アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。

生きることはlost&foundの連続!? やった、人生折り返し点過ぎたし!今話題のアラ50クライシス!?なんてなんのその、のんびり生きてるシングル・時々リモート介護のわたくしの私的ダイアリー&奮闘記です。やっほ~~(^^)/

好きな絵本を載っけてみました。"天国はおおさわぎ"/ 唐揚げ15個食べました

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我がネットワーク神重病より、はや3、4日は経っておりますが、皆さまお元気でせうか?(´-`)

 

ちょっとばかし遅いだけで、スマホタブレットからならダイアリーが書けるという事が判明いたしましたので、ご挨拶に参りました。

 

もはや"パソコンからじゃなきゃ、書けないっ!"なんて大袈裟な事を言ってたら、あと何年も書けなさそうなので、こうやってこっそり出向いてまいりました。

(^-^;

 

"あ〜〜もう、パソコン使えないからドラマが見られないっ"  (><)という、悲劇的な状況をなんとか乗り切る為に今回は、わたくしのお気に入りの絵本一冊を取り上げてみます。 

 

天国はおおさわぎ

天国はおおさわぎ

 

 例によってここでわたしがアマゾンのアド貼っても一円にもなりませんが、わかりやすいかな…と。絶版です。( ;  ; )

 

今回はこれは図書館から借りたのですが、本当は持っていたのに手放したのです。

(><)

何度かここで申し上げたことがあるのですが、やたらと断捨離ばかりしていた時期があって、色々な好きじゃないものから、大好きだったものまで手放してしまったのです。(><)

 

なんてことない出会いだったのですが、店頭の絵本コーナーに並べられているのを見て、単純に一目惚れして買いました。

 

ぱっと見てわかるように、レオナルド・ダ・ビンチ先生が表紙に居ること。よく見るとその後ろはミケランジェロ先生も居ること。

 

このデッサン風の絵がなんとも素晴らしいということ。

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iPhoneでそのまま撮った写真なので、いまいちなんですが、デッサン風の絵のままで、コマ割り⁈と言ってもいいのかな?ちょっとしたバンデシネ風でもありますね。

 

お話しは1人の天使の少年セラフィーノが、他のみんなと同じ事をして過ごさなくてはいけない、退屈で窮屈な天国を、"もうこんなの、イヤだ〜〜っ"と言って逃げ出したり、戻って来たりして、1人の実力者風のおじさん天使を絵の力で唸らせて、それから他のみんなを巻き混んで、天国を絵でいっぱいの生き生きとした場所にする!というお話し。(*^^*)

 

この説明でわかってくれたかしら。。。(´-`)

 

作者は絵描きなので、絵を描いて生き生き!だけど、これはダンスでも歌を歌うでも良いですね。(*^^*)

 

なんか天国が社会主義の国みたいだった気がした。

(^-^;

 

じつは下記セネシオさまのブログを読んで、絵本の事を書いている、良いな!(^ ^)と思い触発されました。

いや、実は絵本大好きなんです〜〜(*^ω^*)

かと言ってセネシオ様のやうに、ルリユールしたり、何するわけでもなく、ただ好きなだけです。

 

 

『ルリユールおじさん』-パリの製本職人と少女のお話ールリユール-2- - ベルギーの密かな愉しみ

cenecio.hatenablog.com

 

セネシオ様には了解を得ていませんが、載っけさせていただきました。

 

セネシオ様、いつもステキな記事ありがとうございます〜〜。(^-^)

 

あ、そうそう、絵本の読み聞かせ、朗読やってみたいです。それで区でやっている講座には参加してみましたが、いざ活動となると、他の方々とは時間帯が合わないんですよ。他の皆様はご家庭の主婦さんでだいたい活動の予測を立てられると思うのですが、なかなか今の自分にはそれが出来なくて。。。

 

それにしてもルリユール素敵ですね。

 

昔から文化を継承するデバイス書物

その書物を保護・保存する技術がルリユール。

ルリユールは人と人、人と文化の絆を作ります。

 

。。。なんて、ルリユールやった事ないわたしに、何がわかるのって、感じなんですけどね。。。(^-^; たはは。。。

 

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いつの間にか長くなった。

パソコンで復帰出来る事祈りつつ、終わります。(^-^;

 

あ、忘れてた。

作者ガブリエル・バンサンは、ブリュッセルの女性ですね。

亡くなられてますが、読んでみたい作品たくさん残してます。

 

☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️🌈

 

あとそしてこれっ💦

 

