こんにちは (^^)/
アルバイトが先月末で終わり、リモート介護の父親の家からも帰ってきたので、やっと身も心も束の間の自由!を味わっております。
”自由”
なんだか儚いような言葉ですね。しかし、良いものです。
自由の裏面Bサイドには、心細さとか無職とかがつきまといますが、しかし、良いのです。
やっと時間が出来たので、確定申告とか部屋の片づけとかスマホ買い替えとか保険の切り替えとか色々色々やることが満載です!が、少しずつしか進んでおりません。(^-^;
良いんです。しばらく自由ですから、ゆっくりゆっくりで♬
自由時間が増えたので、玄米を炊いたり、牛蒡を煮たりして、健康に留意したご飯を作ってみましたが、醤油で味付けすると肉も野菜も全て真っ黒で、なんてインスタ映えしないのでしょう ♬ (^^)
久しぶりの自由でなんだか歌い出したくなってきました。
これからyoutubeでミュージックビデオを見ながら、歌詞をどこかのサイトから拾って来て部屋の中で一人で歌います! (^^)/
わたしが歌うのはオール懐メロです。
ま・ず・は、
Journey - Don't Stop Believin' (Live in Houston)
スティーブ・ペリーの伸びやかな高音がしびれます~~(>_<) サラサラのロングヘアが美しいわ♡ 当時は産業ロックと揶揄されましたが、今振り返ってみるとその中には心に残る良い音楽がいっぱい。
ナンシーの上品で美しいギターソロのイントロ。二人の姉妹の完璧なハーモニー。
なんてイノセントな響きなのでしょう。
完璧なディスコ・ソング!ww
music and passion are always fashion.....
最後まで聞いていると、この曲のヒロイン ローラの運命に涙してしまいます。
小学生だったわたしは、聞きながら歌いながら、踊ってましたww
70's ポップスの王様はやはり何と言ってもスウェーデンの四人組ABBA !
これほど純粋で完璧なポップミュージックはあるでしょうか!?いや、ない。というくらい毎晩毎晩ディスコ!(死語?)で曲がかかりまくったバンドに違いないのです。田舎の子供のわたしは部屋でひとりで踊っていたけど。ww
しぶい選曲かと思います。ここはホテル・カリフォルニアにはあえてせず、この謎めいたミステリアスな曲、邦題”呪われた夜”を選んでみました。70'sのロックの王様と言えば、やはりこの方たち、イーグルス。当時は誰も彼もホテル・カリフォルニアのアルバムをどんな田舎の中学生も聞いたものです。
Les Misérables Cast - Do You Hear The People Sing?
名曲がたくさん詰まったミュージカル、”レ・ミゼラブル”の映画版から、”民衆の歌”を。物語はいよいよクライマックスを迎え、若い学生たちが、軍隊の待ちかまえる中、バリケードを築き、自由・平等・博愛を表すフランスの三色国旗を振りかざしながら、貧しい民衆の為に決死の覚悟で立ち向かいます。
何故この歌って、こんなに感動するのでしょう。(>_<)
魂がふるえるような曲がたくさんあります。もうずっと東京の劇場には足を運んでいませんが、また行ってみたいな。
- 作者: ヴィクトル・ユゴー,永山篤一
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/12/18
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原作はあまりに長く、途中挫折。新潮版全五冊の中からは、まだ半分も読んでいません。(>_<) でも小さい頃から親しんでいた物語です。
何度聞いても良い曲。昭和の歌姫、テレサ・テン。
天国でも歌っているのかしら。
Dirty Dancing - Time of my Life (Final Dance) - High Quality
実はこの映画見ていないのですが。(^-^;
そんな見ていないわたしでも、最後の二人のぴったりと気持ちとからだの合ったダンスは、見ているものたちをドキドキさせてしまいますね。青春。
こんなふうに狭い部屋でひっそりとじゃなくって、ちゃんと大きな声出せるところで、思い切り歌ったほうが楽しいに違いないのよ。 (^-^;
それではまた。