見得を切る? 団十郎なのか?

 

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こちらも何やら、歌舞伎に見えるのだけど!? ↑

 

いいなf:id:anneneville:20200118120450j:plain

いいなあ~~ (∩´∀`)∩

お母さんの胸での~~んびり。

 

最近は劣化して行く我が国を毎日発見しています。

わたしの考え過ぎなのか!?

何事も劣化日本につなげたいだけの私見なのか!?

 

それではみなさま、ごきげんよう~~♪🎼(漫談風に、ウクレレとか爪弾きながら)

 

 

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。

みなさま、明けましておめでとうございます。

 

いやあ、書きたい事が実は何もない感じなのと、明日から仕事か~~。。。なんて思っていたりです。

いや、言いたい事はやまやまあるのですが、最近はめっきり、書く時間をとるのが減り、するとなんだか筆が進まないっていうか。。。。(^-^;

 

今日の愛駄犬散歩の後は、駅近の欄苑って中華のお店でランチ食べました。

定食にコーヒー、デザート(杏仁豆腐)、自由に取れるお惣菜二品ついていて、な、な、なんとお値段は常に常に¥550です。

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フツウに、中国人の経営する中国人の働く中華料理屋ですが、いまどきこんなに満腹&満足度200%でこの値段でランチ提供してくれる店って、他に知らないです。

retty.me

外食って、ふつうはなかなか高くてできないけれど、ランチ¥550くらいだったら外食文化って言ってよい価格かなって思って、この欄苑のランチだけはリピートしてます。

あと職場の近くの唐揚げ又は南蛮定食のジャスト¥500のお店。

 

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もうけなしですよね~~ (^-^;

消費税込みで500円なのですから。

と、いう訳なのか、平日はこの超々お得なランチ、やっておりません。

土曜日だけかもしれません。

 

なんだか申し訳ないよね~~なんて思ったので、同僚と入ってお話とかする時は酎ハイを頼んだりしましたが。

厨房からは外国語での会話が聴こえてきます。

 

毎日のように職場で接する、新しく転入してくる外国人の数々。

ほんとうに増えました、外国人。

 

ああ、そう、明日から仕事なので、また6時起床か~~と思うと、それだけが心配。

いや、あの、寒くて、起きるのが苦痛です。

凍えるような部屋でまだ真っ暗な朝6時に起床しなくてはいけない生活って、なんか不幸せな感じですよね。 (*_*;

年末年始は、朝、布団から無理矢理出なくて良い、事だけが幸せでした。

そう言いながら、だいたい遅くても7時には這い出てくるのが常でしたけど。

寒さの温度はあまり変わらないと思うけれど、何故かその6時か7時かの1時間の差が大きいのです。

6時はまだ日の出前。7時は日の出後。この差が大きいのですね。

 

わたくしの部屋は、太陽さへ出ていれば、冬であってもとても暖かです。

暖房とかいっさい必要ありません。

そう、お日様が出ていれば、という圧倒的な条件付きですけど。ww

富士山もふつうによく見えます。

と、言っても、わりと雲っていることが多くて、意外に見えないことが多いです。

今日は朝からよく富士山が見えている。すごいな。

 

今年、2020年、オリンピック、何か怖いなあ~~。。。いやだなあ。。。(と、何故か稲川淳二風に)

海外から来た人たち、東京とかの日本の暑さに、ぞっとしないかなあ。

ラソンを札幌に決めたらしいけど、札幌もわりと暑いと思うよ。

北海道も以前と違って、温度が上がっているなあ、と毎度感じますもん。

2020年、全然、良い予感のする歳ではないのですが、とりあえず、生きているうちは生きなきゃいけないので、なんとかやってゆきます!うん。 (^-^;

ほんと、どうしよう。

とりあえず、生活の為の労働はなるたけエネルギーセイブして、休みも出来るだけ多く取る。

できるだけお弁当とか手作りで節約して、飲み物も薄いお茶とかにして小出しに小出しにして生きよう。

うん、そうしよう (;^ω^) って、いつも通りって事ね。ww

それでは皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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今年も皆様にとって良いお歳でありますように。

 

 

 

 

 

 

1人きりで歩く白い杖の人を多々見かけるけど、

みなさまこんにちは~  (^ω^)