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今日は派遣登録に行ったご褒美として、ちょっと贅沢だけど、"鳥どり"っていう居酒屋の唐揚げ食べ放題ランチ@950yenで、唐揚げ15個食べました。

 

う〜ん、味はまあまあ美味しかったですが、けっこう普通に15個食べられました。因みにお客さんはほとんど男性リーマン。

その中で食べ放題頼んでいる人は、そんなにいなかった感じです。まあ、皆さん仕事中ですからね。

 

なんかすごいガツガツと食べちゃって、しばらく食事してない人みたいでした、わたくし。。

(><)

 

いえ、ちゃんと毎日自炊して、食べたい物作って生活しているんですけど。。。

 

わたし食べ放題って大好きなんです〜〜(^-^;

食べ放題依存性に罹っている可能性あります。

 

なんか根が強欲みたいなんです(><)

 

これはいけないわ。


この悪い習慣改めます。

 

 

 

 

 

 

大惨事 (*_*) (><) お家のwifiが死ぬ程遅くなるっ

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こんにちは、みなさま(><)


色々書きたいことありますが、突然わたくしを襲った大惨事 ( ;  ; )


なんとお家のwifiが、ご病気、またはお怪我のご様子。


今はiPhone の4Gを使っておりますが、右手の中指入力では全く思考がまとまりません。

(><)


せめてお気に入りの写真でもと思い、載っけました。

戦後( 多分第二次)の街角の本屋さんだそうです。


きっと、この少年は、本が読める幸せを噛み締めているのでしょうね。。。


wifiについては、すでに大家さんに相談済みですが、なんだか手脚をもがれた気持ちです。。。(´-ω-`)


わたしも、あの少年のように初心に返って、本を読む静かな時間を噛み締めてみようかと思っていますわ。。。


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名優チャーリーチャップリンと、おそらくヘレンケラー女史。


どんな会話が交わされているのでしょうね。(^-^)


☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️🌈


月3ギガまでなので、節約してここで切ります。(;_;)


いつも楽しみにしているコメントなど出来ないかもしれませんが、読むことは、ちょっと遅いだけで、比較的簡単に出来ますので、皆様のブログ楽しみに生活しております。


それでは、またいつかwifiが元気になってくれたらお会いいたしましょう。

(=^x^=)   see you soon


う~~む 高齢父・ 気になるドラマ last kingdom

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今日は予定があったのですが、ちょっとした段取りミスで出鼻を挫かれたので、明日に延ばしたので、今日はなんだか気分は自由自在な一日です。(^_^)/  やった☆彡

 

家には誰もいないし、ここはひとつ、昨日、買った300円+消費税のフランスワイン@OKストアーでも飲みながら日記書くことにしました。www

 

上のは出勤途上で撮ったのですが、わたくし、ルピナス大好きなんです。

 

関東地方ではもう咲き頃なんですね。わたしの生まれ故郷では、5月かな。野性のルピナスがそれはそれは見事に命の限りを謳歌するんです、5月には。

目を奪う光景なんですよ、本当に。(*^-^*)

 

限界集落で暮らす父の事

今日の目的は、下記jennyさんのブログをフィーチャーして、自分の問題を社会の一般的な課題とを重ね合わせてみることです。

www.jennyjp.win

 

否が応でもでもさけられない、日本の、というより自分の。もちろん日本中の大きな問題でもあると思うのですが、一般化してどこか遠い日本の何処かで起こっていることではなくて、まず自分に起こった事なのです。

 

上記jennyさんは御父上と同居されてますが、わたしは同居していません。しかも超高齢の父は一人暮らしです。しかも便利な都会や街中ではなくて、限界集落においてです。

自治体から、援助の手を差し伸べる人たちが、介護認定にしようと来ても、それを拒否する人物です。

 

実際、不自由であっても自分で生活出来てますから、認定に来た人たちがすごすご帰ってしまうのも、無理からぬことなのです。

 

その限界集落で一緒に暮らしていた母は一昨年、突然倒れ意識が無くなり、2週間後に救急病棟で最期を迎えました。

 

わたしは大変なお母さんっ子でしたが、悲しいというより、もう母があの山奥で、気難し過ぎる父に悩まされ、苦労することなく、”光溢れるもう一段階超えた世界へ行ってくれたのだな”と思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 ワンマンな父親と、病に倒れる、または父親より先に亡くなる長男

 

比較的、両親の近くで暮らしていた兄は、まだ50代だというのに妻や子を残して、昨年早々とこの世を去りました。

 

今の日本において、50代で亡くなるというのは早いと言って、差支えないとわたしは思います。私見としては、ちっとも早いと思いませんけどね。

その早く去った原因には、父の存在もその一部をなしているとわたしは信じています。

 

jennyさんの場合は弟さんをやはり若くして亡くしており、そこもわたしの事情とだぶるものがあります。

 

まだわたしには姉がおりますが、姉が周りの人たちから聞いてきた話によると、そういう、”ワンマンな父親と、病に倒れる、または父親より先に亡くなる長男”の組み合わせは意外に世間ではあるあるとのこと、を知りました。

 

わたしの方でも、去年、旅先で知り合った同年代の女性の場合も、若くしてお兄様を亡くされておりました。その際はお父様はもちろん存命中でした。

 

ここまで書いて、もうお腹いっぱいになって、力尽きてしまったので、中断します。

(^-^;  (''_'')  (-ω-) 

 

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ラスト・キングダム

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9世紀後半の、小競り合いをしている幾つもの国に分かれている、7つくらい?5世紀ころ侵入して来たサクソン人治める今でいうイングランドと来襲者デーン人(バイキング)を退け、一つに統合しようとする主人公ユートレッド(発音できないんです(>_<))が主人公の時代劇です。

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主役ユートレッドのドイツ生まれののアレグザンダー・ドレイモン。ちょっとロード・オブ・ザ・リングレゴラス様をダークサイドにした感じ!? (^-^;

 

もうお話はシーズン2の第2話に入ってしまっているのだけど、面白そう(=゚ω゚)

 

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バイキングなのかヘビーメタルバンドなのか、区別つく??

 

なんせ猛者なバイキングがわんさと登場するので、骨をが~~りがりと嚙み砕き、刀をバッサバサと振り回し、そしてなんと言ってもタトゥーですよ。タトゥー

見てください、この下の写真の方はまだまだお上品なワイズマンなのですけど、見るからに凶暴そうな、凶悪そうな全身入れ墨だらけの男たちが、ガッツリと登場しますからねっ(#^^#)

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この方はあの、伝説の映画”ブレードランナー”で、主役(ハリソン・フォード)を喰ってダントツ注目度高かった、オランダ生まれのカリズマティックな俳優、ルトガー・ハウアーさんです。 現在73歳だから、この撮影の時は72歳かな? (^_^)

  

 Amazon貼っても、別にわたしに何の利益もないけど。。。

 

ルトガー様の役どころは、バイキングの長老で、主人公ユートレッドの若かりし時の師というものでしょうか?たった一回しか出て来ていないしだしで、実はルトガー様の回は未見です。

 

 

ドラマでちょっと一息するか

ま、こういう古の武者たちに思いを馳せながらですね、ひととき、難ありの現世を忘れる、というのも、ひとつの方法なんです。(''_'')

 

美しくも凶暴なバイキングさまよ、サクソン人さまよ、テレビの向こう側で暴れ回って、わたしに一服の清涼剤を、ありがとうございます。

 

微炭酸なレモネードのように清々しいです。

 

このあたりの歴史はイギリスの子供たちはどの程度学校で習って、試験に重要視されるのだろう。試験勉強へのモチベーション(?)として、こういうドラマから入って行くってのも良いのではないかと。(^^; 

でもやっぱり血みどろのシーン多いから却下だわ。

 

 

 

 

携帯電話狂想曲 - モバイルフォン・ラプソディー ・ スターウォーズの部屋 ・ マスクの威力

最近はずっとスマホタブレットを使うことが多かったのですが、この前、なんとなくパソコンを開いてはてなに投稿やコメント書き込みをしてみました。

 

な、な、なんと、違うのですよ。筆(?)の進み具合が。

指と脳は繋がっているのですね。今更ながら実感!?(@_@)

 

いままで人差指でしこしこ画面を押していたのが、なんとなく出来なくなりそう。。。(^^;

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スターウォーズの部屋

 

5連勤の数字入力で、え~~、あなた、わたしはもう首と背中がこちこちかちかちです。血が凝り固まって、きっと内部で壊死しているかも~~(^^; です。。。

 

明るいお日様の元を歩いても、ちっともかちかちでこちこちのからだは、固いままなのでした。。。(-ω-)

 

そのうち、固まったままになってしまったら、ロンドンのマダム・タッソー蝋人形館に飾ってもらう事、希望。ってうそ。

 