何かとお忙しい歳の終わりです。が、本日は忙しい中、お休みをいただきました。

あの~~、なんですかね。。。。

わたくしは忙しいからこそ必要なアルバイト要員なんですが、あっさりお休みを許していただき、本当に感謝感謝なのです。現場は歳も終わりになり、今年中に用事を済ませたいという人々がそりゃあ、押し掛けて来るは来るは、でして。

それから今週は週6日勤務なのでからだが大変なので休みたい、というわたくしからの申し出だったのですが、あっさりとOKをくれたのです。

昨今は働き方改革とかいう現場無視のおかしな改悪?のせいなのか、こんな理由であっても、現場の管理職としては容易にNOを言えない、この現代日本社会の空気感なのかな?なんて感じました。

別にわたしがいないと回らない、とかそんな事思ってる訳ではないのですが、来る人々や電話に振り回され忙しく立ち働いている職場の方々が、カワイソウ。。。。( ;∀;)なんて思ってしまったものですから。

こんなわたくしでも猫の手くらいにはなってる、と思っているんです。

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猫の手

 

最近というか以前からずっと気になっている事で、

白い杖を持った盲目の人が1人で普通にあるいている、という事。

何かおかしくないです!?

危険ですよ。もちろんその人の身が、ということね。

わたしはいつも見ていてハラハラドキドキしてしまうので、ついつい声を掛けてしまいます。

まあ、いつも声を掛けられる訳ではありませんが。

いやあ、それが、この大都会の朝の通勤ラッシュ時にもいるんですよ!

それこそフツウにね。

わたしが時々行く、フランスやベルギーではそういう光景はほとんど見ないのですけど。

何故この国は、そんな不自由な人をたった1人で外に放り出すの!?

同行者がいるというならまだ理解できるのですが。

その人たちの様子を見ていると、盲目の程度も様々なようです。

ほぼ全盲に近い人から、なんら問題なさそうな人までと、色々な方々がいらっしゃいます。

で、通勤時の朝夕時間帯で、しかも同じ駅を利用する方で盲導犬を連れた中年男性がおります。

その方に一度お声がけして、お手伝いを申し出たけれどあっさりお断りをされました。

いつものルーチンなので、必要ないのでしょう。

同じ駅だとわかったので、そ~~っと後ろから見守ってました。

ていうか、その人の事もそりゃ心配だけど、盲導のワンちゃんの様子が、いかにも、満員ホームと電車の中、ストレス満タンな様子がとっても哀れで哀れで、いじらしくてね。

涙なみだですよ。

 

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盲導わんこ

わたしの目にはこう映っている。 (''_'')

フランダースの犬のパトラッシュとかと同等です。

本当はご主人を守っている普通の良い犬なのかもしれないですけどね。

 

正直あれは、動物虐待っぽい感じするんですけど。

満員電車に乗せる事に関してですけどね。

 

そうだ、ベルギーで、白い杖をついて、異様な猛スピードで歩く少年を見たことが一度だけあります。

真昼のことで、ブリュッセルの住宅街、日本の満員ラッシュアワーとは事情が違います。

でも通りがかりのご老人が、その1人で歩く少年を見て、驚いた様子で、横断歩道の所をさっと、手を貸しておりました。

煙草を吸いながら、白い杖を前方にかざし足早に進む少年の姿はいつまでも目に焼き付いておりました。

 

日本の朝夕超々混雑時の満員電車やホームを歩く、白い杖歩行者の姿は、異常だと思います。

その同じ駅を使う盲導犬同伴の男性は、他の方からもお手伝いの申し出や話かけられたりしておりましたが、なんだか頑な様子に見受けられました。

他者を寄せ付けないような空気を纏っておりました。

とても孤独な感じなのです。

わたしの一方的な推測ですが、過酷な人生を送られているのだな、と。

色々な障害を持った人たちを、見かける事がありますが、わたしが一番、これは厳しいな、と思うのは、盲目です。次に車椅子に乗っている人かな。

怖いんですよ。

自分の身に起こっていたら、と想像すると。

からだに障害なくたって、人生って過酷。。。。って思うのに。

歳とると、目はフツウに悪くなるし。

長生きすればするほと悪くなりますよ。

パソコン使わなくたって悪くなります。その人の遺伝子に因るものが大きいかとは思いますが。

1人で町中を歩く白い杖の人が何か心許ない様子でしたら、みなさまも是非、ひと声かけてあげてくださいませ。

みんな知らんぷりな様子で、冷たいな~~、と感じますよ。

 

そうそう、数か月前、ブラインドサッカーもやっていた、盲目の男性が新宿駅で自殺をした記事を読んで、人生って残酷だなあ。。。。とやり切れない思いしたことあります。

その記事はきっと今も探したら、どこかで見つかるとは思いますが、なんだか探すのも辛いので貼りません。

もう詰んでいる、劣化したこの国で、どうやって生きて行こうかと1人憂うわたくし、であります。

 

そうそう、この前、街を歩いていたら、ふと出会った光景。

 

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3階くらいの高さから、ちょっとだけ開いている窓から顔を出して好奇心駆り立てられている様子のお猫さま。

面白いので、パチリ!