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すっかり忘れていたのですが、わたし多分一度だけ、行ったことがあると思うのですよね。入場料金高かったのと、あと、恐~~~~~~~い、血みどろ、処刑とか?の蝋人形さんたちがたくさんあったことを、憶えております。

 

フランス革命ギロチンのところで写真写した記憶が。。。。(^^;

 

数あるセレブやスター、有名人の人形は、な~~~~んにも憶えていないんですよね。

 

このスターウォーズの部屋!!あるんですね。知らなかった。行ってみたいな~~。(∩´∀`)∩

 

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モバイルフォン・ラプソディー

 

そうそう、携帯電話。

もう、我慢できないっ!2年縛りの期限切れを機会に今、流行りの格安simを使うことを決心。( `ー´)

 

いままでは、なんとなく尻込みしていたけれど、あまりの料金の差に、これはもう目をつぶって気付かない振りをするなんて、もうと~~~~っても出来なくなった。

 

もう搾取されてるばかりのわたくしでは、なくってよ~~~~(^-^; と、決意。

 

いままではそれほど思わなかったのだけれど、もはやわたしがaudocomoを使うことは、身にそぐわない高級ブランドを持つことと等しいという事を明らかに自覚。

 

この3連休を大いなる好機と見込んでなのか、某ヨドバシカメラは、ありました、ありました。大手含め、たくさんのキャリアのカウンターブースが。

 

働いてる人たちも、一日派遣っぽい若者たちが、付け焼刃の研修だけで現場にgoと思えるような、そんな売り場フロアーは。。。。まさに、群雄割拠の携帯電話戦国時代! 下剋上もなんのその

 

っと、ここでダースベイダーのテーマが流れます。(^^; ♬ ♪ 🎶 ♩

 

格安sim買うために、いまごろ急いで、今日一日、大慌てで即席勉強。

 

結局今日は手続きしなかったのですが、来週中には大手キャリアから、格安simのmineoに換えることに決意。というのも今、自分が持っているiphoneをそのまま使用することが出来るのは、公式的にはmineoだけということが、わかったからなのでした。

 

iphone最新機種って、ほんと、高価なお品ですよね。(ちょっと憧れの混じった言い方(^^; )

いままで関係なく過ごしてましたが、今日はそれを実感した一日でした。

 

でもソフトバンクにするなら、実質2万円でそれを手に入れられるようでした。

少し心が動きましたが、いや、今は自分の持っているiphoneを引き続き使い続けることが目的なので、すぐに却下の判断を下しました。

 

最初わたしは、iphoneなんて全然興味なくって、ただただ単純に、新規契約であれば0円で買えるということだったのでiphoneにしたのに、なんだかわたし、いつの間にかオシャレでステキなiphone持つことに慣れ切ってしまっていたのだわ。(>_<)

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こんな写真撮ってきました。(^^)

どこのキャリアさんかわからなかったのですけど、何か、アクション・フィギュアがもらえるようですね。う~~~~ん。。。お金持ちファンを狙った商法にわたしもちょっとだけ、乗ってみたかったけど。(>_<)

 

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マスクの威力

 

わたし都会の休日の家電量販店なんて、人混みが苦手なので行けないのですけど、今流行りのマスクをして出かけました。

すると違うんですよね。人混みと自分との間に、強固なシールドが張られているような気がします。普通は人酔いしてしまうんですけど。

マスクって前は馬鹿にしていたけど、あれは防御になるのだと、実感。

 

マスク万歳

 

そして朝はマスク忘れてしまって、ハンカチ口に当てて歩いていたら、見ず知らずのおかあさんから、マスクをプレゼントしてもらえました。

 

ハンカチで十分事足りていたのだけれど、そのおかあさんの親切な気持ちにとても心動かされ、素直にもらってきました。

マスクの神様が降りてきたのか。

サントリーニ島の眺め・世知辛い世の中・ノルマンディー上陸作戦と特攻隊

 

おはようございます (*^^*) と、言ってみる。

自分の部屋で一つだけ自慢できることがあるとすると、なんと、眺めが良いのです。

れいな景色が広がっているとかでは無いのですけど、ちょっとした高台にあるためか、風通しが良くて、洗濯物が良く乾いて、全体を見渡せる眺めなのです。

 

う~~む、こう書くと、住環境にはかなり恵まれているのね、とか思ってしまう。(''_'')

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って、(^ム^) こういう眺めではなくて、角度や配置的にはこうで、それで建物・家が普通の日本の都会のどこにでもあるようなやつを当てはめてくれれば。

空の青さは、これで良いと思う。

 

これね、もう本当に若い時、何十年も前に一人で行った、ギリシャサントリーニ島です。あの時の写真はもう全て手元にありません。

 

なんか一時期断捨離に異様に凝っていて、写真までかなり、ほとんど断捨ってしまったのですよ~~(^^; 後悔先に立たず。

 

すてきな思い出も消えてしまった~~。。。。

 

20代半ば、あの頃、ギリシャの輝く白い建物群と澄み切ったマリンブルーの景色に何故か謎に憧れて、休みを利用して一人で出かけて行きました。

 

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ざくざくと大地を踏みしめ一人で歩いていたところ、上の写真をも~~っと古くボロボロにして、色をもっと薄く褪せた感じにしたピンクルノーっだったかワーゲンだったのか、記憶が定かではないけれど、打ち捨てられていて、

 

そのピンクのビートル型の廃車と、タイマー機能を使ってセルフィーしました。

あの時の写真が残っていたらな~~と、本当に惜しい思いです。

 

当時のフラットメイトのフランス、アヌシー出身の子が、

”この車に前に乗ってたんだよね~~、懐かしいな。この写真ちょうだい。”

と言ったのであげたから、万が一その子がまだその写真を持っていたなら、そのわたしの写真は存在するのだけれど。う~~ん。。。

 

日曜日の朝は不思議な時間だ。

こんなとりとめのない事が思い出されてしまうよ。

 

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最近の職場の、出入り口ドア横据え付けの自動販売機付近での会話。

 

コーヒーを買っていた派遣リーダーさん(すでに定年退職してから派遣とかしているおじさん)に、話しかけた。

わたし:”ずっとこちらに派遣されてらっしゃるんですか?”

リーダーさん:”いや~~、最近だよ~~。ここはね、”

ーーーーーーーーーーー途中略ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リーダーさん:”ここは募集しても人が集まらなかったと思うよ。交通費でないし、時給安いでしょ。”

わたし:”時給安くてしかも交通費出さないところ、多いですよ~~(´-ω-`)、前に行ってた所がそうでしたもの。”

リーダーさん:”ここの前の派遣は交通費が出たんだよ~~。でも今回は別な派遣会社に変わったからな~~。この派遣会社は安い金額を入札に提示したからかな?”

 

と、こんな会話のように、わたしたち一般人は安く安く使われていくようになってます。

スーパーに買いに行っても安く安く売って、安く安く買おうとしていますが、ですよ、

 

こんな風になんでも安く安くやっていて、そのうち自分まで安く安く買い叩かれるか売られるかしちゃっていて、本物の安い国になってしまいそうです、って既にもう安い国になって、安く買い叩かれていますね。(>_<)

 

いえ、今頃気付いた訳ではないのですけど、思い立ったので書いてみました。

 

格差二極化を肌身でびりびり感じながら生きてます。(''_'')

 

スーパーに行って物の値段そのものは高いとは思わないけど、自分の賃金と比較すると、高いってことになってしまいます。

 

 

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そろそろDデイの記念日が近づいていますね。6月の話ですけど。

 

この前、ユーチューブの音声劣悪な環境で、どうしてもどうしても見たくってプライベートライアンを見たのですけど。辛うじて英語字幕がついてました。

 

プライベート・ライアン [Blu-ray]

プライベート・ライアン [Blu-ray]

 

 DVDやブルーレイを見られる環境が自分にないため、やむなくユーチューブです。

 

あ~~やはり映画は映画館に限りますね。(>_<)

 

映画の神様 スピルバーグ含む)に申し訳無いと思いつつ、やはり自分の限られた環境の中で最大限の方法を探して映画を見るようにしております。はい。

 

この映画を見終わった後は、なんとしてもノルマンディー上陸作戦をちゃんと勉強しなくちゃ、と動画、テレビ番組を利用しています。

 

もう一人の冷静なわたし: あなたの勉強って、動画やテレビをだらだら見ていること

             なんだ?(-ω-)  

わたし: まあ、それはそれ。。。。(^^;                                          

 

 

(あ、ネタバレ含みますよっ(>_<))エンディングのトム・ハンクスの最期がもう感無量でした。

実際はあんなに美しくはないのだろうけど、でもあの撮り方は非常に良かった。

あの最後のシーンを見る為だけに、あの映画はあると言っても良いかもしれない。

トム・ハンクスにとっても映画人生最高のシーンの一つではないかと思われますが。見る側にとってはね。

あ~~興奮して書いているうちに2千文字越しちゃいました。_(._.)_

 