なかなか見ない光景でした。 (*‘∀‘)

 

せっかくのお休みなので、野菜を何か食べなくてはっ!と朝から野菜をぱくぱくといただきました。

 

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野菜信仰家です。 (^^)

 

冬至も終わったし、少しづつ日が長くなるのですね。

 

ちょっとステキなケーキ屋さん!あ~昭和に食べたあのショートケーキの味が思い出せない。。

この記事、もう1ヶ月くらいに書いたのですが、今頃になってアップします。

失礼をば。。。(^-^; --------------------------

 

みなさま、ケーキはお好きですか? (∩´∀`)∩

今回は、たまたま立ち寄ったケーキ屋さんについて書いちゃいます。

掲載して良いかどうか、特に了解とってはいないのですが。。。。(^-^;

ま、大丈夫でしょう!

 

注:2019年12月22日現在、当該カフェのパティシエさんにはOKは了承済です。

moconico.exblog.jp

 

最初にフツウに、食べてきたケーキの写真をアップするつもりだったんですけどww

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何故かケーキを作ったパティシエさんのブログを見つけてしまったので、貼っちゃいました。

お店でそのパティシエさんと、ちょっとしたお話の時間をいただいたりしたのですが、なにやら一家言ありそうなお方!という印象でした。

 

別に探した訳ではないのですが、やはりみつけてしまいましたその方のブログ。

けっこう第一印象って思った通りだったりするのですね(^-^;

 

丁寧なお味の美味しいモンブラン!! (^^)/ をいただいたのですが、ブログも丁寧に書かれている感じで、これからも読ませてもらいましょう、なんて思ってます。

 

お店は、日曜毎のワンコの散歩の途中にみつけました。

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一週間に2時間しか散歩させてあげれないのだけど、ごめんね、って感じです。

 

そう、途中で偶然にみつけましたが、姉からは、前にそのお店に行ってイートインして来た話を聞いていたので、”この店のことだっ!”と、すぐにわかりました。

お店の名、その名も、旅するmocoカフェ、です。

わたくしの大好きな、知られざる、隠れ家的な、感じの場所とお店の雰囲気。

 

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イメージとしては日の当たる屋根裏的なケーキ屋さん?

 

このケーキ屋さんって言い方も、なんか昭和っていうか、年齢を感じさせちゃいますねwww(^-^;

カフェ

そう、カフェ、と言ったほうが、当節にはしっくりくるでしょう。

が、昭和にどっぷりとドハマりな人間のわたしにとっては、やっぱりケーキ屋さんって、響きが好きだなあ~。。。。

ノスタルジィだなあ。。。

バタークリームの昭和の田舎ケーキ、大ごちそう、だったなあ~ (∩´∀`)∩

って、脱線もいいとこですね。

てか、今となってはあの、昭和のバタークリームのケーキの味が思い出せない!

だいたい、田舎者のわたしの家では、超のつく、贅沢品でとてつもない洒落た、ハイカラなご馳走だったのですから、実際に食べた回数なんて、数回でしょう!

 

むしろ食べたい、昭和のショートケーキ。

 

思い出せない味なのに。

いまや、どんな味だったか聞ける、お母さんもいないし。

もしいたとしても、きっとお母さんも味は憶えていないかもしれないな。

 

そうそう、そのカフェですが、

モンブランをご馳走になりました。

持ち帰らずイートインすると、なんと紅茶、またはコーヒーはホットorアイス、どちらでも無料で提供してくれるのですよ♪♬ (*^^*)

わたしはもちろん、イートインでアイスコーヒーをいただきました。

写真はなんだか、めちゃとんちんかんな取り方をしてしまいましたが、

こんな感じです。

 

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写真って、取り敢えず、撮ればいい的な写し方しちゃうんですよね。 (^-^;

雑な性格を反映しております。ww

モンブラン、ていうか、栗が大好きなので、美味しい手作りのモンブランを思いがけぬ隠れ家カフェでいただけた事は、もう至福でした! (=゚ω゚)

あんまり教えたくないですけど(www)、とりあえず、場所など情報を貼り付けておきますので、もしお近く、なんて方がいらしたら、一度脚をお運びくださいませ。

大雑把に、神奈川県横浜市でJR横須賀線東戸塚駅が最寄りです。

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イートインは4席ですけど、ちょっとケーキとお茶が欲しい時に立ち寄るには、ちょうど良い感じで、

ご来店するお客様のご様子も、なんだか、このケーキ屋さんに巡り合えて、良かった的なオーラを醸し出しておりましたし。

ケーキをお持ちか帰りしたお客様は、幸せな空気を纏っておりましたよ。 (∩´∀`)∩

ところで、

当パティシエさんは、ご自身のお店を通して、何かを極めている人に出会いたいと書かれておりましたが。。。。(>_<) 自分はただのだらだら生きているヒマなビンボー、でありますので、悪しからず。

そうそう、フランスで買って来た栗ペースト?の缶詰。

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トレードマークのイラストがなんとも可愛い。

お菓子作りするわけでもないわたしは、何に使おうかしら。。。(''_'')

 

 

 

 

ブリュッセルで出会った子(犬)にてこずった話

こんにちは~ (^^)/

 

さて、今回はブリュッセルの友人宅の猫や犬のお話です。


もう、何度か行っているので、友人宅の猫さんやわんこさんとは既にお馴染みであります。


一年に一度ではあっても、やはりそれを繰り返せば、お馴染み、になれるものなのですね。

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この子は、レディ、という名で、まだ仔犬の頃に友人がペットショップから買ってきたとのこと。


これから3歳になる、まだ2歳のヤングレディです。

その名の通り、何一つ苦労のないお嬢さんで、何故だかわたしを友人?というか、同類?と思っているようなふしが見えます。


友人は、レディは、ほんとにあなた(わたしのこと)をほんとに好きよね、と何度も言います。


友人がお家に向かい入れたばかりの時にわたしが訪れたのですが、兄弟姉妹もいないので、わたしの指をガジガジしたりして、遊んで、姉妹?との遊びを通して、犬として生きる訓練を積んでおりました。


そのときのわたしの指は見るも無惨な有様で、ずっと擦り傷だらけでしたが、日本に帰りオロナインを塗ったら、すぐに治りました。


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この子はブダさん。

もう16、7歳になる爺猫ですが、ド老人であっても、ネコって、ほんと、可愛らしいですよね~~♪ ♬

しかし、そうは言っても、やはり猫!

ほんと、ただの泥棒です。ww


スキなんて、ほんとうに、0.1秒さへみせられない。

あっ、という間にわたしの大好物のサラミとかハムとかを掠め取ってゆきます。

 

寝る時は、だいたい2匹とも、わたしのベッドにやってくるのですが、一度は、ブダさんが、わたしの布団の中に入ってきて、ほんとうに、感動でした。

 

動物って、邪魔だけれど、寝る時そばにいられると、ほんと、嬉しいですねっ!!


それがあるとき、闖入者、といっても、友人の友人が家を留守する間預かって欲しいとのことで、この子、モリ―ちゃん、という子がやってきました。

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それが。。。。この子にはてこずったのです。

 

やはり、生き物、人間と一緒で、色んなタイプ、性格の子がいるのだな、と思い知った件でした。

 

モリ―は実は飼い主さんが、空き家になっていた家から救い出して来て、飼うようになったという、特殊な経緯があった子だという事は後で知らされましたが、確かに、きっと何かが、この子の過去、犬生には、あったのだな、と推察できます。

 

飼い主さんとモリ―ちゃんには、以前に会っていたのですが、その時、モリ―はなかなか人には懐かないのに、わたしがリードを引っ張るのはOKな様子を飼い主さんは、驚いておりました。


モリ―ちゃんも、最初はおとなしい様子の子でした。

 

ところがところが、いざ、預かる、という段になると、やはり本当の彼女の正体が明るみにでるのですね。

いや、別に悪い子、ではないのですよ、でも。。。。。

 

 わ~~い!キャッツ&ドッグパラダイスだ~~♬なんて、言って最初は単純に喜んでいたのですが。。。。段々と、困難な様子に突き当たり、次第に負担に感じることが多くなっていったのです。

 