で、アメリカの軍では当時、複数人兄弟いる中でその中のほとんどが戦死してしまい、生き残った息子が一人いる場合は、途中で生きたままその息子を親元に送り届けるという軍規?決まりがあったようですね。

この映画の内容から推察しました。

 

それで思い出したのが、我等の父も、似たような事があったのです。

父親予科練という本物の戦争に行く前に訓練を受ける機関、だけを体験して生還したのですが、(予科練途中で戦争に負けて終わったので)

 

ある時、予科練生、全員集めれら整列させられた時に、”この中で長男は一歩前へ出ろ”と言われて一歩前へ出たそうです。

 

実際、父親とその家族(つまりわたしの祖父母)も知らなかったようですが、その頃そこに集まった男性たちはなんと特攻隊へ行かされることになっていたそうです。

そこで長男であった父は特攻隊行きを免れたということです。

 

ま、父が長男でなかったなら、つまりはここでこうしてのん気にブログを書いているわたしは存在しなかった可能性が大いにあったということですよね。

 

父親は、つい昨日あったことのように、予科練時代の話を好んでよくします。

 

ノルマンディー上陸作戦の、オマハビーチ上陸の為の先手を切った若き米兵たちもほぼ特攻隊と言っていいほど、ということを初めて知りました。

 

ただ、きっとそのマインドがわが国の特攻隊のそれとは違ったのではないかと思います。

推察するに、戦地に赴く若いアメリカ兵たちは、”死んでお国の花と散れ”とは、洗脳されなかったと思うのですよ。

そのあたりの考え方に、キリスト教の教えが深くかかわっているのではないか、と思っています。

 

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あ、そう言えば、昨夜見つけた映像。ぺたっと貼っておこう。(^^)

ベネディクトさんのシニカルな表現がすごく面白くて。ふふ。2

www.youtube.com

 

男の子(?)が眠る前に、ベッドタイムストーリーとして、お父さんであるベネディクトさんにお話しをねだるのですが、そのお話とはなんと、2016年アメリカ合衆国大統領選のお話なのでした。(^ム^)

 

なんか楽しみ。わくわく。

 

 

 

 

 

對馬に行ったことがあると言ったら、九州っ子にも驚かれたの (*_*)

やっ春~~(^^)/って感じですよね。

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気が付いたら、目も鮮やかな色の花が現れて、春の訪れをおしえてくれているのですね。なかなか気づかないわたしって、やっぱり心が乾いているのでしょうか。。。。

(''_'')

 

今日明日、休みでほっとしています。

この3月は1か月だけの仕事をすることにして、今、毎朝せっせとお隣の市の古都まで通っております。

 

通勤がなんとすごいストレスフリー。

下りとは言え、行きも帰りも電車は座れるし、なんと、またまた予期せぬことに雪を頂いた”富士山”が車窓から眺められるのですよ。

 

写真がないのが残念。ほんのわずかな時間だけ電車の中から垣間見られる真っ白い富士山。

いにしえの武士の開いた都は、いまでもたくさんの木造りの寺社を見ることが出来る、ストイックなたたずまいが、わたしに畏敬の念を起こさせる。

 

データ入力の仕事でたった1か月だけど、憧れの古都で仕事をしてみたかったという、恐るべき単純な理由でやってみることにしました。

ちゃんとした継続的な仕事しなくちゃな~~と、思いつつ。。。(^^;

 

1か月は色々考えを巡らせながら、またモラトリアムな日々を過ごしますか。

って、一生モラトリアムな感じなので、何を今更、です。_(._.)_

これは最早モラトリアムではなくて、はっきりと明確に、”先延ばし”と言います。

 

お休みなので、例によって、ドラマ、映画見放題解禁日です。

普段見れませんからね。もうドラマ欲炸裂ですっ(>_<)

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Defiance (2008)

またナチ関係か~~と目についたので、取り敢えず見ることに。しかも主演がダニエル・クレイグ(007)なのですから、mustアイテムです。

監督さんはな、な、なんと”ラスト・サムライ”の人だそうです。

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わたしにとって”ラスト・サムライ”の何が素晴らしいかって、九州の佐世保九十九島が一瞬ではあるけれど、ちゃんと映るところがあるのです。

”そこかいっ!?”ってところですが、そこなんです。(^^;

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多分、背後に幾重にも見える群島が、九十九島だと思います。

サンセット九十九島を見たことがあるのですが、溜息でるような美しさ。

 

あ、ここで、勢いづいたところで、もう一つこれも言っちゃおう。(*^^*)

じゃ~~ん!!