まずは、

散歩をレディと一緒にしようとしました。

最初は何の偏見もなかったので、犬二匹の散歩だと思って、出掛けようとしたのですが、モリ―はあまり動こうとしません。


しかし、散歩の嫌いな犬がいるはずがない!と思いこんでいたので、ある程度強引にモリ―を連れ出したのですが、

途中で、ほとんど動こうとしなくなりました。

途方にくれましたが、しようがないので、頑張ってなんとかモリ―&レディと一緒に家に帰ってきて、そしてモリ―だけお家に置いて、レディと2人で散歩にでかけました。

 

 

その次はうんこ・おしっこの時でした。

その友人の家は庭があったので、レディとブダのうんこ・おしっこはいつも庭でさせていました。
もちろんモリ―もその慣習に従ってさせるつもりだったので、ふつうにリードをつけて、わたしが引っ張っていったのですが、一度目は、特に何もなく行えました。
ところが何故か二度目にですね、
わたしが普通にまたリードをつけて引っ張ってゆこうとしたら、唸り、吠えて、動こうとしないのです。
わたしは特に乱暴・雑にリードを引っ張ったつもりはありません。
あくまで、ゆっくり丁寧なつもりでした。
それなのに。。。。(*_*;
自分で犬を飼って、育てたり教育をした経験のないわたしは、怖くなり、友人にお願いして、やってもらいました。


友人に対しても唸り・吠えはしましたが、そこは友人は迫力・気迫でもって対応をしたのです。


 この件に依って、レディって子はなんて扱い易い犬なのだ!という事を思い知りました。

いままではワガママな鬱陶しいやつだ、なんて時々思ったりしていたのですが。。。。


親の家から救い出して姉の家に連れて来たワンコだってそうです。
レディ同様、ふつうに扱い易いです。
強いて言えば、というかなんというか、その子は、散歩から家に戻りたがらず、帰ろうとすると、かなり踏ん張ります。


そのくらいであって、決して、わたしに対して唸ったり、吠えたりなどしたのをみたことがないのです。
なので、ワンコとは、そんなものだ!と思い込んでいたのですね。

 

それでもうんこ・おしっこはさせなければいけません。

なので、仕方なくまたリードをつけて、なんとか庭まで連れ出そうとしたら。。。。庭に出る途中の階段で止まって、おしっこをしだしました。

何っ!?何これ?わざとこんなことするの!? (*_*;

 

その後はモップとバケツを持って来て後片付け。

友人は笑って、まあ、犬なんだからしょうがないよ、って感じでしたが、まあ、確かにです。

 

子育てだって思い通りにならない事の連続といいますから、経験者はそんな事ではびくともしないのでしょうね。

しかしわたしの中では、モリ―は”めんどくさい犬”、という事になり、それは友人にとっても同じだったようです。

 

わたしはその後帰国しなくてはならなかったので、結局最後はどうなったかはまだ友人から聞いていないけれど、最後に交わしたメッセージでは、本当に変わった犬で、あなたが出て行った後、あなたの部屋から連れ出すのが、大変だった、と言ってました。

 

もちろん飼い主さんとは散歩も一緒に行くようですし、一見ふつうの飼い犬のようですが、飼い主じゃない、それ以外の人間とは、ちょっとの間の預かりでも、かなり難しい犬ではないかと推察されます。

 

レディはわがままというか、いつも自分の方が上よ!的な性格の子なのですが、そのレディでさへ、モリ―に対しては、遠慮していたし、時々、モリ―が唸っている時なんか、怖がってさへいるように見えました。

 

モリ―はひどい人間に何かひどい扱いを受けたのでは。。。。と推察されますが、わたしがその時思ったのは、犬がそうなのだから、人間は然り。

 

何かひどい虐待などの記憶を持つ犬や人と関わりを持つのは、至難の技ではないのだな、という事でした。

 

世の中には色んな犬(人)が、いるのだよね。

なかなか思う通りには、いかないですとね。。。。(´-ω-`)

 

ひどい事をされた犬(人間)の悪影響はなかなか断つ事はできません。

本当に罪深い事です。

犬・猫(人間)の救済のボランティアさんとか職員さんはそうとうな困難な場面に遭遇しているのでしょうね、なんて想像し、頭が下がる思いでした。

 

事実関係はわかりませんが、虐待に拠る心の後遺症について、考えさせられた一件でした。

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↑  生まれた時からぬるま湯人生の子ですっww