なんと対馬まで行ったことがあるのです。

下の、ちゃんと自分で撮った写真です。あ、もちろん上のもね。(^^;

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対馬と言っても、きっとみなさんおわかりにならないですよねっ!

ここです。

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地図の通り、韓国語が飛び交い韓国人観光客で賑わうところで、実際、対馬藩主であった宗家は朝鮮王朝と婚姻関係を結んでいました。

 

当地の博物館で知りました。

 

烏帽子岳展望台というところから写したものです。

ダニエル・クレイグからどうして対馬リアス式海岸に話がいっちゃうのかしら~~!!もう、違うでしょって感じですよね。(*_*;

 

お話はナチス・ドイツから逃げ隠れ、戦争終了時にはなんと1200人も生き残っていたというポーランドユダヤパルチザンを率いた3兄弟の”実話”を素にしたお話だそうです。

 

森林の中で逃亡生活を送るパルチザンにしては、なんだか肌つやや髪のつや、栄養状態が良さそうに見えて、いまいち悲壮感を共有するには、リアルさが少なかった気がします。(>_<)

 

劇中のダニエル・クレイグの瞬殺されるような鋭い眼光を見ていて、あるシーンが頭をよぎりました。

 

2年くらい前、フランスのカレーからイギリスのドーバーへ渡るときのバスの中、パスポート検閲のフランス側のオフィサーの目つきです。

きっとダニエル・クレイグ風の人だったと思うのですけど。

 

わたしは写真のついたページを開かずに、迂闊にもパスポートをそのまま渡したのです。オフィサーに”写真のページを開いて”と静かに言われた、ただ、たったそれだけの事だったのですが、その時のそのオフィサーの目つき。

冷たく光る青い瞳。怖かった~~。。。。忘れられません。

 

イギリスのオフィサーになんだかんだと長々しつこく質問され留められた事は何度かありましたが、怖いと思ったことは一度もなかったのです。

が、その時のその人はね、たった一言だったけど、凍り付くような気持ちになりました。

 

って、ただそれだけの事ですけど。

 

当時のイギリスに押し寄せる難民が大勢留まっていた背景を思うと、ヒヤッとする思いがあったとしても、無理からね事でしょうね。。。(>_<)

 

ところで、

わたしはこの映画はず~~って、ロシアのことだと思ってみていました。

言葉がロシア語に聞こえたし(わたしにロシア語とポーランド語の区別がつくわけないですよね(>_<))、ロシア赤軍が出てきたし、服装が屋根の上のバイオリン弾きな雰囲気だったもので。

 

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有名なミュージカル、映画ですが、実はまだ一度も見たことがありません。

一度は何かの形で見てみたい名作に違いありません。 (^^)/

 

ところで、イギリスのテレビでやってる映画とかドラマってナチス・ドイツが映らない日はないっていうくらい、それがけっこうあります。

 

そんな映像作品が、人々への、良い意味での警鐘になれば、と思いからなのでしょうかね、放映するのは。どうなんでしょう??

 

平和でひまなわたしの初春の1日でした。

 

 

 

見よ。コンテナクレーンの雄姿を (^^)/

 

こんにちは。(*^^*)

また最後に書いてから随分と時間が経ってしまってます。

 

正直今日は、あまりこれといったお話がないのですが、そろそろアップしてしまいたいぎりぎりな頃だな、との思いから、”とりあえず書く”ことにしました。

 

この前行って来た、車に同乗してアシストをする仕事の現場はやたらと〇〇埠頭、と名のつく所が多くて、絶景でした。

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いつものことですが、書くことがないと、だいたい絶景を持ってきてトピックにしてしまうのよね。(^^;

 

それにしても、真近で観る、船で運ばれてきたカーゴを港に移す巨大なコンテナクレーンの姿は、かっこいいです。まるで生き物みたいですもの。

 

アニメでみる、ガンダムとかマクロスとかの巨大ロボットに通じるものがあると思ってしまうんですけど。

 

あまりに当たり前ですが、埠頭なので、当然外国から来た貨物が目立ちました。

小さな島国で暮らすわたしたち国民は、た~~くさんの遠い外国から運ばれてきたものに囲まれて生きているのだな~~っと、ぼ~~っと思ったりしました。

とりあえず台湾の貨物が目立ちましたね~~。中国かと思いきや。

 

ちょっと教育チャンネルの”働くおじさん”目線?('_')

ってこの番組今あるのかしら。。。

 

現場はだいたい港とか工場地帯が多いのですが、行くとこ行くとこ、男の職場ですね。

 

でもそういう所へ行くと、フォークリフトや、アメリカ映画に出てくるような巨大トラック、操るのは我が国では決まって男性。

 

これが外国、例えばヨーロッパでもイギリス、アメリカ、他のアジア諸国へ行ったりしたら女性が少しはいるのだろうか?少なからず、日本よりはいるような気がします。

 

自分は車の運転すら拒否してしまうほど、運転系のものが天敵のように、死ぬほど苦手なのですが、でも、なんとその苦手意識の中には大きな罪悪感が存在しているのですよ。

 

正直な話、乗り物運転することを仕事にしている人は、すっごく世の中の役に立っている人、のように感じてしまうのですよ。自分が出来ないからなのかもしれませんが。

 

よく自己啓発とかの本には、どんな人も何かの役にたっているから自信持つようにうんたらかんたらとかって書いてありますが、やはりあからさまに世の中の役に立っていると思える人たちをみると(運転手さんとかね)、どうしても、自分は根底に世の中の役に立ち度ヒエラルキーのかなり下位に属している感が拭い去れません。

 

あっ、(''_'') もう1000文字以上です。

これ以上その話題(世の中への貢献度)を続けると、解決糸口のみつからないぐだぐだな愚痴になってしまいそうなのでここで、ストップ。

 

この辺で話題を変えますが、あ~~(>_<)たいして情熱持ってみているドラマもないので心苦しいところですが、最近見たのですが特異な存在感を放つ連続ドラマ。

 そのタイトルも、

taboo

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携帯で撮ったスクリーンショット貼り付け。。。(''_'')

 

 何やらダークサイドでありながら、アートな香り漂う雰囲気ですね。(*^^*)

 

 

 1814年ロンドン、むっつりとした口数少ない、殺伐とした様子の無頼な男が、父親の死後遺産を要求する為にアフリカから、何年もの出奔の後に戻ってくる。

 

アメリカとの戦争が終われば、中国との貿易の入り口となる、米国北西部(現ブリティッシュコロンビアの一部)の要所である土地を要求しに戻ってきたことは、頑とした一枚岩のような巨大な会社組織東インド会社とのし烈な戦いが男にもたらされるのである。

 

過去を知られたくない近親相姦関係にあった腹違いの妹とその夫、そして東インド会社にとっては、嬉しくない男の帰還。

 

でもこの主人公の残忍な男ってのが、すごいんですよ。(*_*)

もうほとんど人間じゃないですから。

 

警官の首を嚙み千切ったり、夜中にボートを漕いで帆船に油で火をつけに行ったり、やっぱり自分を殺しに来た刺客の首を噛み千切ったり、売春宿でロンドン中の半分の娼婦を相手にしたり、12人の男たちを(男を殺すために)差し向けられたら、12個の睾丸を袋に詰めて返してきたり、、、、とか。もうほんとにほんとに。

 

強烈な暴力と凶暴性を身に纏った男なんです。しかもおまけに、その腹違いの妹との関係を知ったその夫は男に決闘を申し込むのですが、なんと、男は何やら、銃弾をからだに吸い込んでしまうようなスーパーナチュラルな力まで持っているのですよ。

 

でも映像が美しいんですよね。お部屋の調度品一つとっても、とてもお金かけて作られている様子です。

製作者のこだわりが激しく伝わってきますよ。

 

語学力が足りないので、大味でしかこのドラマを味わってません。(>_<) 残念。

 

主演のトム・ハーディさん。個性的なタトゥーを身に施していて、まるで古代ケルトの男のようです。

目がきれいですね。

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若いころにはやはりアルコールやドラッグの中毒者として人生のどん底をさすらい、生還しました。

 

前の奥さんとの一児の父。39歳。

 

プロデューサーには、な、な、なんとリドリー・スコットも名を連ねた中に混じっておりました。

 

リドリー・スコット - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88

 

制作側責任者としてもハーディ氏は係わっていますから、そうとうなお金をこのドラマの為に注ぎ込んでいるようです。

リスクを負う心意気もありますね。

 

このへんで止めます。

こんな話題誰も興味ないだろと思いつつ、書いてしまいます。

忘備録なんです。(^_-)-☆